山川健一

攻略対象書籍は以下。
多いなぁ……。

『壜の中のメッセージ』
鏡の中のガラスの船』★★★
『今日もロック・ステディ』
『さよならの挨拶を』
『窓にのこった風』
『パーク・アベニューの孤独』
『サンタのいる空』
『バイクフリークたちの午後』
『綺羅星』
『水晶の夜』
『みんな十九歳だった』
『ライダーズ・ハイ』
『コーナーの向こう側へ』
『サザンクロス物語』
『星とレゲエの島』
『マギー・メイによろしく』
『ローリング・キッズ』
『みんな十九歳だった』
『ぼくは小さな赤い鶏』
『ロックス』
『雨の日のショート・ストッパーズ』
『クロアシカ・バーの悲劇』
『ロックンロール・ゲームス』
『追憶のルート19』
『僕のハッピー・デイズ』
『チョコレートの休暇』
『初台R&R物語』
『真夏のニール』
『ティガーの朝食』
蜂の王様』★★★
『印象派の冒険』
『ブルースマンの恋』
『ブランク・セヴンティーズ 』
『セイヴ・ザ・ランド』
『ハミングバードの頃』
『ロックンロール日和』
『彼が愛したテレキャスター』
『セイヴ・ミー』
『僕のハッピー・デイズ』
『ファンタスティック・シティへようこそ』
『アニマルハウス 八曜社』
『ライオンの昼寝』
『僕らがポルシェを愛する理由』
『凍えた薔薇』
『いつもそばに仲間がいた』
『ジゴロたちの航海』
『スパンキング・ラヴ』
『マシンの見る夢』
『ママ・アフリカ』
『カーズ』
『Joy』
『ふつつかな愛人達』
『カナリア』
『安息の地』
『欲望』
『窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。』
『多重人格の女神』
『快楽のアルファロメオ』
『ヒーリング・ハイ』
『マッキントッシュ・ハイ』
『b.とその愛人』
『アップル・ジャム』
『僕らは嵐のなかで生まれた 第1部 初めての別れ』
『僕らは嵐のなかで生まれた 第2部 君たちは世界の新しい王様』
『ジゴロ』
『おはよう、ブルースマン。』
『ヴァーチャル・エクスタシー』
『日曜日のiMac』
『自転車散歩の達人』
『iNovel/Angels』
『iNovel/Rocks』
『オーラが見える毎日』
『不良少年の文学』
『ロックンロールの秘密/ボーズのある部屋』
『ジャガーに逢った日』
『ニュースキャスター』
『ジーンリッチの復讐』
『僕らに魔法をかけにやってきた自動車』
『グレープフルーツの月』
『死ぬな、生きろ。』
『復活のZ』
『歓喜の歌』
『黒革と金の鈴』
『ポット・プラネット/マリワナ・カルチャーを巡る冒険』
『希望のマッキントッシュ』
『幕末武士道、若きサムライ達』
『新選組、敗れざる武士達』
『イージー・ゴーイング―頑張りたくないあなたへ』
『夜の果物、金の菓子』
『ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち』
『リアルファンタジア 2012年以降の世界』
『五木寛之を読む 困難な時代を生きるテキストとして』
『印象派の冒険』
『「空海」の向こう側へ 現世を生き抜くための密教のすすめ』
『「書ける人」になるブログ文章教室』
『幸福論』

エッセイ
恋愛真空パック』★★★

(共著)
『ナッティ・ジャマイカ』
『時には、ツイン・トリップ』
セルフ・ポートレイト
『ローリング・ストーンズが大好きな僕たち』
『ワン・ラブ・ジャマイカ』
『ブリティッシュ・ロックへの旅』
『レンジローバーの大地』


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鏡の中のガラスの船

鏡の中のガラスの船

青春の彷徨をみずみずしい感性で描く著者のデビュー作。レッド・ツェッペリン、闘い、リンチ殺人事件、ジャズ喫茶、バスケット・シューズ、コーラ・ブラウンのストッキング;遊園地…。危機の予感のなかで語られる。失われた70年代への鮮烈なレクイエム。第20回「群像」新人賞優秀作受賞。他1編。


第20回群像新人賞優秀作受賞作。

これがデビュー作らしい。二編入っているが、どちらも学生運動が燃え盛っていた頃の話なので、当時学生だった人なら、懐かしい感じがするのかもしれない。

運動から離脱して距離を置きつつも、人生に乗り切れず怠惰な毎日を過ごす男。彼女は卒業して部屋から出て行き、ひとり残された部屋で悶々としている。学生運動と警官隊の衝突を見に行き、勢いで参加してボコられたりもする。

組織同士の対立で殺人事件が発生するのだが、学生運動をしている奴らがやってきて、身代わりになれと脅されたりして、とんでもない目に遭ったりもする。

この世代の喪失感みたいなものは伝わってくるのだけど、高度成長やバブルの波には乗っかれて、結構美味しい部分を味わっているのだから、主人公のやる気の無さには全くシンクロ出来ない。50年代、60年代生まれの人間が、日本の最も美味しい部分を享受していると思うのだが。

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恋愛真空パック

恋愛真空パック

ねえKENさん、男と女の愛っていつかは腐ってしまうものなのですか?恋を永久保存できるエージレスパックがあればいいのにね。山川健一がビビッドな感性で語るボーイズ&ガールズのためのとれたて生づめ恋愛論。


小説ではなく、恋愛に関するエッセイらしい。読んだ筈なのに「らしい」なんて言うのもどうかと思うが、大昔すぎて覚えていないから仕方が無い(汗)。ちなみに、もう手元に無いし、近所の図書館にも置いてないので、確認できませぬ。もう読了チェックだけでいいか……。

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セルフ・ポートレイト

セルフ・ポートレイト

僕の名はジム・ファイル。S.Fの北180マイルに位置する小さな町トゥルースヴィルに住んでいる。ある雨の夜、僕は旅に出る決心をした。グレイハウンドを乗り継ぎ東へと向かう。ちょっとした恋におち、ちょっとした暑い晩にビールを呑み、ちょっとした冒険に明けくれながら、ちょっとした気まぐれから一路マイアミへ。さて、読者である君もジムと一緒に旅に出る。アメリカの鼓動と君の心の鼓動がひとつになった時、この物語は君に回答を希求する。君は何を望み、そして一体何者なのか、と。日常的な英会話を学びながら、君は自画像を抽いてゆく。さあ、旅を始めよう。Take it easy boys&girls。


読むと旅に出たくなる本だが、英文が多用されており、小説と英会話教材が混ざったような、変な感じ。これは旅小説なのか、英語を学ぶための本なのか、どっちだ(笑)!?

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蜂の王様

蜂の王様

ロックに魅せられ、ギターに賭けるひとりの男―。その主人公の名は高見沢俊彦。


アルフィーの高見沢を主人公にした長編なのだが、ただの高見沢には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者……。

実在の人物をモデルにしている時点で、当然、本人の許可は出ているのだろうけど、ファンの間ではいろいろあったようで……。読める話にはなっているのだけど、高見沢俊彦という人物に全く興味が無いので、いまいち楽しめなかった。

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