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読書電撃戦

増え続ける積みゲーと積ん読タワーを相手に戦っています。マジキチ対策で閉じている間にブログ村から村八分にされたので、ブログ村ボタンは押さないでください。

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Riesling

Author:Riesling
あまり、電撃戦的な速度で攻略出来てないような気が……。図書館に無いから、電撃文庫は少なめです。

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■ ゲーム用ブログ

ゲーム記事が増えすぎたので、ゲームだけ分離しました。
なお、800記事以上歯抜け状態になってしまうので、番号ズレ問題で読書ブログのやる気が……。



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■ 謎の村雨城

謎の村雨城

江戸時代、四代将軍・徳川家綱が天下を治めていた頃の話である。ある日の夜、雷鳴が轟く嵐の中で空から金色に輝く物体が降り、領内にそびえる城・村雨城に落下した。すると、城内に祀られていた巨大な石像「ムラサメ」に謎の生命体が宿り、辺りに異様な叫び声が響き渡った。


村雨城にいる敵を倒すために戦うアクションゲーム。操作性は非常に良く快適にプレイ出来るのだが、敵の数が多くて攻撃が激しすぎる。主人公はすぐ死んでしまうし、何処へ行けば良いのか分からなくて迷ってしまう。コンティニューはあるけど、その場復活ではないので、ヘタだと永久に進めない。

青雨城、赤雨城、緑雨城、桃雨城の城主を倒して村雨城まで辿り着き、ラスボスを倒すようになっているみたいだが、あまりにも下手だから、青雨城から永久に進めませんが何か? せめて、その場復活で無限コンティニューだったら、『ゲバラ』みたいに死にながら進んでクリア出来るのに。



評価:★★★☆

■ web小説 怨獄の薔薇姫 ~異世界転生して幸せになるはずだったのに政治の都合で殺されたので、最強のアンデッドになって復讐します~

四大国の支援を受けた王弟が兄を殺し王位を奪う、というクーデターが起こった小さな王国シエル=テイラ。少女ルネは10歳の誕生日に王弟派の騎士に捕らえられ、自分が銀髪銀目の忌み子ゆえに捨てられた王女であることを知った。そしてルネは『堕落した王に連なる者』として地獄の如き責め苦を受けた末、ギロチンにかけられた。首が落ちた瞬間、ルネは思い出した。自分はかつて地球に生きた男・佐藤長次朗であり、神の甘言にたぶらかされてこの世界に転生させられたことを。


小説家になろう
怨獄の薔薇姫 ~異世界転生して幸せになるはずだったのに政治の都合で殺されたので、最強のアンデッドになって復讐します~

小さな王国でクーデターが発生し、国王や国王派が殺される。王から捨てられ、自分が王女である事すら知らなかった少女もクーデターに巻き込まれ、地獄のような拷問の末、ギロチンにかけられて殺される。

自分が死ぬ瞬間、前世記憶が甦り、この世界の神に騙された事を知る。そして、自分を殺した奴らや神に復讐するため、神と敵対している邪神と契約し、最強のアンデッドに生まれ変わる。

アンデッド化したルネは、次々とクズ国民を殺しながら手駒に変えていく、アンデッド軍団を組織し、自分を殺した王国を滅ぼすための戦争を開始する。

今のところ、敵は王弟だった新国王と第一騎士団、そしてクーデターに加担した貴族だが、背後でクーデターを支援した四大国も滅ぼされると思う。クーデター前に王国を属国のように扱い搾取していた連邦も狙われるかもしれない。

■ web小説 婚約破棄された悪役令嬢、実は女神様でした。

私、サシャ・フリーク公爵令嬢は婚約破棄されました。その日彼女は、婚約破棄を言い渡され、家を勘当となり、身一つで追い出された。しかし、彼女を追い出した後に不運な出来事が頻発した。「どっ、どういうことだ!!」「あら、言ってませんでしたか?私は女神ですのよ」


小説家になろう
婚約破棄された悪役令嬢、実は女神様でした。


多分、乙女ゲームの悪役令嬢物ではないのだが、公爵令嬢のサシャは馬鹿王子に婚約破棄され、乙女ゲームみたいな展開になってしまう。呆れたサシャは公爵令嬢の身分も国も捨てて出て行ってしまう。

サシャがいなくなった直後から、王国は疫病が蔓延したり、不幸な事が起こりまくっておかしくなっていく。サシャは最強の女神であり、かつて王国に降りかかった魔神ルイヴィースの呪いを封じるため、人間に転生してこの地を守っていたのである。

人間になっていても、女神の力はそのままなので、恐ろしく強い女冒険者となって隣国で好きに生きているが、王国の人々は魔神ルイヴィースの呪いで散々な目に遭っていた。

馬鹿王子も王子を誑かした下級貴族令嬢もざまあ状態のなか、実家の公爵領だけ女神の加護で呪いの影響が無いというのもGJである。

■ web小説 異世界現代国家

日本に住む平凡な高校生。彼は、クラスメイトから特徴がないのが特徴と言われる程平凡である。強いて特徴を上げるとすれば、ミリオタであるという事位である。そんな彼は、下校途中のある日、頭の中に響く奇妙な声に気付く。混乱していると、いつの間にか真っ黒な空間に立っていた。その空間には、女神を自称する美少女がいた。「私の世界を救ってください。」そんな突拍子も無い事を言われてしまった平凡な高校生。「貴方の望む力を与えます。」そう言われた彼は、現代兵器を召喚する能力を望み、異世界へ転生する。中世から近世程度の文明レベルの世界で、現代兵器を使った無双が始まる。


小説家になろう
異世界現代国家


異世界の女神の召喚され、異世界を救うためのチートを与えられた男子高校生が、地球の現代兵器を駆使して無双する。ぼっちで戦うのではなく、現代兵器や建造物などをチート能力で作成すると、運用するための人員も自動的に配置される。配置された人間は主人公に忠誠を誓っている状態なので、反乱やクーデターは起こらない。

しかし、あまりにもチートすぎる力には制限が加えられる。自由に建造物や軍事兵器を配置、配備出来るのは1年だけで、その期間が過ぎたら、後は呼び出した兵力だけで戦わなくてはいけない。

その世界は近代程度の文明だったが、魔力が存在した。主人公は無人の土地だった東の果ての島に暁帝国を建国し、異世界の覇権国家と戦闘を開始するのだった。

専制君主制の侵略国家や、マジキチだらけの宗教国家など、定番のクズ国家が登場する。エルフも出て来るが、この世界のハイエルフはマジで頭がおかしい敵性種族である。異世界のとある場所に魔力異常があるので、ラスボスは人類の帝国ではなく、邪神や大魔王みたいな人外の何かになる可能性が高い。

■ Cralette_Repeat

Cralette_Repeat

繰り返す事で必ずクリアできるRPG


行動力が無くなると死んでしまい、コンティニュー神の力で強い状態で復活させられる死に戻り短編RPG。拾ったアイテムはそのままで、経験値も無くならないので、少しずつ強くなる。フィールド上の障害も、取り除けばその状態でスタートするので、だんだん奥まで進めるようになる。物語の全容は掴めないが、どうやら身内を国に殺されて反政府勢力になっている相手と、王国の犬騎士が戦っているようである。

みんな数十分でクリアしたと書いてあるのだが、ラスボスが異様に硬くて、2時間戦っても死んでくれないのだが……。1時間を超えた辺りで魔力切れしたのか、通常攻撃しかしてこなくなったので、無敵という訳ではないのだろうけど。十分レベルを上げてからラスボス戦に突入しないと駄目って事なのだろうか?

ラスボスがぜんぜん死んでくれないので、やる気が0になって自主的クリア\(^o^)/ ちょっと生命力が高すぎるだろうJK 今まで一番時間がかかった敵でも、『レジェンド・オブ・ドラグーン』のラスボス1時間だというのに、ちょっとこれは……。

■ つくもがみ

つくもがみ (京極夏彦の妖怪えほん)

京極夏彦の妖怪えほん「楽」の巻。100年使われた道具たちの宴! 「ものをそまつにするとばけてでるよ」おじいちゃんはそういうけど、どういうことだろう? 京極夏彦と城芽ハヤトが描くエンタメ妖怪絵本。100年生きた道具が大騒ぎ!


「物を粗末にすると化けて出る」と爺ちゃんは言う。物を大事にするのは当たり前だと少年は思う。良い子に育っているようだが、資本主義という名の邪悪な妖怪は、どんどん捨てて、どんどん新しい物を買ってもらう事で成り立っているからなぁ。

爺ちゃんも物を大事にしている。使っている箒は、爺ちゃんの母親が使っていたものだ。「最近の機械はすぐに時代遅れになってしまうけど、昔の物は大事に使えば百年でも使えるよ」と爺ちゃんが言うが、技術革新によって使えなくなるものはともかく、日本では使えなくなるように仕組まれている物が多すぎである。全てにソニータイマー的な呪いがかかっているとまでは思わないけど。

例えばゲーム機本体だって、内蔵されている電池が切れる事を想定して作っていなかったりするではないか。電池が切れたら新しいのを買えって事か? 家も車も買い替える事を前提に造られているけど、新しく建てられたマンションの寿命が古民家よりも短いなんて、おかしいだろ?

爺ちゃんが大事に使っていた箒は、遂に化けた! 大事に使ってあげたのに、化け物になって下駄や箒が追いかけて来る。付喪神の話なのに、物を大事にしている事に違和感があったのだが、やはり襲われているではないか(笑)。幸い、京極夏彦の付喪神はそんなに邪悪な奴らではなかったようで、悪戯レベルで済んでいるけど。


『付喪神絵巻』に記された物語は次のようなものである。器物は百年経つと精霊を宿し付喪神となるため、人々は「煤払い」と称して毎年立春前に古道具を路地に捨てていた。廃棄された器物たちが腹を立てて節分の夜に妖怪となり一揆を起こすが、人間や護法童子に懲らしめられ、最終的には仏教に帰依をする。(wikiより)



実際には、爺ちゃんが言うこととは逆で、付喪神になるからと捨てられているではないか。もしかして日本のマンションが欧米と比べてヘタレなのは、ゼネコンの暗黒面ではなくて付喪神対策なのか?

それにしても、百年で付喪神になるのなら、紀元前から壊れずに頑張っているローマ帝国の遺物は、大神魔王くらいに成長しちゃうよね。最近の日本では、城も軍艦も古くなれば、付喪神ではなくて可愛い女の子になってしまうようだが。

■ とうふこぞう

京極夏彦の妖怪えほん (4) とうふこぞう (京極夏彦の妖怪えほん4)

京極夏彦の妖怪えほん「笑」の巻。おとうふもってどうすんの? おばけは怖い。怖くて眠れない。なにかがふとんに乗っかった! あれ? 怖くない。なにしにきたのかわからない…。京極夏彦と石黒亜矢子による、妖怪ナンセンス絵本!


お化けを怖がる少年がいた。だがしかし、目つきが悪すぎて少年のほうが怖い。この少年がお化けかと間違えそうになるくらい怖い。思いっきり指名手配犯系のブサメンだから、虐められそうで心配である。

怖がっているから、よく見ると、色々とおかしなことになっている。歯磨き中に鏡に映る自分の表情が違うし、あちこちに目玉が隠れている。

お化けはどこにでも入って来るし、どこまでもついて来る。廊下を歩いている時、壁の染みは人の顔になっているし、絵画には目玉がたくさんのお化けがいる。妖しい影も見えるし、扉の下に手が見える。

自分の部屋に戻っても、天井の模様が目に見える。カーテンにも何かがいる。窓から覗いていたらどうしよう。部屋に入ってきたらどうしよう。布団に乗っかってきたらどうしよう。少年は怖くて眠れなくなる。

窓から、がしゃどくろが覗いているのだが、このお化けが20世紀になってから生まれたというのは知らなかった。目玉や触手や剛毛の生えた脚? などが入ってくるのだが、何かが布団の上に乗ってきた。

少年は「怖い!」と思うが、実は本書の真ん中がこのページだったので、いきなりこの部分を見てしまって、むしろ少年の顔が怖かった。少年が自分の顔を鏡で見たら最高の恐怖を味わえると思う。

だがしかし、乗ってきたのは、豆腐小僧だった。色白で豆腐を見せるだけという、訳の分からない妖怪である。舌が長くて、なんとなくエロい。これが豆腐美少女だったら、最高の妖怪だったのに、惜しい!

豆腐小僧の見た目が怖くないので、少年は子供の泥棒が入ってきたのかと思う。少年は、豆腐小僧に「へんなかお」と言ってしまうが、失礼である。そういう自分だって、顔面偏差値はかなり低いではないか。もし、少年が異世界に迷い込んだら「ゴブリンの子供が出た!」と追いかけられても不思議ではない。

豆腐小僧は豆腐を見せるというミッションを達成したので帰っていくのだが、月夜の晩にしか来ないようである。

■ うぶめ

うぶめ (京極夏彦の妖怪えほん)

京極夏彦の妖怪えほん「悲」の巻。子を産めなかった母の妖怪。弟か妹が生まれてくるのを楽しみにしていた。だけど、弟も妹も生まれてこなかった。そして、おかあさんも……。京極夏彦と井上洋介、奇跡の共演。母の悲しみが妖怪となる!


弟か妹が生まれて来るのを楽しみにしていたが、どちらも生まれてこなかった。それだけでなく、母親も戻ってこなかった。何らかのアクシデントにより、母子共々死んでしまったのだと思われるが、何があったのかは語られない。

父親に聞くと、父もぽろぽろと涙を流し始める。悲しみ、寂しがっていると、夜になって赤子の泣き声が聞こえてきた。赤ちゃんの悲しい泣き声が聞こえると父親に言うと、鳥が鳴いているのだと言われる。

夜に鳴く鳥なんているのかなと気になり、外を覗いてみると、そこには赤ちゃんを抱いて下を向いている血塗れの女の人がいた。父親は鳥だと言い張るが、主人公は母親の幽霊だと思う。

母親は優しくていつも笑っていたが、外にいる人外は苦しくて辛そうだから違うと父が言う。あれは母親ではなくて、姑獲鳥であると。

うーん、無かった事にしようとしているが、結局、父親も得体のしれない何かを見てしまっているではないか。優しいお母さんはいつもここにいると言い出すが、精神を病んでいる感じで怖かった。

文章だけでなく、クセのありすぎる絵が狂気を増幅させる。絵に詳しくない人がみると、なんじゃこれ? となりそうなカオスな絵になっているのだが、姑獲鳥には関係の無さそうなナチの紋章などが貼られていて怖い。

■ web小説 異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~

貴族家の厄介者として不遇な人生を送っていた少年が、不遇な死を迎えた。次に少年が目を覚ましたのは、夢でプレイしていたVRMMOによく似た世界。しかしその世界の住民達は、ゲームの中では常識とされていた基本的な知識すら知らないまま、非効率な戦い方を続けていた。そんな世界で、主人公はゲームの知識を活用して最強の職業『賢者』を得て、世界最強の存在へと成り上がっていく。


小説家になろう
異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~


貴族の家で厄介者扱いされていた少年が殺されるが、転生したらまた貴族で、記憶が甦った時は、間もなく家を追い出されるところだった。しかし、主人公は日本にあるゲームの記憶も持っており、転生後の世界はゲームにそっくりの決まり事で動いている世界だった。

職業やスキル、敵との戦い方など、自分はほとんど知っているが、この世界の人間は誰もルールを知らなかった。スキルの習得方法や転職の仕方など、自分だけが知っている知識がそのままチートとなっていく。