古橋秀之

攻略対象書籍は以下。

『ブラックロッド』
『ブラッドジャケット』
『ソリッドファイター』
『ブライトライツ・ホーリーランド』
タツモリ家の食卓 超生命襲来!!』★★★☆
タツモリ家の食卓2 星間協定調印』★★★
タツモリ家の食卓3 対エイリアン部隊』★
『IX』
『ある日、爆弾がおちてきて』
『サムライ・レンズマン 』
『蟲忍 ―ムシニン―』
『冬の巨人』
『超妹大戦シスマゲドン』
『超妹大戦シスマゲドン2』
『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』
『斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲』
『斬魔大聖デモンベイン ド・マリニーの時計』

あまり売れてないし、コアなファンがついているので出物が少なくて大変。ラノベだから図書館にもほとんど置いてないし……。題名が恥ずかしいものが多いので、他館借入もしてもらいにくいし。図書館で柴崎麻子さん相手に「超妹大戦シスマゲドン」とかお願いするのは、かなりの羞恥プレイだと思う(笑)。

「タツモリ家の食卓3」は未完結放置で-★★

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タツモリ家の食卓 3

タツモリ家の食卓 3

殿下の服を買いに行こう、ということでデパートに現れた龍守家のご一行。もちろんただですむわけが無く襲ってきたのは殿下曰く“不届きなじどうはんばいきじゃ”。実際には自衛隊の誇る00式装甲戦闘服で、“エイリアン”VS自衛隊の格闘戦が地上で大勃発し…。一方、宇宙空間では謎の航行体が20光速で地球めがけて突き進んでいた。このままでは地球に激突することが予想され、「突撃丸」の面々は、地球人類を救うためCプラス砲撃を行うことを決断したのだが…!鬼才・古橋秀之が贈るお茶の間スペオペ第3弾、登場。


タツモリ家も三巻目。そして、多分ここで終わり……。なんと、物語は終わっていないのに、これ以降、続編が出ていないのだ。ラノベって勢い止まってしまったら、まず続きが出ることは無いから、もうこのまま放置されて忘れ去られるのだろう。道理で投売り価格で放出されていた訳だ。うーむ、ノリは好きなんだが、途中で投げられていると、評価落ちますよ。

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タツモリ家の食卓 2

タツモリ家の食卓 2

「キーパー」から暫定的に駆除処理を保留された地球人類は一安心。もっともグロウダイン帝国の鉄拳皇女に銀河連邦大尉、さらに「リヴァイアサン」まで一緒に住むことになったタツモリ家では騒動が絶えない。今日も、部屋の中に引かれた「国境」を巡り代理戦争が行われているのだが…。グロウダイン帝国突撃艦の超個性的な面々に、歩行兵器を有する自衛隊まで登場して、とっても目が離せないお茶の間スペースオペラシリーズ第2弾!鬼才・古橋秀之はいま燃えています。


タツモリ家、2冊目。今回は、何もイベントらしき事が起こらない。とっても中途半端。グロウダイン帝国皇女バルシシアの回想シーンは良いのだが、本編がなぁなぁなままで終わってしまっている。見事なまでに、次の話へと繋げる程度の役割しか果たしていない。通して読むと仮定したら悪くは無いのだが、これ単品ではちょっと役不足と言った感じ。このラノベは、バルシシア皇女ファンブック。

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タツモリ家の食卓 1

タツモリ家の食卓 1

しっかりものの妹とふたりで暮らすごく平凡な(?)高校生、龍守忠介。ある日、彼は犬の散歩中、いつもの癖でなんだかふわふわした見たことない生き物を拾ってきた。実はその生き物の正体は超生命と呼ぶべき“リヴァイアサン”で、そんなこんなで銀河規模の大騒動に巻き込まれた忠介は…。“鉄拳皇女”の異名を持つグロウダイン帝国皇女バルシシア、銀河連邦特務監査官カーツ大尉、そしてどう見ても三歳ぐらいの女の子にしか見えない“ミュウミュウ”こと“リヴァイアサン”、そして“ブラコン?”龍守陽子と、古橋秀之キャラが大爆発!SFホームコメディ登場。


表紙はちょっと古臭くて、一昔前のラノベみたいでイケてないのだが、どたばたホームコメディとしての出来は良い。銀河系に飛来した超生命体リヴァイアサンが泳ぐ(泳ぐとは言っても通常の宇宙空間ではなくて、その外というか水面下というか、よく判らない場所を泳いでいる訳ですが)度に恒星系が破壊されるので、キーパーと呼ばれる存在が退治したところ、子供のようなモノを多量に放出してしまうのだ。キーパーはそれらを追い、超新星爆発によって逃げ込んだ恒星系もろとも滅ぼして行くのだが、そのうちの一体が地球にも逃げてきて……。

最初は訳のわからない、形状し難い奇妙な生物だったのだが、龍守家のお兄さん、龍守忠介が公園で拾ったところ、女の子の姿に変形してしまうのである。見た目は幼女になってしまったが、その正体は銀河を滅ぼしかねない宇宙怪獣? な訳で。それを利用しようと目論む勢力が太陽系に飛来するが、戦闘により双方地球に落下。片方は5000を超える種族により形成される銀河連邦の特務捜査官カーツ大尉。でも見た目は猫! 片方は銀河連邦に敵対するグロウダイン帝国の帝国皇女バルシシア。ちなみにグロウダインとは

重力地獄のふちからはい出る悪鬼の種族! 不死身の金属人間によって構成される修羅の軍団! 銀河連邦に対する最大の脅威、宇宙を蝕む癌細胞――グロウダイン帝国!!
という設定らしい。

とにかく、妙なヤツらが押し寄せてきて、キーパーは太陽ごとリヴァイアサンを退治しようとするしで大変な事に。人類存亡の危機を救うのが、天然入った龍守家の兄。主人公のクセに全くやる気は無さげだけど、何故かこの人に超生命体であるリヴァイアサンがなついてしまったからである。このラノベはSF入ったどたばたコメディだけど、結構良い。

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