浅田次郎

攻略対象書籍は以下。

この人も著書多いなぁ……。
チェック漏れあるかも。

『きんぴか』
『気分はピカレスク キンピカ2』
『ピカレスク英雄伝』
『きんぴか 3 真夜中の喝采編)』
『プリズンホテル・夏』
『プリズンホテル・秋』
『プリズンホテル・冬』
『プリズンホテル・春』
『日輪の遺産』
『地下鉄に乗って』
『蒼穹の昴』
『天切り松 闇がたり』
『天切り松 闇がたり 残侠』
『天切り松 闇がたり 初湯千両』
『天切り松 闇がたり 昭和侠盗伝』
鉄道員』★★★★☆
『活動寫眞の女』
『月のしずく』
『珍妃の井戸』
『見知らぬ妻へ』
『霞町物語』
『天国までの百マイル』
『シェエラザード』
『壬生義士伝』
『薔薇盗人』
『姫椿』
『歩兵の本領』
『王妃の館』
『オー・マイ・ガアッ!』
『沙高樓綺譚』
椿山課長の七日間』★★★☆
『五郎治殿御始末』
『輪違屋糸里』
『霧笛荘夜話』
『憑神』
『お腹召しませ』
『あやしうらめしあなかなし』
『中原の虹』
『月下の恋人』
『月島慕情』
『つばさよつばさ』

『とられてたまるか!』
『競馬の達人“億への細道"がいま目の前にある!! 「オレは競馬で食ってるぞ」闇の馬券師がバラした仰天必勝法』
『極道界 あなたの隣のコワイお兄さんたち』
『初等ヤクザの犯罪学教室』
『極道放浪記2』
『勇気凛凛ルリの色』
『勇気凛凛ルリの色2 四十肩と恋愛』
『福音について 勇気凛々ルリの色』
『満天の星 勇気凛凛ルリの色』
『勝負の極意』
『競馬どんぶり 語り下ろし必勝競馬エッセイ』
『サイマー!』
『絶対幸福主義』
『民子』
『僕は人生についてこんなふうに考えている』
『カッシーノ!』
『カッシーノ!2』
『ひとは情熱がなければ生きていけない』
『歴史・小説・人生』
『すべての愛について』
『見上げれば星は天に満ちて 心に残る物語-日本文学秀作選』
『永遠の緑 EVERGREEN』


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

スポンサーサイト

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間 (朝日文庫)椿山課長の七日間 (朝日文庫)
(2005/09/15)
浅田 次郎

商品詳細を見る

働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編。


「課長が死んで女になって生き返る」という情報しか入手していなかったので、もっと萌えな話かと思ったら、結構普通だった。しかも、仮の姿で戻っているだけで生き返ってないし(笑)。七日間という題名にも関わらず、実際に活動出来るのはその半分くらいしか無いし。

椿山課長だけでなく、あと二名が仮復活するので物語が分散してしまい、余計だなと思っていたら、最後のほうでお互いに関わってくる。仮復活組は全員男なのに、ヤクザ組長だけが性転換しないのは何故だろう? 椿山課長が妙齢美女で、少年がロリ美少女なのに、ヤクザだけがダンディになってしまう謎。

それにしても、妻に裏切られているのに恨まないし、椿山課長は良い人すぎる。もう1人の同期と結婚したほうが良かったのに……。

TSな話として読むと、椿山課長よりも、事故死してしまった少年美少女のほうが萌えな感じである。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

鉄道員

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)
(2000/03)
浅田 次郎

商品詳細を見る

娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録。日本中、150万人を感涙の渦に巻き込んだ空前のベストセラー作品集にあらたな「あとがき」を加えた。第117回直木賞を受賞。


第117回直木賞受賞作。

読了した筈なのに、データが無いので少しだけ。実は、かなり昔に読んだので、内容があまり思い出せない(汗)。鉄道員と書いて、ぽっぽやと読ませる。なんとなく、ヤンキー言語みたいな無理やり感。

長編かと思ったら、表題作を含む短編集だった。なので一編が短く、映画化もされて有名な「鉄道員」はすぐに読み終えてしまう。しかし、短くても心に響くものがある。売るためにダラダラと引き延ばすジャンプコミックやラノベとは、やはり一味どころか一桁違う。

映画のほうは、広末涼子は興味が無いのでどうでも良いが、高倉健が渋くて良かった。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ