Harry the Dirty Dog

006443009XHarry the Dirty Dog
Gene Zion Margaret Bloy Graham
HarperCollins 2006-01-24

by G-Tools

「ハリーはくろいぶちのあるしろいいぬ。おふろがだいきらいです」。そんな彼をおふろにいれるかどうか、家族のみんなが話し合っているすきに、当のハリーは裏庭におふろブラシを隠し、おうちを飛び出してしまう。道路で遊び、線路ではしゃぎ、ほかの犬のお友だちと鬼ごっこをしているあいだに、ハリーはどんどんまっ黒に。きわめつけは、石炭シュートから一気に滑りおちたとき。なんと、ハリーは「しろいぶちのあるくろいいぬ」に変身してしまったのだ!


ハリーは黒いぶちのある白い犬だったが、お風呂に入るのが大嫌いだった。ハリーは風呂桶で使うブラシを加えて外に出て、裏庭に穴を掘って埋めてしまう。

ハリーは家から逃げ出した。道路工事の現場で遊んで、汚れてしまった。線路の上の高架橋から機関車が通るのを眺めていたため、煤を被ってしまい、さらに汚れる。他の犬たちと一緒に遊び、さらに汚れていく。

その後は、石炭を運んでくるトラックを滑り台にして遊び、酷く汚れてしまう。この時点で、黒いぶちのある白い犬ではなく、白いぶちのある黒い犬になってしまっている。

ハリーはもっと遊びたかったのだが、家の人に、本当に家出したと思われたら大変なので、帰る事にする。疲れたし、お腹も空いたので、真っすぐ家に帰ったのだが……。

色が変わるほど汚れてしまったため、家の人がハリーだと信じてくれなかった。今までに覚えた芸を披露しても駄目である。裏庭に埋めたブラシを掘り出すと、それを咥えて家の中に飛び込み、お風呂がある2階へ向かうのだった。日本だと、普通の家は、1階にお風呂があるものだが、海外では違うのだろうか。

子供達に洗ってもらったら、汚れが落ちて、ハリーだと信じてもらえるのだが、バスタブが酷い事になっただろう。それにしても、飼い犬だと分からなくなるまで汚れるって、どれだけ汚かったのか。

図書館に英語版があったので借りて来たのだが、動画サイトで英語版の音読をしている人がいるので、英語教材としても使えそうである。


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完全征服 上級英単語

上級英単語 (完全征服)上級英単語 (完全征服)
(1995/10)
長谷川潔

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入試レベルの文を読むためのキーワードを厳選。意味別分類を徹底し、自己チェック問題を組み込んだ実戦向けの単語集。1000語の見出し語で、関連語を含めて4000語を扱う。


完全征服シリーズは『入門英単語』とコレの間に『基礎英単語・熟語』と『標準英単語』があるので、完璧主義者の私としては途中も攻略したかったのだが、塾の指定教材が上級だったので仕方がない(笑)。ちなみにコレだけはまだ捨ててなかったらしい。現存しているのだが、書き込みだらけだし、古文書みたいに茶色くなってる(笑)。

そこそこの難関大学を受けるなら、最低限この辺までは覚えてないと駄目だろうというレベル。桐原の単語集はCD付きの新シリーズに移行しているので、今からやるなら音声付きを選んだほうが良いかも。


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合格できる英熟語

合格できる英熟語

昭和50年代の本らしく、もう見かけないが、やらされた当時でも古臭さが半端ない感じだった。中身は濃いし、ちゃんとした内容なのだが、覚えるべき英熟語、日本語訳、例文、例文の日本語訳、よく似た英熟語、派生した英熟語、言い換え表現などが、全て一緒に書き込まれているので、非常に使い難い。

長文でも読んで、うろ覚えの英熟語を辞書代わりに引くのなら良い感じだが、ワタシエイゴワカリマセーン(o・ω・ ) みたいな感じで何もインプットされていない人がゼロから覚えていくには、あまりにも辛すぎる。

ここまで圧縮して詰め込まず、左に英熟語、右に解説といった感じにしてくれたら良かったのに。英熟語を見た瞬間、日本語訳や言い換え表現などが同時に目に入ってくるので、覚えたのかどうか確認出来ない。自分で紙に書き出すくらいなら、最初から分離されている本を買ったほうがマシだし。

某カリスマ塾長は、何でこんなやり難い英熟語集を教材に選んだのか。ああっ、周囲の塾生は京大とか京大とか京大とか受けそうなレベルの人だったからか。灘には及ばないものの、大阪で一番賢い進学校の生徒とか混ざってたしな。


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秘伝の英熟語

秘伝の英熟語



もう捨ててしまったらしく、中身確認出来ない……。これも同じシリーズ『秘伝の英単語』と一緒で、印刷されている文字がくっきりしていて読みやすいという理由だけで選んだもの。塾で指定されていた『合格できる英熟語』というやつが、やたら不親切な作りになっていて、苦戦しまくったというのもある。


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秘伝の英単語

秘伝の英単語

『完全征服 入門英単語』だけでは、多分、中学生用の英語くらいしか読めないと思うので、次に手を出したのがコレだった。別に良書でも悪書でもなく、ごく平凡な単語集だったのだが、他にやらされているのが、やたら読み難くて苦戦したので、文字の美しさだけで選んだ覚えが(汗)。もう生存競争に負けて淘汰された教材だし、今の時代ならターゲットかDUOの二択な感じになってしまっているので、やらなくて良い。手元にも残ってないからやれないけど……。

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完全征服 入門英単語

入門英単語 (完全征服)入門英単語 (完全征服)
(1986/01/10)
松下 泰一、林田 忠雄 他

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中学英語の重要単語と、高校1年必須単語を意味別・品詞別に配列、3ステップで段階的に学習する。やさしい例文で、意味と用法を確認。


まだ、おバカだった頃、最初にやった単語集。今となってはイージーモードすぎるので捨ててしまったらしい。もう手元に無いので中身確認出来ないけど、中学英語すら心許ないレベルの人がやる感じ。DUOみたいなレベルだと歯が立たない英語タマネギ剣士用(笑)。


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