高橋源一郎

攻略対象書籍は以下。

『さようなら、ギャングたち』
『虹の彼方に - オーヴァー・ザ・レインボウ』
『ジョン・レノン対火星人』
『優雅で感傷的な日本野球』
『ペンギン村に陽は落ちて』
『惑星P-13の秘密 - 二台の壊れたロボットのための愛と哀しみに満ちた世界文学』
『ゴーストバスターズ - 冒険小説』
『あ・だ・る・と』
『日本文学盛衰史』
『ゴヂラ』
『官能小説家』
『君が代は千代に八千代に』
性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』★★★
『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』
『いつかソウル・トレインに乗る日まで』
『「悪」と戦う』
『恋する原発』
『さよならクリストファー・ロビン』

エッセイ・評論
『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』
『ジェイムス・ジョイスを読んだ猫』
『文学がこんなにわかっていいかしら』
『追憶の一九八九年』
『競馬探偵の憂鬱な月曜日』
『文学じゃないかもしれない症候群』
『競馬探偵のいちばん熱い日』
『文学王』
『平凡王』
『正義の見方 世の中がこんなにわかっていいかしら』
『競馬探偵の逆襲』
『これで日本は大丈夫 正義の見方2』
『競馬漂流記』
『こんな日本でよかったら』
『タカハシさんの生活と意見』
いざとなりゃ本ぐらい読むわよ』★★★☆
『文学なんかこわくない』
『即効ケイバ源一郎の法則 勝者のセオリー・敗者のジンクス』
『競馬探偵T氏の事件簿』
『退屈な読書』
『もっとも危険な読書』
一億三千万人のための小説教室
『人に言えない習慣、罪深い愉しみ - 読書中毒者の懺悔』
『私生活』
『読むそばから忘れていっても 1983-2004マンガ、ゲーム、ときどき小説』
『ニッポンの小説 - 百年の孤独』
『おじさんは白馬に乗って』
『大人にはわからない日本文学史』
『13日間で「名文」を書けるようになる方法』
『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』
『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』


『泳ぐ人』
『朝、起きて、君には言うことが何もないなら Tokio feminites』


共著
『日本の名随筆 競馬』
『この官能小説がスゲェ! ベストセレクション』
『21世紀文学の創造別巻 日本語を生きる』
『顰蹙文学カフェ』
『言葉の見本帖』
『柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」』
『沈む日本を愛せますか?』
『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』



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いざとなりゃ本ぐらい読むわよ

いざとなりゃ本ぐらい読むわよいざとなりゃ本ぐらい読むわよ
(1997/10)
高橋 源一郎

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「漫才病棟」を読んで日本近代文学の起源を考え、「漱石を読む」に傍線を引き、「マディソン郡の橋」を読んだっていいじゃない、とひらき直る。世界の文学探偵、タカハシさんが読み解く、本の事件簿。


この本も出版されてから20年くらい経つのか。表紙の女子高生みたいに、ルーズソックスが流行っていた頃だよね。今となっては、ルーズソックスなんて、当時はまだ若者だったおっさんくらいしか喜ばないし、超電磁砲をぶっ放す某女子中学生くらいしか履いている姿を見かけないが。

中身は、書籍絡みのネタが多めのエッセイとなっている。高橋源一郎もいろいろ読み込んでいるなぁ。文章にエリート系知識人のような嫌味さが無いので、読みやすくて楽しい。発行時期がかなり昔になるので、多少は古びた内容もあるけれど、時事ネタは少なめなので、さほど古臭くは感じない。

表紙の女子高生に釣られてしまった人も多いと思うが、ほとんど女子高生には関係の無い内容である。官能小説とあとがきしか、女子高生ネタが入ってない(笑)。

本書で、いざとなったら本くらいは読めるような女子高生を育てようとした可能性が……。いや、本当に女子高生がターゲットだとしたら、「いざとならなきゃお前ら女子高生は本なんて読まないだろ?」みたいな感じの表紙にはしないか。女子高生が3人いるけど、電話したり自撮りしたり化粧するのに忙しくて、誰も本なんて読んでいないし。

「いざとなりゃ、また借りてきたらいいわよ」くらいに考えていたのだが、高橋源一郎が本書で紹介している本のリストを作ろうと思ったところ……。図書館が処分したらしく、蔵書から消えてしまったので借りる事が出来なかった。


教訓:いざとなってからではもう遅い。


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性交と恋愛にまつわるいくつかの物語

性交と恋愛にまつわるいくつかの物語性交と恋愛にまつわるいくつかの物語
(2005/01)
高橋 源一郎

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あなたは「暗黒恋愛」を知っていますか? もてない孤独な男と女がある日出会った。世界の果てで、彼らは究極の「性交と恋愛」を経験する-。『小説トリッパー』掲載に加筆訂正を行い単行本化。


高橋源一郎の頭が良すぎるのか、私の頭が悪すぎるのか、この人の作品はよくわからない。一見ふざけた内容なのでエンタなのかなとも思うが、文体は純文系だし。なんだかよくわからない題材で盛り上がるのかと思いきや、突如突き放されたように物語から放り出されて終わりな部分は純文学志向?

とりあえず、意味不明理解不能。
面白いのかつまらないのかすらよくわからない。

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