せがれいじり

B00005OVQMせがれいじり
エニックス 1999-06-03

by G-Tools

各所から、「バカ」「くだらない」「まっとうなゲームではない」と大絶賛を賜っております「せがれいじり」。「バカに徹する」と言うコンセプトの本作は、ある意味「バカ」につけるリトマス試験紙です。こんなバカソフトに大喜びしてしまったあなたって・・・・・・「バカ」?でも心配いりません。喜んでいるあなたの横には一緒に喜ぶ友の顔があります。現代人が魂の奥底に抱えた孤独感をバカ同士の連帯感で払拭する。「究極の癒し」の形がここにあります(そうかー?)。


なんとなく名前が下品な感じだし、見るからに地雷臭しかしないので自分では買わなかったのだが、要らなくなったPS用ゲームを大量に貰ったら、中に入っていたのでやってみたところ……。

クソゲーだと思っていたら、クソゲーじゃなかったけど別の意味でうんこゲーだったw 徹底してバカゲーになっているが、男子小学生が作ったゲームなんじゃないかと思うくらい、うんこが出てきすぎ!

主人公は矢印(→)だし、母親はキリンの首だけしかない正体不明生物。時々首が割れて中からアイテム出すし。矢印な主人公は、家を出てシュールな世界を探検し、アイテムを見つけて言葉を覚えて行く。言葉を組み合わせて作文をつくる事で、また新しい何かが世界に生まれてくる。

出来上がる作文の内容が、男子小学生が作ったんじゃないかと思いたくなるくらい、うんこ多すぎ! そして、完成するおバカな作文に対して、おバカな画像や動画が流れるので笑える。

矢印な主人公が冒険する世界はセケンと呼ばれ、ふすまによって様々なエリアに分かれている。地面や水中、宇宙などになっていて、対応する乗り物をキリンなママから貰わないと移動出来るようにならない。

登場人物? も変なのばかりで、主人公は矢印だし、母親はキリンの首、祖母はうんこみたいな頭をしたウンババ。ヒロインのむすめさんは主人公と色違いの矢印だし、脇役もウシあたまのヒトとか変な奴ばかり。

こういう徹底しておバカなゲームは、出来れば小学生の頃に出会いたかった。ちょっと、うんこ率が高すぎるが、予想の遥か斜め上方向に面白かったよ。


評価:★★★★☆


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DEPTH

B00005OVF8DEPTH
ソニー・コンピュータエンタテインメント 1996-12-06

by G-Tools

静かな海から、音楽と映像の空間へ・・・。音と景色に彩られた世界には、数々の新しい音がある。そこで見つけた音を自由に組み替え、変化させ、自分だけのグルーヴを創造していく。発見し、創造し、そして深まる。音を操り、楽しむ新しいコンセンプトのゲーム。様々なシーンとグルーヴが待つ音の世界へ。


海の中を探検するアドベンチャー・ゲームかと思ったら、音楽ゲームだった。ゲームを始めると、海の中でイルカが泳いでいる。このイルカを操作するのだが、何処に行って何をすればよいのか全く分からなくて投げそうになった。

ちゃんと説明書を読まないとダメだね。ひとつだけ色が違うブロックがあるので、イルカをぶつけると、音を集めるためのステージに移動する。音を集めたら海に戻って、集めた音をアレンジする構造物のあるところへ移動。あとは、順番にステージが開放されていくので、同じ作業を繰り返すだけ。

このゲームは全てのステージをクリアしてからが本番で、集めた音をアレンジして、自分だけの音楽を作成していく。作曲の才能が無い私にはここまででゲーム・クリアな感じだったが、才能に恵まれた人にとっては神ゲーに近い感じだろう。自分でやると、雑音に近い音が鳴っているだけだったが、ネットで調べると、ちゃんとした音楽を作っている人がいて、同じゲームなのに、なんでここまで差が出るのかと\(^o^)/

用意されたステージは珍しい海中の風景だけでない。宇宙空間までイルカが泳いでしまうし、どう考えても地球の海ではなさそうな花が咲いている海中ステージまであって楽しめる。プレステにしてはかなり綺麗な画像になっているので、発売当時にプレイした人は驚いた事だろう。

手順が面倒だったから試していないけど、コマンド入力でイルカを金色や透明にする事が出来るらしい。


評価:★★★☆
作曲の才能がある人なら+★追加で。


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ファイナルファンタジー

B00006H1SPファイナルファンタジー
スクウェア 2002-10-31

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発売されてから15年の長い歴史をもつ「ファイナルファンタジー」シリーズ。1987年にファミリーコンピュータで産声をあげた記念すべき第1作目が、ワンダースワンカラー版を経てついにPlaystationで究極のリメイクを遂げた。「FF」シリーズの象徴とされる「クリスタル」をめぐる物語の幕が切って落とされたのだ。グラフィックやサウンドのリニューアルはもちろんのこと、システム面もさらに遊びやすく改良されており、懐かしい雰囲気はそのままに、今となっては多少時代を感じてしまうような操作性の低さや、ゲームシステム面は現代向きにアレンジされている。もちろん、「コンフィグモード」が充実しているので、オリジナル性を重視したり遊びやすさを求めたりと、さまざまな設定でゲームを楽しむことができる。


FFシリーズは初期作品をやった事が無いので、とりあえず第1作目をプレイしてみた。グラフィックやサウンドはPS仕様になっているので、そんなにレトロな感じはしない。オープニングの動画はPS2レベルになっているし。

荒廃した世界に現れた4人の戦士が危機に立ち向かうのだが、ファミコン時代の作品だから、ストーリーは短め。あまりにも有名になりすぎたから、中ボスもラスボスも知っているので、最後の演出に驚いたり出来ないのがちょっと残念だった。

最近の作品みたいにキャラクターが決められているのではなく、プレイヤーが好きな職業を選んで、4人の光の戦士を作成するようになっている。そして、このキャラ作成時点で、様々な罠が(笑)。戦士、シーフ、モンク、赤魔導士、白魔導士、黒魔導士から好きなものを選ぶのだが、シーフと黒魔導士は要らない子である。

シーフは弱くて魔法が使えないし、このゲームは魔法攻撃が微妙すぎるので、黒魔導士も使えない。普通のゲームだと、白黒両方使えるけど最強魔法が使えない赤魔導士みたいな奴が要らない子になりがちだが、FF1だと、そこそこ攻撃出来て回復も出来る赤い子のほうが黒い子よりも優秀である。筋肉キャラは嫌いなので、予備知識が無かったら、絶対に戦士、シーフ、白魔導士、黒魔導士とかにしてしまうところである。

PS1版だと、最強筋肉と化すモンクは絶対に入れておいたほうが楽なので、お勧めパターンの戦士、モンク、赤魔導士、白魔導士でプレイしてみた。……キャラ作成時点で、4文字しか使えなくて苦戦した件。キャラの名前が4文字までという制限は、厳しすぎるだろうJK! という訳で、ラインハルトとかアンネローゼみたいな洋風の名前は、ほぼ使えない仕様となっているOrz なんか、自分の好きな名前でプレイ出来ないと、テンション下がるよね。

ところで、PS1にはイージーモードが存在する。「うそー、きもーい! イージーモードが許されるのは小学生までだよねー」などという外野の声は無視して、全力でイージーモードを選ぶべきである。今となっては、ノーマルモードはかなりの縛りプレイである。ノーマルモードだと、魔法の使用回数が各レベル最高で9回までだから。ポーションしか売っていないのに、回復魔法が最大9回制限とか鬼すぎるだろう! ファミコン時代にFF1をクリアした人って凄いよね。これと比べたら、ドラクエはぬるゲーだ。

このゲームは他のFFシリーズと比べて、HPとMPの回復手段が少なすぎる。ハイポーションとかマジックポーションとかエーテルとかエリクサーとか無いんだぜ……。テントやコテージは売っているけど、地上でしか使えないから、ほとんど要らない子だし。地上なら、町まで戻って寝ればいいんだよ。ダンジョンの中でコテージを使わせやがれです! ポーション99個積んで、ひたすらガブ飲みするだけって、厳しすぎるじゃないか。イージーモードだと、魔法の最大使用回数が99まで増えるので、なんとかなるけど。

出て来るモンスターの数も最大9匹と、意地悪になっている。最初の町を出たところで、いきなりゴブリン9匹に襲われて死にかけたし。雑魚がかなり強いのに対して、中ボスは単体で出て来るので、楽勝である。中ボスよりも、毒ガス吐いてくるドラゴンの集団の方が危険じゃないか(汗)。雑魚は強くなくて良いから、ボスを強くして欲しかった。

今更、FF1なんてプレイする価値は無いという人もいるが、20時間くらいでサクっとクリア出来るので、短めのRPGをプレイしたいなら、挑戦してみても良いと思う。ノーマルモードでのプレイは、マゾすぎるので全くお勧め出来ないが。


評価:★★★☆


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プラネット ドブ

B000069U4Eプラネット ドブ
ハドソン 1999-11-18

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謎の宇宙人ドブが地球人に捕獲される。マッドサイエンティストっぽい博士に無理やり改造された主人公は、ドブの中の人となって、相手の星に向かう。

という訳で、中身が偽者だから、ドブは主人公だけど主人公じゃない。記憶調査装置を使ってドブタウンにやってきたドブ(中の人は違う)は、町中に逃げ出したBITというパーツを回収する事になる。

BITを集めると音楽になるので、ちょっとだけ音ゲーにもなっている。かなりシュールなイベントがたくさんあって楽しいのだが、アクション要素が多くて大変だった。ミニ・ゲームも操作性がイマイチだから、なかなかクリア出来なくて挫けそうになる。

BITは全部集めなくても次のステージに進めるのだが、最後の最後で罠が……。うわー、最終ステージまで来てから、そんな事を言われても\(^o^)/ 面倒すぎるから、最後だけ実況中継動画を作っている人の動画を見て、自主的クリアする方向で。

ストーリーはそこそこ面白いと思うのだが、操作性が悪かったり、視点の切り替えが自分の思い通りにならなかったり、やりたくもないミニ・ゲームがなかなかクリア出来なくてストレスが溜まる。


評価:★★☆


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Baldur's Gate Dark Alliance

B000067OVYBaldur's Gate Dark Alliance(通常版)
ジャレコ 2002-09-26

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舞台となるバルダーズゲートは、治安の悪さから暗い雰囲気に包まれ、皆が家に引きこもってしまっている港町。そんな物騒な町で主人公は、唯一の持ち物である剣を片手に小銭を稼ごうと冒険を始める。住人たちとの会話の中で得られるさまざまなクエストをこなしていき、その報酬と経験を積み重ねることで物語を進めていく。

モンスターとの戦闘が行われるのはクオータービュー形式の3Dダンジョンで、次々と現れる敵をなぎ倒しながら奥へ奥へと進んでいき、目的の達成を目指す。頼りになるのは剣と魔法からなる己の力のみだが、操作キャラは特性や能力の異なるキャラの中から自由に選択することが可能。また、キャラを好きなように成長させることができるほか、武器や道具の種類も豊富なので、自分好みの戦闘スタイルで戦闘を楽しむことができる。


バルダーズゲートと呼ばれる治安の悪い町を訪れた冒険者が陰謀に巻き込まれ、仕返しをするために戦っていたら、いつの間にか町を救う事になる短編アクションRPG。

主人公はマッチョなおっさん、マッチョなドワーフ、エルフのお姉さんと、三人の中から選ぶのだが、いかにも洋ゲーらしくて筋肉要素が多すぎである。優男のイケメンなんてチョイスは無いのである。筋肉とか嫌いだし、この三択だったら当然、エルフお姉さんを選ぶ訳ですが……。

大魔王と戦ったり、世界を救ったりする壮大なRPGと比べたら町を救うだけの話なんて地味だけど、選ばれし者ではないただの冒険者が戦うとしたら、このくらいの物語が妥当だと思う。キャラの数値はD&D風になっていて、レベルを上げても無茶苦茶強くなる訳ではない。そこそこ強くなっていても、弱敵に囲まれたらフルボッコになって殺されたりするのはリアルである。囲まれながら無双モードに突入して俺TUEEEみたいな無茶は、なかなかできないようになっている。

ディアブロみたいに敵もリアルタイムで動きながら攻撃してくるので、プレイヤー・スキルもそれなりに必要だけど、洋ゲー特有の理不尽な難易度にはなっていない。ぬるゲーマーな私でもクリア出来たので、難易度はかなり低いと思う。

普通のゲームは処理が大変だからすぐ消えると思うのだが、このゲームだと倒した敵は死体となって、その場に転がり続ける。魔法攻撃などで粉砕しない限り、ずっと死体のままで存在し続けるのは凄いと思った。町を狙う邪悪な何かを倒したところで終わりだから、ゲームが短すぎる事だけが残念。


評価:★★★★☆


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バウンダリーゲート

B000069TTQバウンダリーゲート
ビクター インタラクティブ ソフトウエア 1997-07-17

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80年代のPCゲームみたいな、レトロ感たっぷりの3Dダンジョン型RPGである。『ウィザードリィ』みたいな感じだが、難易度は『バンダリーゲート』のほうが思いっきり低いので、ぬるゲーマーでも大丈夫!

画面や登場人物の絵が古臭いが、残念ポリゴンなんかで表現されるより良い。ある王国に危機が迫るのだが、偶々、女の子を助ける事になった冒険者が、最後まで付き合って、事の真相を知る事になる。

ダンジョンも街中も全て3Dになっているのだが、オートマッピング機能があるので、自分でマップを描かなくても大丈夫。戦闘に関しても、最初だけは自分の能力値が低くてミスを連発するのだが、ちょっとレベルが上がればボカスカ当たるようになる。様々な魔法が用意されているが、ほぼ通常攻撃だけで勝てるという、驚く程のイージー・モードになっている。こちらは仲間が最大4人まで増えるのに、何故か敵は1体ずつしか出て来ないし。

レベルが上がれば全快するので、ほとんど宿に泊まる必要すらないという……。せっかく美少女と共に戦う事になったのだから、ちゃんと宿に泊まって、宿屋のオヤジから「ゆうべはおたのしみでしたね」って言われたいところであるが。

敵モンスターはこのゲーム特有のものらしく、聞いた事も無い奴らばかりだから、出会っても強いのか弱いのか判別できない。最終ダンジョン以外は、ほとんど雑魚しか出ないけど。どう見てもサソリの化け物なのにフェアリーという名前の奴がいて、思わず突っ込みたくなった件。

王都周辺の町が爆発して壊滅したり、鉱山都市で魔物が涌き出て来て大変な事になったり、王都まで化け物に襲われたりと、大事になっている割には、かなりの短編RPGだった。多分、15時間くらいで終わると思う。

敵となるブサメンのおっさんがただの捨て駒なのは予想がついたが、黒髪美少女の設定がナディアの敵と同じなんじゃ……。そして、飛び込んでいけない穴の向こうからテケリリ……と、ショゴスらしき声が聞こえて某暗黒神話大系が関わって来るのかと思わせつつ、終盤になっていきなりSF展開しすぎ!

ラスボスは今までに戦ってきた中で最弱だった。攻撃されているのに1ポイントもダメージ喰らわなかったし、「くっくっくっ、バウンダリーゲートのラスボスは、全RPGの中で最弱!」って馬鹿にされてもおかしくないくらいに弱い。その辺で出て来る雑魚敵のはずの、顔だけのジジイのほうが強かった。

それなりに楽しめたのだが、途中で物を売り買いしようとすると、最下部までスクロールさせるとフリーズする不具合が発生。同時に、新しい武器も装備不可能になっていた\(^o^)/ おいっ! セーブデータがバグって壊れているじゃないかOrz 6時間もプレイしたところで、また最初からやり直す羽目に\(^o^)/


評価:★★
致命的なバグで最初からやり直しさせられたので-減点。


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モバイルトモダチ

B00006FRA9モバイル トモダチ
ハムスター 2002-10-17

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グーグル先生に聞いても、まともな説明文すらついていないので、どんな内容のゲームなのか全く分からなかったのだが、とりあえず100円なのでネタになるかと思ってゲットしたった。友達がいないから、このゲームの中で友達を作るぜ(笑)!

まず、自分のキャラを作るのだが、生年月日の西暦最初の数字2つが19固定になっているじゃないか! これでは、2000年以降に生まれた人は自分のデータを登録出来ない件。こんなところで2000年問題が!? まさか、製作者は1999年までで世界が滅びるって信じていたのか!? っていうか、よく見たら2002年発売になっているじゃないか。恐怖の大王が来る前に作られたゲームならともかく、なんで2000年代のゲームなのに、21世紀の誕生日で登録出来ないのか謎すぎる。

続いて、友達を登録するのだが、どうやらリアル携帯電話のデータをインストールするらしい。するとトモダチ・マンションみたいなところに、データ登録されている人達が登場するらしいのだが、をいっ! リアルで友達なんかいないって言っているだろう(怒)! ふざけんなよw

マイケル、トム、ナンシー、ディビット、キャサリンと、5人の架空友達が登場したので、友達が0人の人でも一応は遊べるようですが(笑)。なんか、5人しかいないからトモダチ・マンションの右半分が空き部屋のまま\(^o^)/

マンション自体も成長して、高層階になるようである。そして、仲の良い友達ほど部屋が上の階になるらしいのだが、友達がいないから上の階どころか最初から半分が空き部屋\(^o^)/

友達はそれぞれ自分の部屋に住んでいて、マンション内をウロウロしながらプレイヤーに質問してくるのだが、この時の受け答えで、リア友のうち、誰と仲が良いのか判定されるらしい。リア友0人の私には無関係ですがOrz

なんか、架空友達のトムがいきなり「彼氏が出来たの」とか言い出して笑った。そして、マイケルと同じ部屋で2人でハートマークを出してやがる! お前ら、付き合ってるのかよ(((;゚Д゚))) まあ、私のキャラは女の子にして、ナンシー狙いで仲良くしているので、ホモカップルとか出来ても関係ないですが(をいっ!)

これ、リア友がいない非リア充だと、ちっとも面白くならないよね。携帯に架空友達を登録してインストールしろとでも言うのか!?


評価:★
リア友がいない人はほとんど遊べませんw
2000年1月1日以降に生まれた人は、自分の誕生日でプレイ出来ません(汗)。

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ファイナルファンタジー7

ファイナルファンタジー7

世界を牛耳る巨大企業「神羅カンパニー」が支配する、科学文明の栄えた街「ミッドガル」。星の生命エネルギーでもある魔晄を搾取して動力エネルギーとする神羅カンパニーの政策に反抗する組織「アバランチ」。彼らの抗争は長期にわたり続き、神羅によるアバランチリーダー暗殺が起きるなど激化の一方であった。

ある日、アバランチは壱番魔晄炉爆破作戦を決行する。それはあまりにも強大な敵の前に組織崩壊寸前のアバランチにとって、失敗の許されない壮大な作戦だった。そこでアバランチは、元・神羅カンパニー直属部隊ソルジャーの一員であり、現在は傭兵稼業をしているクラウドを助っ人として雇うことにする。

過去の記憶の大部分を失っているクラウドにとっては、ただの儲け話の一つに過ぎなかったこの仕事が、後に自身の悲壮で過酷なる過去を明らかにすると共に、この星の未来を左右する争いに身を投じる序章になるとは、この時のクラウドは知る由も無かった。


ファミコン、スーファミと、今まで任天堂のハードから出ていたFFが、ライバルとなるソニーのプレステから出る事が決まった時の衝撃! これが出る事で、スーファミに止めをさし、任天堂一人勝ち状態の終焉となった気がする。

それまでのゲームでは考えられないくらい綺麗な画面だったが、リアルに描写されすぎて、移動出来る場所が分かり難かった。マテリアシステムは慣れるまで戸惑うが、組み合わせにより自由度と戦略性が高まった。

ストーリーも出来が良く、ラスボスも前作のぼくちんと違って最高だった! エアリスを襲った悲劇に全米が泣いた! やり込み要素もあるし、ミニゲーム多くて楽しめる。思いっきり機械文明になってしまい、SF混ざり過ぎでファンタジーっぽくない事だけが残念。


評価:★★★★☆


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ファイナルファンタジー6

ファイナルファンタジー6

1,000年前に起きた、魔法の力を巡っての大戦争“魔大戦”。その後世界から魔法の力が消え、人々は機械文明を持って世界を復興させていった。しかし、帝国のガストラ皇帝が幻獣界に潜む幻獣達を発見し、幻獣とその血を引く赤子ティナを拾ったその時から、彼は魔法に代わる新たな力“魔導”を使った世界征服をもくろむようになった。


ゲーム・システムとストーリーは面白かった気がするのだが、あまり覚えていない件。ラスボスとなる、ぼくちんな奴があまりにも残念だった。ネタキャラとしては面白いかもしれないが、あれがラスボスというのは……。ドラクエ4のデスピサロよりも残念。もっと恰好良いラスボスにして欲しかった。

この作品あたりから、機械文明が混ざって来て、純粋なファンタジーとは違う感じになってきたんだよなぁ。


評価:★★★★


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ファイナルファンタジー5

ファイナルファンタジー5

風の様子の異常を憂うタイクーン王は風のクリスタルの元へと急行するが、目の前で砕け散ってしまう。遅れて来たバッツ、レナ、ガラフ、ファリスの4人はクリスタルの心と力を受け継ぎ、残りのクリスタルを守るため、姿を消したタイクーン王を探すための旅に出る。


個人的にはプレイしたFFシリーズの中で一番面白かった。ストーリーも良いし、ジョブ・チェンジシステムで数多くの職業を自由に変更出来て楽しい。

ギルガメッシュという中ボスが最高である。手遅れになった時点で、こいつが持っている源氏シリーズを盗める事を知り、最初からやり直しに\(^o^)/ 源氏シリーズ入手漏れ事件以降、ゲームを始める前に攻略情報を見て予習するようになったんだよなぁ。最近は、攻略本を売るためなのか、特定のタイミングで特定の場所に行って特定の行動をしないと入手不可能になるアイテムとか、期間限定のイベントとか多すぎるし。

自力攻略派はネタバレしたら面白くなるとか言うけど、取り逃したり見逃したりして100時間、200時間が無駄になり、最初からやり直す羽目になるほうが面白くないんだよ! FF5みたいに何回もプレイする価値のあるゲームなんてあまり無いんだし。

ラスボスがエヌオーだと思っていたのに、中ボスだと思っていた奴を倒したらエンディングだったのは残念だった。GBA版だと、エヌオーと戦えるらしいけど、本体もソフトも持っていないからプレイ出来ない件。

逃げた回数で強くなるチキンナイフと、逃げた回数で弱くなるブレイドブレイドを選ぶ局面があるのだが、絶対に逃げない人ならブレイブブレイドが最強だと!? あと、ラスボス戦で生き残ったメンバーによってエンディング分岐があるのは全く知らなかった。


評価:★★★★★


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ファイナルファンタジー4

ファイナルファンタジー4

強大な軍事力を持つバロン王国の飛空艇団「赤い翼」の隊長セシルは、ミシディアから「水のクリスタル」を奪うという任務を受け、これを達成した。しかしその任務に疑問を抱いた彼は、クリスタルを渡す際にその事を王に問うが、王はセシルから赤い翼隊長の任を解き、代わりにミストへ幻獣退治に赴くことを命じた。セシルは竜騎士団の隊長である親友カインと共にバロンを旅立つのだった。


FFシリーズで初めてプレイしたのがこれ。ファミコン用で発売された1~3は、家に無かったのでプレイ出来なかった(涙)。これも自分で買ったのではなくて、リア充なブラザーが買ってきたからプレイ出来ただけだが。

属性を考えて攻撃しないといけないので、ドラクエよりも難易度が高かった。ドラクエだと何を使っても敵にダメージが行くけど、FFは炎属性の敵にファイアを使うと、敵が回復したりするからね。

2日で攻略したから、あまり内容は覚えていないのだが、確か死してなお恐ろしい敵がいたはず(笑)。登場人物は結構多くて、ストーリー進行と共に、仲間に加わったり離脱する。中ボスは最高に恰好良かったのだが、ラスボスは残念だった。


評価:★★★★☆


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銀河英雄伝説

銀河英雄伝説

バンナムではなくて、ボーステック版の最初のやつである。もっと進化した銀英伝をやってみたかったのだが、残念ながら高価格帯のPC用しか出なかったので、これ以降は遊ぶ事が出来ず、涙目になった。

数字と数字が戦うだけで、もの凄くショボいのだが、時間さえかければ誰でも勝てるような、難易度の低いシミュレーションになっていた。まぁ、衆愚政に陥った腐れ民主主義国家は大嫌いなので、当然、帝国軍でしかプレイしない訳ですが。自由惑星同盟でプレイしたら難易度が高いのかどうかは不明。

『銀河英雄伝説 4』が、コーエーの太閤立志伝みたいに登場人物なりきりプレイ方式らしいので、やってみたかったのだが、windows10でリメイクしてくれないかな?


評価:★★☆


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プーヤン

B001C5QEYSプーヤン
コナミ

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さらわれた子ブタのプーヤンを助けるため、襲い来るオオカミたちを母ブタが弓矢で打ち落とす童話風のシューティングゲーム。


ブタが主人公で、襲ってくる狼と戦うシューティング・ゲームになっている。風船を使って上昇してくる狼を落とす面、風船を使って降下してくる狼を落とす面、肉を使って狼を倒すボーナス面があった。


評価:★★★☆


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闘神伝

B00006LJJX闘神伝
タカラ 1995-01-01

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タムソフトが開発し、タカラより発売された対戦型格闘ゲーム。


PCが「筒身電」と変換するし、エリスの隠し技を調べようとしたら、グーグル先生も「もしかして 霊夢?」と聞いてきて、無駄にストレスが溜まった件。霊夢じゃねえよ! エリスだよ! 闘神伝だよ! 

プレステ初期に発売された、3D格闘ゲーム。3Dといっても、画面から飛び出して見えるという意味ではないが。スト2みたいな格闘ゲームと違って、手前や奥方向にも移動して戦えるようになっている。

当時のライバル機だったセガサターンから出ていた『バーチャ・ファイター』の対抗馬であるが、個人的にはこちらのほうが好きである。これも、スト2みたいにキャラ格差が結構酷いが、エリスが強かったので無問題である。

発売された頃に買ったまま、売らずに残っていたのだが、思いっきり思い出補正が入っていた。エリスは高橋由美子(若い頃)みたいな感じの可愛いキャラだと思っていたのに、久しぶりにプレイしてみたら、なにこの変なポリゴンは……(汗)。発売されてから20年以上経っているのだから、仕方ないか。DOAのマリー・ローズさんなんかも、20年くらい後でプレイしたら、なにこのブサ……みたいな事になったりするのかね?

それにしても、当時はあんなに簡単に出せた隠し技のスターダスト・ナイトが一度も出せない(´・ω・`) あれ? こんなに難しかったっけ? 結局、一度も出せないまま、親指が痛くなってきたので、このゲームは再度、封印する事に。今更、売りにいっても5円買取とかだから、所持し続けるけど。


評価:★★★★


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バーチャファイター2

バーチャファイター2

セガサターンへの移植は不可能と言われていたが、1995年12月1日にセガサターン版が発売された。セガサターン初の100万本突破タイトルになると共に、セガ初の100万本突破タイトルにもなる。


バーチャファイター・シリーズの2作目。セガサターンで100万本売れた大ヒット作なのだが、すまぬ、全然覚えていない\(^o^)/ プレイした事はあるはずなのだが、基本的に格闘ゲームは苦手だから、接待用ゲームでしかない。

大昔のゲームなのだが、2012年にプレステ3やX箱でオンライン用対戦ソフトが出ているので、未だに人気があるのだろう。ぬるゲーマーな私にとっては、格闘ゲームは親指破壊ゲームに過ぎないのだが、格ゲーマニアには堪らない名作だと思う。


評価:★★★★


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バーチャファイター

バーチャファイター

セガが稼動した対戦型格闘ゲーム。バーチャファイターシリーズの第1作である。


それまでのドット絵やアニメ絵ではなくて、ポリゴンで描かれたキャラが格闘する、大ヒット格闘ゲーム。人外しか出せないであろう派手な必殺技だらけの他の格闘ゲームと違い、戦い方はリアルな感じになっていた。

スト2みたいなキャラ格差も感じなかったので、きっとプレイヤー・レベルが他のゲーム以上に大きく影響すると思う。格闘ゲーム好きには堪らない名作である事は間違いないのだが、こういうのが苦手なぬるゲーマーである私にとっては、接待ゲームでしかなかった件。ゲーセンで大金を投入するよりは、ソフトを購入したほうが安かったという……。


評価:★★★☆


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ゴールデンアックス

B000147Z76ゴールデンアックス MD 【メガドライブ】
セガ 1989-12-23

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いわゆるベルトスクロールアクションゲームの一つである。ファンタジー世界を舞台に剣と魔法で敵を倒し、最終的に悪の総帥「デス=アダー」を倒すのが目的。横からの視点で、奥行きがあり、プレイヤーは上下(奥と手前)および左右に移動できる。


正統派ファンタジー風の名作アクション・ゲームで、ベルトスクロール方式を採用している。使用出来るキャラは、マッチョな兄さんとマッチョな女戦士とマッチョなドワーフであり、最近のゲームのような萌え要素は全く無い。アメリカ人が作った洋ゲーなんじゃないかと思うくらい、筋肉質なゲームである(笑)。

チキンレッグという鳥っぽいモンスターやドラゴンを乗り物として利用出来るのが楽しかった。スケルトンなど、ファンタジー系の魔物がいろいろ出て来るが、倒した事あるはずなのに、ラスボスに関しては全く覚えていない\(^o^)/


評価:★★★★


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ツインビー

ツインビー

宇宙暦2801、平和なドンブリ島に突如としてスパイス大王率いる軍隊が攻め寄せてきた。スパイス大王は島を占領すると、島に伝わる5つの宝の玉を部下の4人の将軍に分け与え、島は分割統治されることになった。一方、島のはずれに住んでいた風変わりな科学者シナモン博士は2機の戦闘機「ツインビー」「ウィンビー」を密かに開発していた。そして博士の弟子(初期は息子という設定だった)「アンナモン」と「ドンナモン」がそれぞれ乗り込み、スパイス大王の軍勢に対し勇敢に戦いを挑んでいった……。(wikiより)


80年代の名作シューティング・ゲーム。『ゼビウス』や『エグゼドエグゼス』等、ライバル会社の硬質な競合機種と比べたら、フルーツやタケノコが出て来る、可愛い感じのゲームになっている。

ベルによるパワーアップ・システムを採用しているのがコナミらしい。パワーアップして強くなるゲームは、ミスしたら一気に弱くなるので、個人的にはあまり好きではない。ツインビーは特に酷かった。最初の1機が全て! といった感じで、一度やられてると敵が強いままなので、立て直す事が困難だった。スピード調整までパワーアップ方式なので、後半の難しいステージだと、もう避けることが\(^o^)/


評価:★★★★


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デビルワールド

デビルワールド

プレイヤーはタマゴンを操作。縦横にめまぐるしくスクロールする迷路状のステージの壁に挟まれたり、ステージ上にいる敵キャラクターに追いつかれたりしないようにステージのクリアを目指す。ドットイートタイプのアクションゲームである。


一言で説明すると、画面が縦方向と横方向にスクロールしまくるパックマン。パックマンみたいにドットを消していくのだが、強制スクロールで嵌められると死亡フラグが立つので、難易度はデビルワールドのほうが高いかもしれない。あまり覚えていないのでwiki先生に聞いたら、十字架を持っている時しかドットを消すことが出来ないのか……。

続いて、四隅にあるバイブルを拾って中央の穴にセットし、デビルワールドを封印。その後は自分で画面スクロールを行えるボーナス面。3種類の面を繰り返す、らしい。(もう全然覚えていないや\(^o^)/)

確か、スクロールに巻き込まれて死んだ時に、画面の端で復活したら、安全地帯になったよね?


評価:★★★


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キン肉マン マッスルタッグマッチ

キン肉マン マッスルタッグマッチ

バンダイが初めて発売したファミリーコンピュータ用ソフトであり、当時関連商品がヒットを飛ばしていた『キン肉マン』を起用。


これも大昔に遊んだ覚えがあるのだが、アイデアファクトリーほど酷くはないとはいえ、そこそこ残念なキャラゲーを量産するバンダイが作ったゲームだったのか。

これもキャラ格差が結構酷かったな。ブロッケンJrの毒ガス攻撃とか、喧嘩になるレベルだったし。あの毒ガス攻撃はズルすぎる(笑)。ちなみに、あの技の名前はナチスガス殺法らしい。これは危険すぎる! 今なら絶対に問題になると思う。


評価:★★★


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アーバンチャンピオン

アーバンチャンピオン

ファミリーコンピュータ初の対戦型格闘ゲーム。同年に『VS.アーバンチャンピオン』としてアーケード版も発売されている。


街中で二人の男が殴り合いの喧嘩をするだけのゲーム。トリッキーな動きは出来ず、ただ相手をパンチで殴るだけ。なんでボクシングみたいな縛りプレイで喧嘩をしているのか謎すぎる件。

それなりに面白かった記憶があるのだが、絶対に思い出補正が入りまくっているよね!? 今なら、画像の粗さと攻撃技のショボさに、5分で投げそうな気もする。


評価:★★☆


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PD ウルトラマンインベーダー

B000069RZZPD ウルトラマンインベーダー
バンダイ 1995-12-22

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インベーダーをウルトラマン・シリーズに出て来る怪獣に置き換えたゲーム。倒す順番を間違えると逃げて行って復活したり、横移動ではなくて、そのまま突っ込んで来たりと、敵の動き方もかなりアレンジされている。知らないウルトラマンも出て来るのだが、これってオーストラリアのウルトラマン!?

基本的に敵を怪獣に置き換えただけのインベーダーだからすぐ飽きるのが欠点。インベーダーのままで遊べるオリジナル・モードも入っているが、コインを入れないと遊べないところまで再現しなくて良いのに。ボタンを押しても始まらないから、壊れているのかと思ったじゃないか(汗)。


評価:★★★


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THE ブロックくずし

B00005OUW5SIMPLE1500シリーズ Vol.14 THE ブロックくずし
D3PUBLISHER 1999-08-12

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プレステ用シンプル・シリーズの作品。飛んでくる玉をバーで跳ね返してブロックを消していくという、ゲーム黎明期から存在する有名なゲーム。シンプルモードとアレンジモードがあり、アレンジのほうは硬いブロックが出てきたり、バーを強化するアイテムが落ちてきたりする。


評価:★★☆


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蟲の居所

B00005OVH8蟲の居所
ゲンソフト 1996-06-28

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ルービックキューブにそっくりの立方体の表面でうねうね動いている蟲を並べて消すというゲーム。ルビックキューブとは違って、動かしたラインがベルトコンベア状態になって移動していくのだが、蟲が二匹以上隣合わせにならないと、元の位置に戻ってしまうので、自由に動かす事が出来ない。

つまり、初手で適当に動かすと、いきなりクリア不可能となっている可能性が(汗)。6面全てを見ながら数十手先まで読むとか、東大卒偏差値90以上の人じゃないと無理なんじゃないのか? 東大京大卒でも偏差値80くらいだと適当に動かすだけの運ゲーになると思う。

なんだこれ、クソゲーじゃないのに『エンエンエンジェル』と戦えるレベルで面白くないじゃないか。


評価:★


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アイスクライマー

アイスクライマー

アイスクライマーとは、1985年に発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームです。 滑ってしまうブロックや移動する雲などのしかけを突破して氷山を登るポポとナナ。ハンマーを使ってブロックを崩したり、行く手をじゃまする敵を追い払いながら、ジャンプして上段のフロアに登ります。ブロックを壊したり・野菜を獲ったりするとスコアアップ!仲良く協力し合ってプレイする方法と、じゃまをしたり意地悪をしたりしてプレイする方法があります。


単純だけど、ファミコン用ソフトの中ではかなり面白かった。氷山の氷をガンガン破壊しながら登っていくだけのゲームなのだが、氷を壊す作業に中毒性と爽快感があった。

2人で遊ぶ時は、協力しながら登って行くことになるのだが、両方が上手く立ち回らないと結果として邪魔する事となり、仲良く遊ぶつもりが喧嘩になってしまうという、友情破壊ゲームでもある。

先行して登っていくプレイヤーに合わせてスクロールするので、遅れるとスクロール殺しされてしまう。下側から先行するプレイヤーの足場を崩して落とす事も出来るので、最初からお互い邪魔をするというダーティーな遊び方も可能。


評価:★★★★


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ザ・心理ゲーム

B00005OUYPザ・心理ゲーム(廉価版)
ヴィジット 1996-04-26

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プレイステーション初の心理分析ソフト「ザ・心理ゲーム」は全編ホラー・サスペンス問題での出題。ストーリーモードは郊外のとある総合病院を舞台に起こる奇怪な事件の数々。心理分析は学研の心理ゲーム雑誌「エルフィン」の監修。


タイトルとジャケットからは想像もつかないが、中身はホラー・ノベル形式になっていた。怖い話が苦手な人や、一人でトイレに行けなくなる小さなお友達は要注意である。なんでホラーなのかと思ったら、『最終電車』や『19時03分 上野発夜光列車』を手掛けているヴィジットから出ているのか。

ある病院に絡んだ5つの怖い話を読んでいくのだが、要所で選択肢が出現し、主人公の行動をプレイヤーが決めていく。シナリオ分岐等は無く、一本道になっているが、読み終えると心理分析結果が表示される。

ほぼ文章で読まされるだけで、ビジュアル的に怖いシーンはあまり出て来ない。音声による不意打ち攻撃で怖がらせたりする意地悪な仕様にもなっていないので、ホラーとしてはそんなに怖くもない。偶々なのかもしれないけど、心理分析で結構当たっている感じの結果が出るのが恐い(笑)。


評価:★★★


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エクストラブライト

B000069U1Kエクストラブライト
アスキー 1996-12-06

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シューティングゲームにジェットコースターのスリルをミックス。女の子のナビゲートに従って荒れ狂う敵地に乗り込め!


ジャケットだけ見ると、それなりに面白そうなSFに見えるのだが、実際にはかなり残念系シューティング・ゲームだった。軍事戦略管理システムプログラム、通称MISTにハッキングされた宇宙要塞に宇宙戦闘機で乗り込み、禁断の最終兵器ブラックホール・バスターのコードを解除される前に、コアを破壊する事が目標らしい。

宇宙を舞台にしたシューティングなのに、何故か道のような場所ばかり走らされる件。自分はコース内を左右にしか動けない。上下にいる敵を攻撃出来ないとか、おかしすぎるだろうJK! 自分と同じ高さにいない敵に攻撃された場合は、避けるだけとか残念すぎる。スーファミ時代のレース・ゲーム『F-ZERO』でシューティングをやらされている感じである。

グラフィックも、プレステのゲームなのにスーファミみたいである。頑張ればPCエンジンでも作れそうなレベルになっている。世界設定ばかりやたら頑張っているのだが、そんな部分に拘るより、ゲーム部分をもっと面白くしてくれと……。

最初に女の子3人から1人を選ぶのだが、この3人が要塞に突撃をかけるのかと思ったら、主人公が操縦して、女の子は後ろに乗って騒いでいるだけなんだね(汗)。途中でコース分岐があり、選択した女の子によって、発見出来るルートが異なるらしいのだが、ヌルゲーマーだからそこまで頑張れないw

何度もクリアすると、このゲームの秘密がいろいろ分かるような事が説明書に書かれてあるけど、面倒だから1回クリアしたら、もうやる気が\(^o^)/


評価:★★


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夏少女 PromisedSummer

B00029RQMO夏少女 PromisedSummer
サクセス 2004-07-29

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大学で天文学部の主人公は、夏の合宿のため田舎町、上郷町を訪れる。 そこで出会った3人の少女たち。彼女らと過ごした短い夏。 彼は「また来年」と約束をして帰った。彼にまた出会うその1年後、一歩でも大人になることを夢見て。


夏用の積みゲーが溜まっているのに、攻略出来ないまま夏どころか9月も終わりそうじゃないか(汗)。とりあえず、一作品終わったので。

天文部に所属している主人公が、親友の実家がある田舎町、上郷町を訪れて3人の女の子と出会う物語。弱小天文部らしく、主人公と親友と後輩女子の3人しか出て来ない。

プレイ期間は3年と長いのだが、毎年、夏に訪れる上郷町での日常しか語られないので、ダラダラと続く訳ではない。そして、語られる夏の出来事は過去の記憶であって、実際の主人公はすでにリーマン状態である。

攻略対象になるのは、ツインテールおにゃの子、お嬢様っぽい長髪おにゃの子、無口系おにゃの子、そして天文部の後輩女子の4名である。年齢差を考えると、1年年下の後輩女子が妥当だという気がするが、この人は1年目の夏には都合が悪くて合宿に来れなかったという、不遇の存在である。語られる3年間のうち、最初の1年目は空気とか、ハズレキャラ扱いされすぎじゃないか。

残りの3人は、随分と幼く見えると思ったら、最初の年は小学生じゃないか(汗)。プレイしたのはPS2移植版だけど、元が18禁だからか正確な年齢は書かれていない。2年目の夏になると制服を着られるようになったとか出て来るので、きっと出会った時は小学生で、2年目から中学生である。JCが攻略対象とか、ロリじゃないか……。

3年間、真夏の田舎暮らしを体験して、まったりとした日常を過ごすだけの地味な話である。最初は、あまりにも何も起こらないので退屈だったのだが、周回プレイをしていくと、だんだん面白くなってきた。

攻略1人目:白山奏芽
天文部の後輩である。頭がキレて何でもこなす、完璧超人型。最初の夏は出て来ないのと、眼鏡っ娘属性が無いから最初に見てみたのだが、大学生主人公が付き合う対象としては、一番普通ではあると思う。

攻略2人目:東絢水
小柄な無口系少女。エヴァンゲリオンの綾波レイとか、涼宮ハルヒの長門有希みたいな感じのキャラだった。過去の出来事が原因で、小学生なのに留年しているという設定が痛いな。小学校の授業とかすぐに追いつけるから、留年しなくても良いと思う。横並びでみんなと同じ時期に同じ事をさせる同調圧力が高いこの国で、一年遅れるのは精神的にかなりのハンディになるから。母親は陶芸家だけど、酒飲み過ぎだし。

攻略3人目:結城京
京と書いて“みやこ”と呼ぶ。超暑苦しい親友、結城樹一郎の妹であり、老舗旅館みやこの娘でもある。旅館みやこのみやこちゃんとか、ややこしいな。妹は常識人なのだが、樹一郎のほうがシスコンを拗らせすぎた困ったちゃんなので、いろいろと大変だ。お嬢様っぽい容姿だが、老舗旅館の跡取り最有力候補なので、本当にちょっとしたお嬢様ではある。

攻略4人目:芹沢明希
両親が経営する喫茶こかげの一人娘。ツインテール可愛いよ(*´Д`) どうやらこの娘がメイン・ヒロインらしい。というのも、他のキャラは半ページ使ってキャラクター紹介されているのだが、アッキーだけ1ページ使われているからである。きっと、これはラストに攻略しろという制作サイドからのメッセージなのだと深読みしたら、やはり……。この娘のエンディングで、タイトルと絡めて上手く纏るし、全員攻略すると解放される後日談にも飛んで行ったアレが絡んでくるので、ラストにしたほうが良い。

攻略出来なかった人:芹沢麻理奈
おい、この人が一番好みのタイプなのに、なんで攻略出来ないんだと思ったら、人妻だった。というか、アッキーのお母さんである。まあ、タイトルが『夏少女』だけに、人妻が混ざったら少女じゃなくなるもんな。喫茶こかげ閉店後に、こっそり現役時代の制服を着ている姿を目撃されるが、なんちゃってJK麻理奈さんは神だった(*´Д`)


評価:★★★☆


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ゼビウス

ゼビウス

1983年にアーケードタイトルとしてナムコから発売されたのがはじまりで、作りこんだバックグラウンドやストーリー、すべての敵キャラにつけられた名前、隠れキャラの存在など、あらゆる点でエポックメイキング的な存在になった作品。ステージは全部で16用意されており、空中の敵は「ザッパー」とよばれる武器で、地上の敵はブラスターと呼ばれる武器でそれぞれ倒していきながら、その攻略に挑んでいく。この、地上と空中の敵を完全に分けたのも当時では画期的で、特にブラスターはスクロールによって着弾位置が変わってくるというほど凝った作りが特徴となっている。


ナムコ黄金期に登場した縦スクロール型のシューティング・ゲーム。他社製品が基本的に覚えゲーだった当時、自機の居場所を見て敵が攻撃を変えて来るというのは画期的だった。

対空兵器と対地兵器を使い分けて、飛んでくる敵だけでなく、地上物も破壊するのだが、時々、トリッキーな動きをする奴がいる。地下にはソルと呼ばれる高得点のエネルギータワーが隠されているし、特定のラインでは自機がアップするスペシャルフラッグが出現する、破壊不可能な回転板が空を飛んでくるなど、斬新なアイディアが鏤められている神作品だった。


評価:★★★★★


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ポパイ

B004L9QBPEポパイ
任天堂

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おなじみのポパイがファミコンに登場。ポパイを操作して画面上からオリーブの投げるハートを取るとクリアー。ほうれん草を食べればブルートを投げ飛ばすことが出来る。


オリーブが投げてくるハートをキャッチするだけの簡単なお仕事! なのだが、ほうれん草を食べて当て馬野郎のブルートを投げる事が出来る。FC時代のゲームだから、ドンキーコングあたりと同じで、単純作業なのだが、『ポパイの英語遊び』の後で普通のポパイをプレイすると、面白くなってしまう件(笑)。

おっさん、おばさんなら思い出補正が入って楽しめるかもしれないが、第8世代ゲーム機で遊んでいる脱ゆとり世代にプレイさせたら、画像が粗すぎて投げる可能性有り。


評価:★★★☆

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