ミュージックチェンジャー

ミュージックチェンジャー

主人公には生まれつき備わっていた一つの能力があった。それは、一音たりとも逃さずに楽曲を覚えることができ、そしてそれを完璧に思い出すことができるという能力だった。主人公には残念ながら音楽家としての才能――独創性がなかった。だからこの能力が主人公にとって特に何かの役に立つ、というわけではない。だがしかし、彼の日々に彩りを与えるには十分だった。「さて、次はどんな曲にするか」主人公は今日もまた、音楽を思い出す。


聴いた音楽を完璧に覚えて脳内再現出来るという、微妙な能力を持つ主人公の話。再生機器が無くても自分限定で音楽を聞けるという、ちょっと便利な程度の能力だから、他の超能力と比べたら残念な感じである。

ストーリーは一本道で、分岐や選択肢も無いのだが、BGMを3種類の中から選択する事が出来る。選んだBGMで文章の雰囲気や主人公の口調が変わってしまうという試みは面白かった。


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月夜の蝋燭

月夜の蝋燭

霧の出た夜、彼女は死んだ。彼女の親友だった多菜は、あの夜のことを書き留めることにした。まるで月が笑っているかのようだった、あの夜のことを。


月夜の晩に会った親友が、翌日になると死んでいた。残された者により語られるよく分からない話なのだが、この作品の驚くべき部分は、文章にある意図が隠されている点である。一周目には気づかなかった!


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家出

家出

思い付きだけの短編ゲーム。いわゆる雰囲気ゲーです。


家出した子が、ひたすら右方向へ歩いていくだけのゲーム。街中から田園風景や森へと、どんどん風景が変わって行く。何をすれば良いのか、よく分からなかったのだが、BAD END以外の結末ってあるの?


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タタクモノ

タタクモノ

主人公・ひろとは帰宅すると自室に鍵をかけ、携帯のメッセージをチェックしながら部屋でくつろいでいた。そこに、いつの間にか帰ってきていた妹が部屋の扉を開けるよう迫ってくる。あまりの妹のしつこさに根負けし、部屋の扉を開けようとした・・・その時、ひろとの携帯に一通のメッセージが届く―その送り主は今、部屋の扉の前にいるはずの妹からだった・・・


サクッと読め、分岐無しの短編ホラー。鍵をかけた自分の部屋でくつろいでいると、妹が開けてくれと扉を叩き始める。しかし、友達のところにいるから遅くなるというメールが、妹から届く。じゃあ、扉の外で叩いている奴は誰!?

友人と一緒にいる写メールが妹から届くので、部屋の外にいる何かは偽物である事は明白なのだが、そのうち諦めて何処かに行ってしまう。その後、母親が呼びに来たので、思わず扉を開けてしまうのだが……。あかん、節子! それは孔明の罠や! 開けたらいかん!


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a memory

a memory

主人公、笹張優馬は、友人の藤代治樹から神社にすむ化け物の話を聞く。半信半疑で神社におもむいた優馬が見たものとは。


学校の近くにある神社に、記憶を奪う化け物が住んでいるという噂を聞かされる笹張優馬。サイダー1本に釣られてしまい、用事がある友人の代わりに噂の真偽を確かめに行く事に。

化け物の代わりに可愛い女の子が神社を掃除していたので、手伝ってあげたところ、ボーイ・ミーツ・ガールなフラグが立つのかと思ったら……。「奴はとんでもないものを盗んで行きました! それは、あなたの一昨日の記憶です!」


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ひとりあるき

ひとりあるき

滅んだ世界をひとりで歩き、探索していくとても短い物語です。


滅びた世界を歩くのだが、時間制限があって、暫く経つと主人公も透明になって消えてしまう。一人だけになった世界を、手紙を探して探索する。タイム・オーバーになると終わるのだが、そのままセーブすれば続きからプレイ出来るので、何度も繰り返してゲームを進める事になる。

謎を解けば再生エンドでも待っているのかと思ったが、よく分からないまま終わってしまった。隠しエンドとか無いよね!?


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ブラスター

ブラスター

ソルバルウが1機故障してしまい、動けなくなってしまいました。もう1機はかろうじて動いたのですが、ザッパーを撃つことができません。ブラスターのみで敵機を蹴散らしながら、ソルバルウを守ろう! 全16ステージです。


ソルバルウに釣られたのだが、ゼビウスのような爽快感はなくて、もっさりしたゲームになっていて残念。故障して地上攻撃用のブラスターしか使えない状態のソルバルウで、目標を破壊していく。制限時間内にクリアしないといけないのだが、いきなり要塞ステージで躓いて終わった\(^o^)/ なにこれ? ちっとも当たらないのだが、もしかして運ゲーなの?


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向かいの家のお姉さんがすごく変なんです。

向かいの家のお姉さんがすごく変なんです。

お姉さんと小学生(俺)とシバタ(犬)の話。


タイトル通りのすごく変な人ではなかったけど、隣のお姉さんが人として少しおかしいのは確かだった。犬に話しかけて飼い主の少年はガン無視しているし、何の落ち度もないのにクソガキ扱いとか、ちょっと頭がアレだと思う。

こういうちょっとおかしい人とは距離を保つのが一番なのだが、お姉さんと話すために地毛茶髪なのを、わざわざ黒髪に染めるなんて。ひょっとして、隣のお姉さんが好きなのか?

シバタ可愛いよシバタ(*´Д`)


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真夏までの距離

真夏までの距離

眼鏡の先の夏と、梅雨明け後の真夏。二人の出会いと、彼の想いと、真夏までの距離のお話し……。


タイトルが夏っぽいけど、真夏になる手前、梅雨の時期から梅雨明けにかけての話だった。家の掃除をしようとする兄に締め出されたので、喫茶店に行って男の人の傘を踏んで壊してしまう(多分)女性視点と、傘を踏まれた眼鏡男の視点で語られる。

同時進行の別視点ではなくて、時期が若干ズレるけど。フラグが立って何かが始まるのか始まらないのかについては、謎のまま終わる。


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冷蔵庫にあったケーキを妹の物と知りながら食べてしまった

冷蔵庫にあったケーキを妹の物と知りながら食べてしまった

兄が妹のケーキを勝手に食べ、妹にボコボコにされるノベルゲームです。


ありがちなネタだけど、予想の斜め上方向に笑えるゲームだった。ちゃんと名前まで書いて冷蔵庫で冷やしているのに、お腹が空いたという身勝手な理由で、妹のケーキを食べてしまうとか、このお兄ちゃんはクソでる。

怒った妹に攻撃され、兄は恐ろしい目に遭う事に。ちょっと殴られるとかじゃなくて、呪文の詠唱が始まったり、即死トラップが発動したりする。

機械音声っぽい棒読みボイス付きだし、基本的に棒人間で描かれるから、かなりシュールな作品になっている。選択肢を誤って死亡フラグが立っても、選択肢直前から再開出来る親切機能付き。むしろ、あえて選択肢を間違えて、脱力感タップリのBAD ENDを見るべき。


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きこり行きます!

きこり行きます!

ドワーフのきこりのおっさんが森に行くだけの簡単なゲーム。


5分くらいで終わる超短編RPG。ドワーフのおっさんが、美人嫁にプレゼントするものを取りに行くだけの話なのだが、エルフと結婚しているとか羨まけしからん! 雑魚敵と1回戦っただけで、最強の武器を買う事が出来て笑った。レベルも上がりまくるし、ラスボスも強くないから、ストレスフリーで楽しめる。


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MY HOBBY IS 短編版

MY HOBBY IS 短編版

殺人鬼と死なない女子高生のコメディ超短編ノベルです。ノベルというより漫画を読むような感覚でお楽しみください。


殺人鬼が主人公なのだが、狙った獲物が無敵JKだったという、ライトな感じのノベル・ゲーム。殺人鬼という時点で萎えそうだったが、絶対に相手が死なないので、コメディにしかならない。

ただ死なないだけではなくて、どんな攻撃を受けても傷ひとつつかないというチート性能の持ち主なので、本当に無敵である。逆に、殺人鬼のほうが反撃されて怪我しているじゃないか(汗)。

最初はただの獲物だったはずが、どう頑張っても倒せないJKに粘着するようになり、愛すら感じるレベルのストーカーに!?


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東方守銭道

東方守銭道

ゲーム製作ツール、GameMaker:Studioを用いて作った東方二次創作ゲームです。道行く妖精をマウスクリックで狙い撃ちし、お金を集めましょう。ジャンルは恐らく弾幕系シューティングです。


東方の二次創作フリーゲームだが、巫女が妖精から金をまきあげるとか、結構酷いな(笑)。弾幕シューティングなのだが、マウスクリックでお札を飛ばすので人差し指が筋肉痛になって、長時間戦えない件。

敵の攻撃がどんどん激しくなるのだが、避けるのはキーボードで、攻撃がマウスというのは辛い。攻撃もキーボードのボタン押しにして欲しかった。



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【サツバツ!アクション】ガール・ミーツ・メンポ

【サツバツ!アクション】ガール・ミーツ・メンポ

ニンジャ達と協力してマッポーの世を生き延びよう! ニンジャアトモスフィア重点のブロック崩しめいたアクションゲームです。


普通のブロック崩しなのかと思ったが、色々とぶっ飛びすぎていて、予想の遥か斜め上方向に面白いゲームだった

別の世界でニンジャ達が戦っているのだが、主人公が画面の中に吸い込まれてしまい、いきなりその戦いに巻き込まれてしまう。

最初に各ステージで戦う事になる敵と味方が様々なアクションを繰り広げるのだが、その時に出て来る敵が中ボスで、正義の味方っぽい方がブロック崩しの球の代わりに飛んでいく。

自分は球を弾き返すためのバーになるのだが、ただのブロック崩しと違って、直接弾を撃って攻撃する事も出来る。ブロック崩しとインベーダーを混ぜた感じになっていて面白い。

敵も味方も変な日本語で喋るし、日本の事はよく知らないけど忍者が大好きなアメリカ人が作ったゲームみたいになっている。妙におバカで明るいノリが最高である。ヌルゲーマーな私でも簡単にクリア出来るくらいだったので、難易度はイージーモードだと思う。


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【少女増殖】Magic Pot Clicker

【少女増殖】Magic Pot Clicker

魔法の壷をクリックして少女を増殖! 少女をいっぱい増やしちゃおう!


女の子が増えると聞いて、思わずダウンロードしたフリーゲームだが、なんだかよく分からないけど楽しめるクリックゲーだった。

オープニングで大切な人らしき誰かがモンスターに襲われて死んでしまうのだが、何が起こったのか言葉では説明されないまま、遺された主人公が魔法の壺をクリックしてチビキャラを増殖させるゲームが始まる。

魔法の壺をクリックすると、チビキャラがどんどん飛び出して走って行く。出て来たキャラの数で描かれている町が成長して、どんどん大きくなって行く。

クリック回数で壺をクリックした時に増える数値を増加させ、貯まっていくポイントを消費してアイテムの効果を高めていく。時々現れる女の子(幽霊?)にぶつかるとフィーバーが始まり、数値が一気に上昇する。

女の子の数を極限まで増やすと、ゲーム・クリアとなる。最後までやったら、オープニングで殺されちゃった子が復活するのかと思ったのだが……。


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黄金色の涙

黄金色の涙

昔、昔のお話を始めよう。それはまだ、黄金竜が邪竜と呼ばれていた頃のお話。銀の乙女は捧げられて死亡した。黒の戦士は死闘の末に死亡した。白の司祭は説得できずに死亡した。赤の魔女は封印の果てに死亡した。邪竜は黄金竜となり青の愚者のみ、生き残った。ああ、どうか悲劇に散った英雄たちに幸福な結末を・・・


邪竜と、それに関わる事となる5人の物語。生贄として竜に捧げられた銀の乙女、竜と戦う黒の戦士、竜を説得しようと試みる白の司祭、竜を封印しようとする赤の魔女、そして孤独な青の愚者。それぞれが竜と関わる際の選択肢によって、歴史が変わっている。

周回プレイ型の超短編で、選択肢の組み合わせで5人の登場人物だけでなく、竜の未来も変化する。黄金竜コース? な感じの選択肢と、ヤンデレコース? な感じの選択肢があるが、選択後の色の変化により、どれが該当するのは分かりやすくなっている。


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虹のくじら

虹のくじら

「ねえ。この席は魔法の席でしょう? 虹のくじらが、見えてるんでしょう?」「逃げたって、意味ない。逃げられないもの」 ――絵本にすがる彼女と、窓辺に縛られた私の、なんでもない数日間。 逃げたいけれど、逃げられない。二人の少女のビジュアルノベル。


上手く周囲に混ざる事が出来ずに窓の外を眺めているが、孤高を保つクールなキャラと認定されて平穏に過ごしている主人公と、妙な言動でいつも周囲を困らせている不思議ちゃんの話。

不思議ちゃんが窓際にある自分の席に座りたがり、窓の外にいる虹のくじらが見えているんでしょう? 自分も見たいと、訳の分からない絡み方をされて困惑する主人公。その常軌を逸した言動に反感を持たれて、不思議ちゃんはプチ虐め的な状況に。

雨が降る放課後の教室で、二人はあるモノを見てしまうのだが、その後の展開が不思議ちゃんBAD ENDな感じで憂鬱な気分になった。逃げ場の無い閉塞感のようなものはよく描かれていたが、この空気感はリア充達には分からないだろうな。


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JK to JK

JK to JK

高校に入学したばかりの1年、三枝健は日々あふれ出るリビドーを抑えられずにいた。ある日の放課後、彼はついに実行にうつす! JKtoJK……女子高生とジャンケン。校内に残っている女生徒に次々とジャンケン勝負を仕掛ける健。だが彼の提示するジャンケンは実に不純なものだった。


JKを脱がせたいだけの変態男子高校生が、1万円を餌に校内のJKを相手に、野球拳を挑むバカゲーだった。ジャンケンで3回勝てば自分の勝ちとなり、相手が先に勝てば1万円を取られてゲームオーバーとなる。

ジャンケン勝負とはいっても、運ゲーではなくて、相手が出す手は決まっているようなので、パターンを見抜けば自分の運の良し悪しに影響されたりはせず、絶対に勝てるようになっている。

委員長、剣道部副部長、ギャル先輩、オカルト先輩などと勝負するのだが、ギャル先輩が金髪ツインテールでGJだった。オカルト先輩は地獄少女風でちょっと怖い。ラスボスがJKじゃないのは残念だった。


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としうえ

としうえ

特に山場もドラマもない掌編恋愛風ノベル。エンディングは3種類です。


美少女先輩に告白されるだけの短編なのだが、エンディングは3種類。やはり先輩エンドがトゥルーエンドだよな。ちゃんとフラグ立て切らなかった場合は、姉エンドか幼なじみエンドになる。

分岐は非常に分かりやすくて良かったのだが、好きな映画を聞かれる部分で、何を入れても通常の反応しかしてくれなかった件。特定の有名な映画を入れると特別な反応をするらしいのだが、全米が泣いた! 級の超有名タイトルを入れまくったが、何も反応しやらがないですOrz


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ぼくと百合さんとおばけ

ぼくと百合さんとおばけ

簡単な探索・謎解きあり・ゲームオーバーなしのほのぼのアドベンチャーです。誰でもクリアできる難易度です。


メイドの百合さんが別館でお化けに遭遇して寝込んでしまう。主人公のぼっちゃんは、女性は襲わないという噂のお化けと戦うため、なぜか百合さんコスプレ? で別館に挑む。百合さんの恰好をして女装メイドコスプレとか訳が分からないけど、俺得でGJだった。

謎解きは本当に簡単なので、ぬるゲーマーとしては助かった。ただでさえ謎解きは苦手なのに、フリーゲームで難易度の高いものの大半は、製作者が正解だと思っているものを先読みするだけの、独りよがりなゲームにしかなっていないからなぁ。こういう誰でも解けるレベルの難易度のほうがストレスなく楽しめる。


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僕を読んでください

僕を読んでください

本が主人公の超短編ノベル。決定キーで読み進めるノベルです。選択肢はありません。色々なことが書いてありますので、read_me.txtをお読みください。


高校の図書室に置いてある本が主人公。専門書なのに高校に購入されてしまったというミスマッチな状況のため、10年間誰にも借りて貰えない可哀想な本である。そして、あまりにも読まれないので、廃棄される日がやって来る。

選択肢が無いのにEND2つになっている。BAD ENDじゃないほうは周回プレイで出現するのかと思ったら……。どうやれば別ENDが出て来るのか分からずに困ったが、説明書はちゃんと読まないとダメだよね。


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図書館概論 期末レポート

図書館概論 期末レポート

レポートは読んで面白いものでは無いと思われている。しかし、演出を加えれば面白くなるのではないだろうか。制作者が以前実際に書いたレポートを、ノベルゲームという形で再度表現してみることで、それを確かめたい。


実際に提出した真面目なレポートを使ってゲームを作ったら面白くなるか否かという実験作品らしい。レポートなんか読まされても面白くないだろうと思ったのだが、本当に面白くなっている!

どんなレポートでも面白くなるという訳でもないだろうから、文章力や内容次第なのだろうけど。このゲームでは、古代エジプト、中世ヨーロッパ、近代のアメリカと、図書館の歴史が語られている。


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ロートラウトの不思議島

ロートラウトの不思議島

あなたは不思議な島に招待されました。そこは、小さな遊園地のような島。難しい操作はありません。10分間の小さな旅行を楽しんでください。いろいろぶっとんでます。


友達が作った変な世界を旅する話だが、変なアトラクションだらけで、本当にいろいろとぶっ飛んでいる。短時間で終わるけど、内容が濃くて面白い。


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オキナワ とある最強伝説

オキナワ とある最強伝説

沖縄のとある港町に住む少年「城間幸平」。セミの声と風鈴の音を聞きながら暇を持て余していた彼の元に妹の「リンカ」が顔に恐怖の表情を浮かべやってくる。「出た……出たのっ!」何が出たのかも分からない幸平は居間に連れて行かれる。そこで彼が目にしたモノとは!?


制作ツールがティラノビルダーな時点で期待していなかったのだが、BAD ENDになっても直前の選択肢から再会出来る親切機能があって助かった。何故か分からないが、ティラノビルダーは超高確率でセーブが出来ないんだよね。今まで2作品しかセーブに成功した事がないから、直前スタート機能は有難かった。

沖縄に住む兄と妹が、アレに遭遇して大騒ぎする話。大騒ぎどころか、死亡フラグ立ちすぎ。確かに恐ろしい相手ではあるが、そんなに大げさな対応して自滅しなくてもいいんじゃないかといった感じのおバカな話になっている。怪しい方の選択肢がだいたいBAD ENDなので、簡単。


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クオリア

クオリア

私の見ている世界と、貴方の見ている世界は、全く異なるものなのかもしれない。


短時間で終わるふいんきホラー。部屋の中で怪奇現象が起こりまくる。何でそんな事になっているのか分からないまま、全ての怪異フラグを立て切ると、いきなり日常モードに。何だかよく分からないまま終わってしまうが、気持ち悪い怪奇現象が発生しまくる前半部分は良かった。


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レイチェルと魔法のロボット

レイチェルと魔法のロボット

わたしのおじいさまは まいにちねるまえに、おはなしをしてくださる きょうは、どんなおはなしをしてくださるのかしら?


入れ子構造になっていて、祖父が孫娘が寝る前に話を聞かせる。作中内物語は、王女と少年型ロボットの話になっている。ほのぼのとした話なのかと思いきや、革命が起こって王も王妃も惨殺とか(汗) 王女とロボも逃げられずBAD END\(^o^)/

こういう結末は実際の歴史でも、いくつかの国で起こっている出来事だが、下層階級が飢えているのに支配階層だけ贅沢しているのが悪いんだよな。平民にもある程度の分け前を与えておけば、革命なんて起こらないんだよ。その点、どこかの島国は下層階級を上手く飼いならしているよね。


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金水デルカがゴランシン

金水デルカがゴランシン

金水デルカは庶民の気持ちを理解するべく、一人で歩いて登校していた。しかし途中で尿意をもよおして……?


お嬢様が通学途中でおしっこしたくなるのだが、どう転んでもBAD ENDになるとか酷いな(笑)。正体不明の何かが飛んでくるし、いきなり首吊りロープに襲われるし、なんとか学校まで辿り着けても、漏らす寸前のライバルにぶつかって双方玉砕とか(汗)。

フリーの短編ノベルゲームなのに、ちゃんとお嬢様が声付きで豪華だった。


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恋と汚物にさようなら

恋と汚物にさようなら

内気な少女・闇雪レンカは幼馴染みの天使スクウに片思いをしている。伝えたい想いを抱えつつ、いつもどおり平和に過ごしているはずだったが……。


自分には落ち度が無いのに事件に遭って病んだJKが、最終的に死んでしまう鬱ゲーだった。片想いの幼馴染男子も処女厨だったのならともかく、勝手に自分で自分を追いつめて行くのは良くないよね。普通のタイトル画像だったのに、クリアしたら怖い画像になる(((;゚Д゚)))

処女厨の大半は童貞だから、童貞じゃなくなったら劇的に改善すると思うんだ。特に処女と出会ったらほぼ治る。自分がヤリチンなのに処女厨の非童貞はクズだから死んだらいいと思うけど。そういうクズに限って処女膜を破りまくるから、他の奴らが処女厨のままになるんだよな。処女はお一人様一回限りでお願いしますw

世の中に一定数の処女厨がいるのは仕方ないよね。お前らだってAmazonで売ってる新品の本とブックオフの中古本が同じ値段だったら……おっと、誰か来たようだ。


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Little date

Little date

短い5つの話が入った短編集です。前作【snow date】【スノードームは夢を見るか?】のネタバレを含みます。また前作をプレイしていないと話がわからないかもしれません。前作をプレイしてからのプレイをおすすめします。


5つの短編がひとつずつ開放されるので、順番に読んでいく。「snow date」と「ノードームは夢を見るか?」に絡んだ話なので、前の2作品をプレイした後にプレイしたほうが良い。


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スノードームは夢を見るか?

スノードームは夢を見るか?
前作「snow date」の本編といった感じ。「snow date」の世界が現実なのか、スノードームの中なのか、明らかになる。ぼっち少年とぼっち少女が広場で出会うのだが、約束の日に少年は現れなかった。少女は少年を救うため、よく分からない何かと契約し、BAD ENDな結末を変えるため、何度も運命の日を繰り返す事となる。

少年は、何か大切な記憶が抜け落ちている事に気づく。全てが自分から始まっていた事を知り、少女を救うためによく分からない何かと契約してしまう。

閉鎖系世界でお互いが何度も繰り返してBAD ENDだらけとかキツいな。きっと、よく分からない何かは
QB001


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