米村圭伍

攻略対象書籍は以下。

風流冷飯伝』★★★
退屈姫君伝』★★★☆
『面影小町伝』
真田手毬唄』★★★
『紀文大尽舞』
おんみつ蜜姫』★★★☆
退屈姫君 海を渡る』★★★☆
退屈姫君 恋に燃える』★★★☆
エレキ源内殺しからくり』★★★☆
かるわざ小蝶 紅無威おとめ組』★★★☆
おたから蜜姫』★★★☆
山彦ハヤテ』★★★☆
南総里見白珠伝 紅無威おとめ組』★★★
退屈姫君 これでおしまい』★★★☆
『桜小町―ひやめし冬馬四季綴』
『ひやめし冬馬 四季綴 ふくら雀』
『ひやめし冬馬 四季綴 孔雀茶屋』




『面影小町伝』=「錦絵双花伝」改題 『真田手毬唄』=「影法師夢幻」改題


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風流冷飯伝


風流冷飯伝 (新潮文庫)風流冷飯伝 (新潮文庫)
(2002/03)
米村 圭伍

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四国は讃岐の吹けば飛ぶよな小藩が、この法螺噺の舞台です。ご案内役は、お江戸で鳴らした幇間。相方を務めますは、お武家の次男、俗に申します冷飯ぐい。でも、この男、暇のつぶし方が、なんだか飄々としております。藩のしきたりも、すこぶる妙です。そんな冷飯ぐいどもが、何の因果か、藩の命運を背負うことになったから、さあ大変―。繰り出すあの手この手に思わず唸る大江戸笑劇の快作。


四国にある風見藩が城の向きを変えようと画策し、将軍様との賭け将棋で勝負する事に。風見藩を探るために幕府は密偵を送り込んでくるのだが、この男がお調子者で、あんまり活躍しないな(笑)。冷飯食い達と騒動を巻き起こすのだが、退屈姫や蜜姫と比べる、やはり萌えが足りないな(をいっ!)。

先に退屈姫君のほうを読んでしまったのだが、この作家も世界共有系で微妙に話が繋がっている場合が多いので、執筆順に攻略したほうが良いかもしれない。



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山彦ハヤテ

山彦ハヤテ山彦ハヤテ
(2008/02/27)
米村 圭伍

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陸奥国折笠藩の水ノ目山で、ハヤテは、行き倒れた若き藩主・三代川正春を助けた。狼の尾ナシも加わって、2人と1匹に次々と降りかかる事件、また事件。さわやかな青春痛快時代小説の旗手が贈る冒険譚。


陸奥国折笠藩のお家騒動。若き藩主と、自分の子を藩主にしようと暗躍する前藩主の妾の対決。この藩主がお人好しすぎで、敵を徹底して排除してしまわないので、何度も何度も命を狙われる羽目に。最初に殺されかけたのはある山の中。倒れた三代川正春は野生児ハヤテ、一匹狼の尾ナシと出会う。

それにしても米村ワールド、これも他作品と微妙に繋がってますな。


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真田手毬唄

真田手毬唄 (新潮文庫 よ 26-8)真田手毬唄 (新潮文庫 よ 26-8)
(2007/12)
米村 圭伍

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大坂夏の陣で一人の侍大将が落ち延びた。元々は侍でもない彼が、なぜか真田幸村の子と思われて? 豊臣秀頼と真田幸村の子孫が江戸時代に繰り広げる、愛と野心の物語。書き下ろしユーモア時代小説。


単行本「影法師夢幻」の改題。

豊臣家滅亡直後、実は秀頼が生きており、大阪を脱出し船で鹿児島へ逃げるという噂が立つ。大野治長配下の勇魚大五郎は、噂を信じて追いかけるのだが、伊達の猛将、片倉小十郎が徳川方の追っ手として現れる。観念するものの、命は取られずに済み、それから170年後……。

いきなり時代が飛びすぎで驚く。170年も経ったら、秀頼が生きて逃げたとしても、とっくに死んでいるじゃないか。という訳で、出てくるのは秀頼の子孫とか、勇魚大五郎の子孫とかばかり。それも、七代秀頼という感じで、名前が嘘臭い。名乗ってはいるけれども、実は嘘を吐いている子孫もいて、どれが真実なのか判らないままエンディングまで……。

うーん、これはちょっと、あばれ姫や退屈姫と比べて微妙だなぁ。


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おたから蜜姫

おたから蜜姫おたから蜜姫
(2007/11)
米村 圭伍

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温水藩の暴れ姫、再び! 今回は、自分がかぐや姫だと信じる電波入った伊達の姫が所望する秘宝を探して大暴れ。母も加わり、かぐや姫伝説に新たな自説まで盛り込みつつ、謎解きに挑む。いつの間にやら宝探しはかぐや姫が望んだレアアイテムから、大久保長安が脱税して隠したとされる埋蔵金探しへと変わる。

物語を読み進めるための解説文や薀蓄がたくさんあるのでちょっと疲れる。かぐや姫=エイリアンというパターンがSFでよく使われるけれども、本書は、ある勢力の巫女的な扱いなので、宇宙人説よりも意外で独創的だった。

忍者猫タマも、前回よりパワーアップした捨て身の必殺技を「ギャオーン。ギャオオーン!」と披露する。本当に中身も猫なのか!?


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おんみつ蜜姫

おんみつ蜜姫 (新潮文庫)おんみつ蜜姫 (新潮文庫)
(2006/12)
米村 圭伍

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敵は将軍吉宗さま?父を襲った刺客を追い、音に聞こえたやんちゃ姫・豊後温水藩の蜜が隠密行脚にいざ参る!凛々しい若侍に姿を変え、四国、備前に尾張、江戸。嫁入り話はひとまずおいて、従えるは忍び猫のタマ、謎の忍者・笛吹夕介だ。さあさあ姫の運命やいかに―。尾張柳生の暗躍や天一坊事件などをふまえ、史実と伝奇を変幻自在に行き来する痛快無比のエンターテインメント。


豊後温水藩の藩主が暗殺されそうになる。刺客を放ったのが将軍徳川吉宗だと早合点してしまった暴れ姫は、吉宗を倒すために脱藩する。姫の道中を守るために母君が選んだのは黒猫! しかしこの黒猫、ただの猫ではなくて忍者猫なのであった。

道中、海賊に襲われて海に落ちたり、柳生剣士に襲われて絶体絶命の危機に陥ったりと、トラブルだらけ。最初は蜜姫と黒猫だけだった旅も、船頭や忍者、さらには母まで加わりとんでもない事に。そして、次第に見えてくる黒幕の正体。

面白いけど、やはり話の途中で作者がしゃしゃり出てくる。一気に現実世界に引き戻されてしまうから止めて欲しいのだが……。


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南総里見白珠伝

紅無威(くれない)おとめ組 南総里見白珠伝紅無威(くれない)おとめ組 南総里見白珠伝
(2008/05)
米村 圭伍

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寛政元年八月、桔梗(老中・松平定信の妹、白菊姫)は、館山藩の礼姫から譲り受け、脇差の下げ緒に結んでいた白い珠が、青白い光を放ち、『孝』という文字を浮かび上がらせるのを見た。折も折、館山藩主・稲葉正武に不穏な動きがあるとの情報を伝え聞いていた定信は、その内偵を「紅無威おとめ組」に託す。すぐさま桔梗は、仲間の萩乃、小蝶とともに一路、館山へと向かうが、なぜかその一行に滝沢左七郎(のちの滝沢馬琴)なる冴えない戯作者の卵が付き従うことに…。「紅無威おとめ組」が館山で目にしたものとは―?白珠が奇っ怪な文字と光を発した理由に辿りついた時、三人娘の運命をも左右する空前絶後の闘いが始まった…。全く新しい女傑たちが巻き起こす大スペクタクル。時代小説の常識を覆す、大江戸チャーリーズエンジェル第2弾。


紅無威おとめ組の第二弾なので、先に「かるわざ小蝶」を読んでおいたほうが良い。今回は里見八犬伝絡みで、有名なあの作家も登場する。田沼派に属する家の礼姫が危機に陥り、それを救おうと紅無威おとめ組が活躍する。

他の作品と違って、かなり超能力戦争な感じで、妖怪みたいな力を持った敵が出てくる。そして、黒幕はまたしても……。孤児だった小蝶の正体も明らかとなり、ついでに白菊の正体まで小蝶にバレてとんでもない事に!

最後がすっきりした終わり方ではないので、このまま第三弾へと続くのだろう。

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かるわざ小蝶 紅無威おとめ組

かるわざ小蝶―紅無威おとめ組 (幻冬舎文庫)かるわざ小蝶―紅無威おとめ組 (幻冬舎文庫)
(2008/04)
米村 圭伍

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時は松平定信為政の寛政年間。ひょんなことから義賊に加わった軽業師の小蝶は、萩乃、桔梗とともに、私腹を肥やして幕閣から追われた田沼一族の裏金強奪計画を立てる。ところが、頭領の幻之介は、はるかに大きな獲物を狙っていた。世直しに燃える彼女らの思いとは裏腹に、計画は江戸城を揺るがす大事件に発展してゆく―。抱腹の痛快時代活劇。


田沼から松平定信に政治の中枢が変わった頃の江戸。田沼が利権の温床に仕上げてきた地区を取り潰すべく、幕府が介入して来る。小蝶がいた見世物小屋もなくなる事になり、役人に反抗した親方は縛り付けられたまま水中へ落とされてしまう。復讐を誓った小蝶は、松平定信を暗殺するのだが、殺した相手は影武者で……。

仇討ちに失敗した小蝶は、幻之介という謎の男に囚われるが、そこには後二人、侍ガールとキテレツ女がっ! かくして、軽業師、女武者、発明家の三人娘は田沼が不正で蓄財し、今は松平定信の下にある六万両を狙うのだった。しかし物語は二転三転して、思いもよらぬ方向へと進んでいく。

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エレキ源内 殺しからくり

エレキ源内 殺しからくりエレキ源内 殺しからくり
(2004/10)
米村 圭伍

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平賀源内の遺した秘宝が巻き起こす陰謀! 第十代将軍徳川家治の嫡子、家基の不可解な死を発端に起こる暗闘、陰謀。平賀源内の遺した秘宝をめぐって、源内の娘・つばめ、大田直次郎、謎の一団が繰り広げる奇想天外な、書き下ろし時代長編。


えっ!? これ源内が主役じゃないのか。いきなり死んでるし……。まあ、表紙見たら描かれているのが源内じゃなくて女の子だけどね。

事件を起こし捕らえられた源内は、獄中で死んでしまうのだが、どこかに隠された源内秘宝をめぐり、各勢力が暗躍する。源内は、幕府中枢の恐ろしい陰謀劇に加担していたのである。

という訳で、源内本人はアッサリと死亡フラグが成立してしまい、主人公となるのは平賀源内の隠し子つばめ。将軍の座を狙う一橋家の陰謀に巻き込まれて酷い目に。さらには田沼派も先代将軍が暗殺された証拠を掴もうと、源内秘宝を狙って来る。さらに、朝廷隠密みたいなのまで……。

他の話みたいに二転三転はしないけど、ラスト付近の源内秘宝は奇妙奇天烈な大仕掛け。今なら何でもない電気やライターも、この時代だと最先端か!?

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退屈姫君 これでおしまい

退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)
(2008/12/20)
米村 圭伍

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「すてき!」に目がない弱小藩のうら若き正室めだか姫。いま江戸で評判の変わり菊競べを見たくてなりません。姉君三姉妹の失踪騒ぎに乗じ屋敷を抜けだすと、そこには名菊「雪見桜」を踏みにじり、選考に不満をわめく、天下のボンボン田沼意知の姿が。めだかの正義に火が点り、やがて将軍さまも巻き込んだ未曾有の大騒動が始まるのでした。文庫書き下ろし「退屈姫君」シリーズ完結篇。


退屈しのぎに、余計な場所に首を突っ込み、結果として田沼と対決する事になるめだか姫のシリーズも、これで最後か。

お付の老女が頑張りすぎて、なかなか大名屋敷の外へ出られず難儀するめだか姫。そこへ父が現れて、嫁入り前の姉、猪、鹿、蝶の三人が失踪したと教えられる。これ幸いとばかりに、姉達を探すという名目で外へ出るめだか姫。しかし、行き先は江戸で評判の変わり菊較べの会場だった。

姉達は事件に巻き込まれたのではなく、どうせ男漁りをしているのだろうと放置したまま、会場で菊較べの花を楽しんでいたところ、田沼のボンボンが難癖つけて暴れる場面に遭遇。やがて菊較べは、田沼家の陰謀も絡んで、将軍様まで巻き込んだ騒動へ。

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退屈姫君 恋に燃える

退屈姫君 恋に燃える (新潮文庫)退屈姫君 恋に燃える (新潮文庫)
(2005/09)
米村 圭伍

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またもや退屈で死にそうだっためだか姫。今回の一大事は、小文五の将棋の弟弟子・拓磨の身分違いの恋。一介の冷飯が大名の末娘に懸想してしまったのだ。「まあ、すてきすてき!」俄然、縁結びに燃える姫君。だが、ここにも田沼意次の魔手が…。家康より拝領の「水無瀬駒」を巡る藩命の掛かった知恵比べ。加えて貞操の危機も。めだか姫はいかにして立ち向かうのか。文庫書き下ろし。


退屈姫君第三弾。題名だけ見れば、不倫するのかと思ってしまう。確かに恋に燃えてはいるのだが、恋に堕ちるのは別の人。退屈で堪らないので、身分差のある二人の恋を成就させるべく燃えるのだ。ちなに、めだか姫は嫁いでいるので、本当は姫じゃなくて正室になっているのだけど。

またしても、悪の権化たる田沼意次が敵となる。この憎らしさが堪らない。息子の田沼意知が完璧に馬鹿息子になっているのは少し可哀想であるが。確かに実績は上げているけれども、汚職を肯定する気にはなれないので悪役で結構。どこかの島国にいる、実績も上げずに汚職だけやりたい放題の政治家と比べたら、はるかに立派なんだけどね。

何か事件が起こると目がキラキラと輝いて喜ぶめだか姫だけじゃなくて、根来くの一やデブ棋士、はては将軍様まで、脇役もキャラ立ちする濃い面々ばかりなのが面白い。美形の棋士拓磨と萌姫の恋、どう転んでも身分が違いすぎで成就するとは思えないのだが、どうなるかは読んでみてのお楽しみ。

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退屈姫君 海を渡る

退屈姫君 海を渡る (新潮文庫)退屈姫君 海を渡る (新潮文庫)
(2004/09)
米村 圭伍

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今日も江戸の上屋敷であくびをかみ殺していためだか姫。そこへ舞い込んだのは、夫である風見藩藩主・時羽直重が失踪、ついでに冷飯食い数人も消えたという大ニュース。姫が直ちに千石船を仕立て、お仙と海上を一路讃岐へ向かってみれば…。お城は六波羅景望なる謎の武士に牛耳られ、風見藩はまさに乗っ取り寸前。殿は何処へ。めだか姫は藩の危機を救えるのか。


退屈姫君の二作目を読む。米村ワールドも、さりげなく他作品とリンクしている。別の話に出てくるじゃじゃ馬姫は、退屈姫君の50年前の物話だった。未読だが、風流冷飯伝ともリンクしているらしい。

田沼の陰謀を見事に阻止した姫だったが、今度は参勤交代で江戸から領内へ戻っている殿が行方不明になったと聞かされて血が騒ぎ出す。大藩である実家に頼んで船を借りると、江戸から四国へ。

またしても田沼の陰謀かと思ったら、思いもよらない敵が相手だった。他の作品で朝廷隠密なんて奇抜な存在が出てきたが、それに負けず劣らず意表を衝かれた。藩を乗っ取ろうと画策する、怪しい力を持つ謎の美男。何故か天守閣で倒れていた、記憶喪失の美女。陰謀を挫く為に姫が思いついたのは、またもや奇想天外な反撃技。

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退屈姫君伝

退屈姫君伝 (新潮文庫)退屈姫君伝 (新潮文庫)
(2002/09)
米村 圭伍

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吹けば飛ぶよな二万五千石の小藩に五十万石の姫君が異例のお輿入れ。そのうえこの姫君、美貌ながら生来のいたずら好きときています。退屈しのぎに屋敷を抜け出し、江戸城下を探検、藩の六不思議の謎解きに血道を上げる日々。ところが、田沼意次も絡んだ陰謀まで探り当てたから、さあ大変。幕府隠密、くノ一、長屋の町人も巻き込み、姫の貞操と藩の命運を賭けた大勝負の始まり始まり。


陸奥磐内藩五十万石国主の末子として産まれためだか姫が、風見藩へ嫁入り。父から縁組を言い渡された当初は、百二万石の前田家か、六十二万石の伊達家か、南国は暑いから島津家、黒田家、細川家、鍋島家は嫌だとか思っていたら、聞いた事も無いような相手が嫁ぎ先。風見藩は、僅か二万五千石の小藩だったのだ。これには姫もちょっとビックリ。しかし、相手が弱小でも我侭言わずにちゃんと嫁いでしまう。しかも、結構気に入っているっぽい。

題名は退屈姫君だが、やる事がなくて退屈していたのは最初だけ。田沼意次が改易を狙って、陰謀を張り巡らしてくるのである。なんとか風見藩を守ろうと、じゃじゃ馬姫が奮闘を始める。田村が相手じゃ退屈している暇なんてありませぬ。

それにしても、田沼意次って悪役に最適で、ある意味、素敵ですな。是非、究極悪代官の称号を贈りたい。悪評の何割かは失脚後、反対派によって捏造されている部分もあるし、政治センスはあったのだから必ずしも悪代官タイプとは言い切れない部分もあるのだが、やはり「奇麗事だけで政治は出来ない」とか「政治には金がかかる」という言い訳は現代の某汚職まみれ大政党を含めて、絶対に認めたくはないので。イメージは典型的悪役タイプなままでOKです。今回はなんとか田沼の陰謀を阻止出来たのだが、勿論、このままでは終わらないのだろう。

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