web小説 戦国小町苦労譚

4803008590戦国小町苦労譚 一、邂逅の刻 (アース・スターノベル)
夾竹桃 平沢下戸
泰文堂 2016-01-15

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ある日、一人の少女が戦国時代へタイムスリップした。それこそ神の気まぐれ、悪魔の退屈しのぎといえるほど唐突に。少女は世界を変える力を持っているわけではない。どこにでもいるごく普通の、そして平凡で地味な少女だった。そんな少女が出来る事は一つだけしかない。戦国時代を生き抜く――――それだけだ。


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戦国小町苦労譚


綾小路静子というJKが戦国時代の尾張にタイムスリップしてしまう。最近、異世界トリップほどではないけど、よくあるタイプの転移物である。尾張と言えば織田信長である。信長に拾われてしまったJKは、現代知識チートで歴史を変えていく。

主人公の綾小路静子は農業高校で本格的に学んでおり、普段から過去にタイムスリップしたら、何をどうやるべきか、ミリタリー・オタクの姉と共にシミュレーションしているようなハイスペックJKだったので、農業や商業チートで織田家の重臣となっていく。

最初は農業チートだけだが、新技術でお金も貯まり、発言力が増大して行く。南蛮商人に依頼して、現代では途絶えてしまった物や、絶滅動物をコレクションしていくのも面白い。

部下は、森長可、前田慶次、可児才蔵、藤堂高虎などの、クセのありすぎるDQN武将や傾奇者が揃っている。ジワジワと織田家を内政チートで強くした結果、家康が逃亡するはずの三方ヶ原で、武田信玄まで討ち取って、長篠の戦いみたいな事になってしまう。

静子軍団にはもう一人、足満おじさんという謎の人物がいるのだが、実は、この人のタイムスリップに巻き込まれていただけだった。静子の本名は綾小路静子なのだが、当時の綾小路家にはそのような名前の姫がいないので、いつの間にか近衛前久の娘だったという事にされてしまう。

農業高校のJKにしては、あまりにも能力値が高すぎるのだが、神から貰ったご都合主義チートではないので、実在不可能なほどではないかな。
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web小説 生産職を極め過ぎたら伝説の武器が俺の嫁になりました

4047349208生産職を極め過ぎたら伝説の武器が俺の嫁になりました (ファミ通文庫)
あまうい白一 うなさか
KADOKAWA 2017-12-29

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青年ラグナ・スミスは毎日、夢を見ていた。オンラインゲームという遊びを運営している青年の夢だ。そしてラグナは、夢の中でプレイしていたゲームキャラと自分の名前や装備が同一であることに気づく。更にはこの世界のシステムもゲームと同じで、夢の中でレベルマックスまで育て上げた武器と同じ名前の女性が、傍にいるということにも。この世界に適合する大量の知識、そして力と経験を手にした彼は、レベルマックスの武器少女を相棒にして、自分らしく生きていく。


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生産職を極め過ぎたら伝説の武器が俺の嫁になりました


アームドエッダというオンライン・ゲームの運営チームでデバッグを担当していた人物が、気がつくとゲームの中にそっくりな世界に迷い込んでいた。

デバッグのテストプレイ用に作成したラグナ・スミスというキャラになってしまったのだが、記憶が曖昧で、自分の名前すら思い出せなくなっている。性別も不明だが、違和感が無いので多分、男と思っている。

川で溺れていたらしく、通りかかった女の子に助けられたのだが、その女の子はゲームの中で育てた武器のひとつだった! 成長させた武器はたくさんあるので、そのうち集めてハーレム化するものと思われる。

この世界は、ゲームの設定と同じで、天魔の襲撃を受けており、主人公も人類の敵との戦いに巻き込まれていく。もうひとり、マーシャルというデバッグ担当者がいたのだが、もしかしたらラスボスか!?

ラグナ・スミスは性別を間違えられるくらいの超女顔設定なのだが、書籍化された表紙は、ただのイケメンにしか見えない件。

web小説 人喰い転移者の異世界復讐譚 ~無能はスキル『捕食』で成り上がる~

『捕食』――それは他者を喰らい、能力を奪うスキル。クラス転移に巻き込まれた白詰 岬は、凄惨ないじめで全てを奪われ、異世界召喚の失敗で性別すら奪われ、挙句の果てに何のスキルも与えられず”無能”のレッテルを貼られてしまう。しかし、自らの持つスキル『捕食』の存在に気づいた時、その運命は一変した。力を手に入れ復讐鬼と化した岬は、自分を虐げてきたクラスメイトたちを次々と陥れ、捕食していくのだった――


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人喰い転移者の異世界復讐譚 ~無能はスキル『捕食』で成り上がる~
完結


クラス全員から虐められていた白詰岬が、クラスごと異世界に飛ばされる。自国のために異世界人を利用するという、よくある悪い王国による召喚である。王国は戦争中で、敵対する帝国に異世界人をぶつけるつもりだった。

白詰岬は、ちょうど幼馴染の女の子の制服を着るという女装プレイを強要されていたため、異世界のほうが間違えて女体化してしまう。

異世界人はアニマという、人型兵器のようなものを出すチート能力が付与さえるのだが、白詰岬のアニマは何の能力も無かったので、異世界でも虐められる事になる。

ある日、白詰岬は自分のアニマが、HPを失った状態の他人のアニマを捕食出来る事に気づき、クラス全員を殺して復讐する事を決める。

途中で幼馴染の女の子がクズ教師に殺され、白詰岬が犯人に仕立て上げられた事で、王国全てを敵認定し、帝国に亡命する事になる。

主人公は過度の虐めて壊れているので、クズなクラスメイトを殺す事に躊躇しないし、王国も敵になったので、逃亡途中、町を壊滅させて行く。復讐物は途中で放置プレイになる作品が多いが、この物語は最後まで復讐をやり遂げるのが良かった。

web小説 天界バイトで全言語能力ゲットした俺最強!

ふと気が付くと、白い空間に居た。そして、天使にお前は亡者だと宣告され動揺する中、持ちかけられたのが天界(ブラック)バイトだった。天使の仕事、亡者を輪廻させる審査官を手伝えば、来世で能力を増強してくれるというのだ!それに流された僕が貰ったのは、全言語(チート)能力だった。


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天界バイトで全言語能力ゲットした俺最強!


過労死した主人公が天使に勧誘され、天界で審査官のブラックバイトをする事になる。バイトの特典で、次回転生時のボーナスのようなものが上乗せされるのだが、上司のうっかりミスで、かなりのチート性能のまま生まれ変わってしまう。

一般人と比べたら桁違いの主人公だが、まだ子供だし、超獣という無理ゲーのボスみたいな化け物が襲ってくる世界なので、無双モードには突入しない。

web小説 LV∞のチートスキルで無双したい(願望)

ひょんなことで異世界転生を果たした主人公は、最強のスキル【創造魔法LV∞】を持っている事に気がつく。よっしゃぁぁぁこれで無双じゃあ!と意気込むも、言葉分かんねぇ!まだ2歳じゃねーか!なんで前世と性別変わってんだ!と様々な問題が……チートスキルで無双したい主人公がマイペースに進む、コメディ&ファンタジー ここに開幕。


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LV∞のチートスキルで無双したい(願望)

主人公が結構おバカな理由で死んでしまうが、異世界に転生する。創造魔法LV∞(神域限界突破)というチートが付与されていたが、他の魔法の才能が無いので、かなり残念な子扱いされてしまう。

ちなみに、幼女に生まれ変わってしまったのだが、なかなか成長しない。前世記憶があるとはいえ、2歳で学校に入学させられているのは厳しすぎる。幼女相手に、いい歳をした大人が大人げない言動を取りすぎである。

物語の展開が遅いので、何で魔法系の能力におかしな制限がかけられているのか不明のままになっている。

web小説 アラフォー男の異世界通販生活 ~異世界でスローライフは目指せるのか?~

ある日突然、異世界に飛ばされた。そして、何故か使える通販機能というチート。とりあえず、アラフォー男には、成り上がりなんてのには興味が無い。雨風しのいで、それなりに食えれば良いのだ。よく解らないチート能力を使って、異世界でスローライフは送れるのか?


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アラフォー男の異世界通販生活 ~異世界でスローライフは目指せるのか?~


異世界に飛ばされて、ネットスーパー系のチート能力が付与されているという、最近よくあるやつだが、地球製品で暴れまわったりはしない。

主人公のおっさんは、いきなり異世界の森の中に飛ばされてしまう。神も召喚魔法を使う悪い国王も登場しないので、何で異世界に迷い込んだのか不明である。

「シャングリ・ラ」というAmazonみたいなネット店舗で買い物が出来るようになっているが、お金を投入するだけでなく、普通の商品も下取で換金出来るようになっている。

自分が買い物をしすぎると、金や銀が足りなくなって問題を起こすと考えたおっさんは、自重してスローライフを送れる程度の異世界貿易しかしない。異世界貿易無双ではなく、かなりDIY寄りの話になっている。

web小説 ナースが白魔導士に転職しました

目を覚ますと、そこは見知らぬ世界でした。剣と魔法が蔓延るファンタジーな世界の住人に、抽選で選ばれた私。地球から持ってきた1冊の看護書と神様から貰った膨大な魔力、そしてチート能力《記憶再現》を使って、この世界で生き延びていかなければならない。いつまで?神様が満足するまで。私はこの世界では稀有な白魔導師として、そして看護師として、この世界で生活していく。


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ナースが白魔導士に転職しました

看護師の紺野由花が勤務中に仮眠をとり、目が覚めると異世界に連れてこられていた。犯人は、その世界の創造主だった。抽選で適当に選んだらしいが、目的は暇を持て余す創造主が楽しむためらしい。

救世主になろうと、悪の大魔王として君臨しようと自由らしい。そのためのチート性能まで付与されてしまった。見た目もアラサー女子から15歳に若返る事になる。

最初はダンジョンの隠し部屋からスタートするが、冒険者に発見され、白魔導士として一緒に行動する事になる。

web小説 私、能力は平均値でって言ったよね!

B01GRZ8UU8私、能力は平均値でって言ったよね! 1 (アース・スターノベル)
FUNA 亜方 逸樹
アース・スター エンターテイメント 2016-05-15

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アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18歳の日本人であったこと、幼い少女を助けようとして命を落としたこと、そして、神様に出会ったことを……。


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私、能力は平均値でって言ったよね!


アスカム子爵家長女アデルは、ある日、前世記憶を思い出す。前世は日本人JKで、能力が高すぎたため孤立していた。死ぬ運命だった重要人物を助けて代わりに死んだので、神の如き高等生命体からチートを貰って転生する事になる。

前世であまり良い目に遭わなかったので、「能力は、平均値でお願いします!」とお願いしたところ、全く平均的な能力ではなかった。能力的には真ん中にはなっているのだが、それは平均値でも偏差値50でもなかったのである。

まず、身分は王、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、、騎士爵、平民、奴隷と並べた場合、真ん中にある子爵の家に生まれていた。この世界の管理権限は10段階ほどあるのだが、真ん中の5段階になっていた。普通の人間は0か1くらいなので、ちっとも平均ではない。強さも、最弱種族から最強の古竜まで並べた場合の真ん中になっていたので、人類としては最強だった。

子爵家は入り婿だった悪い父親と継母に乗っ取られかけており、邪魔者として平民が通う学園に送られてしまうのだが、王都で色々と騒動を起こして隣国に逃げ出す事になる。

隣国では、ハンター学校に入る事になるのだが、卒業後は、ハンターとなって暴れまわる波乱万丈な人生が待っていた。

web小説 ちびっこ賢者、LV1から異世界でがんばります!

エリュシアオンラインを遊んでいた九条悠里は、やっと念願の賢者に転職した。そこで真のエリュシアに行くかと聞かれて「はい」を選んだら、なんと異世界に行ってしまった。しかもちびっこになって。


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ちびっこ賢者、LV1から異世界でがんばります!


ネットゲームをしていたら異世界に飛ばされるという、よくある話である。若い女性が転職クエストで賢者になったところ、おかしな表示が出て、承諾したところ、ゲームによく似た世界に迷い込んでしまう。

賢者レベルが1からスタートするだけでなく、ゲームで使用していたキャラに似た8歳の女の子に変えられてしまう。日本に戻れないので、ゲームと同じようにクエストをこなして行く事になる。

エタってはいないけど、更新が牛歩状態なので注意。

web小説 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

ブラック企業に酷使された男が転生したのは、ステータスやスキルのある世界。その世界で彼は、冒険者になることさえ難しい不遇職『テイマー』になってしまう。――しかし彼は、ひょんなことから2つめの職業『賢者』を手に入れる。『賢者』の力は、圧倒的なものだった。だが異世界に来たばかりの彼は、自分の力がどれほどのものか自覚していなかった。こうして彼は、自分の力を自覚しないままギルドに行って冒険者となり、各地で騒ぎを起こしながらも成り上がっていく。


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転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~


黒企業奴隷が異世界に行ってしまう。説明文には転生と書いてあるが、過労死して行ったのではなく、仕事中に怪しげな文章が表示され、ウイルスか何かかと思ったら異世界召喚に承諾したと見なされて、無理やり飛ばされている。死んでいないから、転生ではなくて転移のような気がするのだが。

最初は、不遇職のテイマーになっているのだが、スライムをテイムしてしまったところ、誰も住んでいない一軒家に案内される。家の中にあった神滅の魔導書を読んだところ、光魔法、闇魔法、火魔法、水魔法、土魔法、雷魔法、風魔法、時空魔法、特殊魔法、大魔法をテイムしてしまう。

集まってきたスライムを全部テイムしたところ、使役魔法と付与魔法が増えた。他の本も読み漁ったところ、加工魔法や超級戦闘術も覚え、いつの間にか賢者になっていた。

この世界の人間には、賢者という職種が知られていないので、不遇職と見なされているテイマーとして冒険者登録するのだが、自分でも気づかないうちにチート性能になってしまっていた。

ちなみに、この世界の冒険者は誰でもなれるものではなくて、試験に合格しないと働けないので、他の異世界物よりも難易度が高かった。主人公はチートだから余裕で合格したけど、不合格になっている人も結構いたし。

web小説 察知されない最強職《ルール・ブレイカー》 ~ 「隠密」とスキルツリーで異世界を生きよう

交通事故で運悪く死んだヒカルは、天界で魂の裁きを受ける列に並んでいたがひょんなことから異世界へ魂を転移させる勧誘を受ける。ヒカルが受け取った能力は「ソウルボード」。ポイントを消費してスキルを伸ばす、スキルツリーを使えるものだった。


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察知されない最強職《ルール・ブレイカー》 ~ 「隠密」とスキルツリーで異世界を生きよう


事故死したヒカルは、魂の裁きを受ける前に、他の者を虐めていたクズから何かを盗み出す。その後、殺された異世界の貴族と取引して相手の身体を貰い、甦る。

決められた時間内にターゲットとなる伯爵を暗殺しなければ、魂ごと消滅するらしい。能力が表示されたソウルボードを見る能力を得たので、暗殺に最適な才能を伸ばし、異世界で生きて行く事になる。

隠密スキル特化というのは地味な感じだけど、他の者は自分の能力値を見たり、自分でポイントを振り分ける事が出来ないので、あまり位階(レベルのようなもの)を上げてはいない。

みんなが能力を向上させるような世界だったら厳しいだろうが、限界まで上げた隠密スキルに対処出来るような相手はほとんどいないので、かなり無双モードに近い事になっている。

自分の代わりに伯爵家の娘ラヴィアが容疑者として捕らえられたので、ラヴィアを救い出して自分の仲間(本命ヒロイン)に加える。

ダンジョンを攻略して崩壊させたり、龍を解放したり、隣国で学生になったり、竜を退治したり、皇帝の寝所に侵入したりと、かなり自由に生きている。

主人公は死んでから転生だが、位階を3桁まで上げているゲーマーJKの転移者も出て来る。

web小説 屋根裏部屋の公爵夫人

社交界デビューをしたばかりの伯爵令嬢オパールは、とある騒動からすっかり評判を落としてしまった。それでもオパールは意地悪な噂に負けることなく胸を張り、莫大な持参金目当ての求婚者たちを断り続けていた。二十歳になれば母方の祖母からの遺産を受け継ぎ、田舎でひっそりと暮らすつもりで。しかし、オパールにとって最後のシーズンにするつもりだったある日、借金を抱えた公爵ヒューバートとの結婚を父親から命じられる。


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屋根裏部屋の公爵夫人
完結


伯爵令嬢オパールがDQN貴族のせいで傷物扱いされてしまう。20歳になれば受け継ぐ事が出来る祖母の遺産で、ひっそりと田舎暮らしをしようと決めるが、父親から貧乏公爵に嫁ぐよう命じられてしまう。

伯爵家は当主も令嬢もやり手なので、領地が潤って金持ちだが、公爵は領地が災害続きで借金を抱えている。この公爵が、病弱な従姉妹の事しか考えないバカボンで、高貴なる者の義務を全く果たしていない。それどころか、公爵夫人となったオパールを敵視する。

公爵家の使用人もクズだらけで、領地の代官はギャンブル好きで金を横領していた。まともに領地を経営していれば、すぐに分かる事なのだが、当主は一度も領地に戻らないバカボンだから、今まで業務上横領が発覚しなかった。我慢を重ねていたオパールだが、クズどもの言動が酷すぎるので、反撃を開始する。

途中で、公爵はやれば出来る子だったかのようなご都合主義展開があるのだが、それは、なかなか姿を現さない本命が裏方として頑張っていたからだった。最後はトゥルー・エンドで終わってくれる。

web小説 異世界の沙汰も金次第

ソーシャルゲームで貯金を食いつぶしている社会人「白石亮」は勇者として召喚され、ギフト(スキル)「ガチャ」を手に入れる。だがそのスキルの価値を測れなかった王は亮を監禁する。それが次の召喚のための生贄にする為と知り、亮はガチャで手に入れたスキルで城から脱出し、この国から離れることにする。その際に、慰謝料として城の財宝に手をつけたことが、この世界を大きく歪ませてしまう。そんなことを与り知らぬ亮は、この世界の腐敗を感じ「救う価値なし」と判断。好き勝手に生きることにする。


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異世界の沙汰も金次第


主人公が異世界のクズ王に勇者として召喚されるという、ダメなタイプの異世界物である。アラサー、アラフォー女子が異世界に迷い込んで、イケメン王子やイケメン公爵にチヤホヤされるイージーモードな異世界物と比べたら、地獄である。

クズ王は役立たずの勇者を物理的な意味で潰して次の勇者を召喚するための材料にしようとするし、道を歩けば盗賊に襲われる。関わった宿屋の主人や商人は、すぐに主人公を売る。女騎士や王族は、「平民風情がっ!」と、命の恩人をいきなり殺そうとするようなキチガイだし、この世界はロクな人間がいない。

あまりにも酷い境遇に、白石亮の心は荒んでしまう。よくいる平和ボケ主人公とは違って、力こそ正義という某世紀末のような世界に適応し、襲い掛かって来る相手からは全てを奪うようになっていく。

召喚された国の国庫から慰謝料として財宝を没収するし、逃げた先の隣国では王族を殺す。さらに宗教国家に行って、クズ宗教に関わる奴らを虐殺し、人類世界最大の帝国まで敵に回す。

主人公はガチャガチャを引いて、出てきたカードや道具などで戦うのだが、たまに危険なものが混ざっている。撲殺魔法少女リバイアたんなんて、主人公すら制御出来ず、その辺にいる人間をフルボッコにして虐殺しているし。

ヒロイン枠は、白石亮が育てたスライムである。襲って来たスライムに知性や魔力を向上させるアイテムを餌として与え、襲って来た女騎士(美女)や、クズ王女(美少女)などを食わせた結果、人間に擬態出来るようになってしまう。

web小説 劣化賢者の幻想譚

ある日、母が虫干ししていた道具類をうっかり触った所、至極あっさりと異世界転移。彼は心の中で叫びます。「俺は母さんのように助走も無しで2階に飛び上がったり、素手で立木を切り倒したり、がらくたを組み合わせて永久機関を作ったりは出来ないんだ! ……なのになんで俺はここに居るんだろう。え、異世界? あんなの母さんの子守歌代わりの作り話だろ?」……残念ながら、現実でした。MPチートを武器に何とかこの世界を生きていく神楽十蔵君(21)のお話です。


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劣化賢者の幻想譚
完結


『偽クノイチ異界譚』よりも後の話。前作主人公は異世界で1000年過ごした後、地球から流入するマナの流れが安定したため、異世界に転移した時点の地球に戻る。日本で一般人として生きて行くが、今度は生まれた息子が異世界転移用のアイテムに触れて、飛ばされてしまう。

最初から強かった母親と違い、優遇職にも就けないし、かなり微妙な感じのスタートとなる。魔力だけは多いので、普通の魔法を100倍とか500倍で使って、異世界を乗り切って行く。

助けた獣人に惚れられて、嫁フラグも立つし、転移用のアイテムに魔力がチャージされたら日本に戻れるので、結構楽しそうである。魔王もいないし、母親が異世界技術チートをしていたので、それなりに暮らせる世界になっているし、クズ貴族も絡んで来ないし。

web小説 偽クノイチ異界譚

神楽紫乃(21)は忍者村の忍者ショーのアクターとして働き、余暇には戦国オンラインという戦国時代をモデルにしたネットゲームを楽しむ生粋の時代劇オタク。 そんな彼女が世界同士の接触事故に巻き込まれ、とばされたのは異世界「ファリーアス」どうやら二つの世界間でマナをやりとりするための安全弁、と言う役割を負わされてしまったらしい。世界の管理者からおわびとして「戦国オンライン」の自キャラと同等の能力をいただいた紫乃は特に魔王がうんちゃらということも無いのでまったり異世界ライフを満喫することに。


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偽クノイチ異界譚
完結

現代日本の忍者村で働いていた女性が、こちらの世界で使われていないマナと一緒に異世界に流されてしまう。名も無き管理者からお詫びとして戦国オンラインというゲームで使っていたキャラの能力を付与され、異世界で生きて行く事になる。

魔王もクズ王国も出て来ないし、レベルキャップにより、自分よりも強い者は存在しないので、かなりヌルゲー仕様でマッタリと進んで行く。

魔物に殺されかけていた獣人奴隷の女の子を悪徳商人から譲り受け、仲間にして育てつつ、百合モードで可愛がる話である。最初の1年の出来事が本編で、残りの999年がダイジェスト版状態でアッサリと語られるのが残念である。

1000年後、マナの流入が落ち着いたので、自分が飛ばされた時点の日本に戻り、普通の日本人に戻る事になる。異世界では女神扱いになっているし、カンストしていてLv1000だし、異世界金貨を持ち込んだから日本でも500億円くらいの資産があるし、1021歳だし、どう考えても普通の人じゃないけど。

web小説 よくわかる新?戦国日本史~異世界人と現代人が戦国時代で無双する~

異世界の魔法使いと錬金術師が戦闘中に<時空跳躍>の魔法を暴走させ、キャンピングカーで旅行中の安倍晴之を巻き込んでしまう。暴走した<跳躍>でたどり着いたのは、戦国時代の日本だった。


小説家になろう
よくわかる新?戦国日本史~異世界人と現代人が戦国時代で無双する~
エターナル注意


現代日本の勝ち組青年の安倍晴之が、異世界の魔術師アイリと錬金術師フリーデの抗争に巻き込まれて少しズレた戦国時代へ飛ばされてしまう。魔術屋錬金術が使える戦国時代なので、自分がいた世界の過去とはズレた平行世界のようである。

一緒に飛ばされたアイリとフリーデも、元の場所に戻る方法は知らない。異世界転移のような魔術は、具体的な場所を知っていないと何処に飛ばされるのか分からないので、危険すぎるらしい。運を天に任せて試したとしても、元の世界に戻れる可能性はほとんど無いばかりか、最悪、宇宙空間に出たり、溶岩の中だったりするらしい。

現代に戻る事を諦めた安倍晴之は、アイリとフリーデと共に戦国時代を生き抜く覚悟を決める。元々がハイスペック高学歴だった事と、祖父が遺したキャンピングカーごと戦国時代に飛ばされたので、パソコンに入っていたデータなどを利用して、現代知識チートでのし上がって行く。

苗字が同じだったので、陰陽師の家系だと思われ、貴族となって出世して行く。帝から飛騨国司の地位を与えられ、国盗りをした結果、斎藤道三、織田信長、長尾景虎、武田信玄などの大物まで配下になっている。

全国統一まで行かずに中断しているのが残念である。

web小説 そして私は○○○○を手に入れた

小説家になろう
そして私は○○○○を手に入れた
短編

王太子妃になる予定だったエルフェミア・アンスバード侯爵令嬢は、幼少期に前世記憶を取り戻し、乙女ゲームにそっくりな世界に転生している事を知ってしまう。自分は悪役令嬢ではないけれども、やがて乙女ゲーム主人公に王子を奪われるという未来を知ってしまったエルフェミアは……。

婚約者を奪われてBAD ENDになる結末しか見えないが、実際には自分が欲しかったモノを手に入れる事になる。

web小説 傾国の娘は力を隠したい

亡国の王女セシルは前世の記憶がある。地球で食べたおいしい食事をするために植物を創造した。父王はセシルと母親の力を隠すために後宮に幽閉した。母と父王の死を境に大国の王子によって後宮から16年間生まれてはじめて外に出る。大国に保護されるが日本人常識しかないセシルは貴族社会に戸惑う。庶民になって地球の植物を育てておいしい食べ物を作って生きたい。恋愛は……中身腐女子おばさんには無理です!!


小説家になろう
傾国の娘は力を隠したい


ラング王国のセシル王女は後宮に閉じ込められて生きて来たのだが、箱庭で生活している間に、外部では大変な事が起こっていた。

水面下で敵対していた隣国ミチルの王と王子を、父王が殺害。さらに、正妃と王太子も殺して自決したらしい。どうやら、傾国と呼ばれた側室を亡くしておかしくなったらしい。ラング王国は隣にある大国セイズの吸収される事になるのだが、少しずつ事件の真相が明らかになってくる。

絶世の美女である母から生まれた娘なので、セシル王女も絶世の美少女なのだが、前世は腐女子の喪女だった。隣国のイケメン王子は、箱庭から出た事がないのに、妙に生活力があったり、おかしな言動をしたり、前世知識チートで様々な発明をしているセシル王女に惹かれて行く。

主人公の能力が、ただの前世記憶チートだけでなく、この世界でも都市伝説級に珍しい、新しい植物を生み出すチート能力を受け継いでいるのが面白い。力には代償が必要なので、少しずつ何かを失っていくのだが。

web小説 マリア・フロム・ヘル!

小説家になろう
マリア・フロム・ヘル!
短編

主人公のマリアリナ・フル・リヒートが好き放題生きた結果、殺されてしまうのだが、過去にタイムリープしてしまう。それでも、好き放題しまくるのは止めないので、何度も何度も殺される事になってしまう。

国家機密を他所に売るとか、異国イケメンを食い漁った結果、大戦争になったりと、やっている事が酷すぎる。最初の頃はただのクソビッチでしかないのだが、殺されまくった結果、国家を敵に回しても問題ないくらい強くなれば良いという、とんでもない方向に進んで行く。

そして、戦場を翔ける軍神と化すのだが、初めて20歳を超える事が出来た人生の結末は、世界が滅びるというクソゲー仕様だった。

web小説 悪役令嬢は静かに微笑む

伯爵令嬢エミリア・セドラーシュは幼い頃からの婚約者から婚約破棄を言い渡される。彼の隣には可愛らしい少女。エミリアは知っている。この世界が乙女ゲームに類似した世界であるという事を。エミリアが担うのは悪役令嬢。しかも、恋に破れたあげく狂気に奔り最後は必ず死ぬ。エミリアは運命を変えるため、婚約破棄された場で静かに微笑みを浮かべた。


小説家になろう
悪役令嬢は静かに微笑む
完結


乙女ゲームのやられ役転生物だが、幼少期にBAD ENDになる未来を過去世記憶か何かから知ってしまい、回避するために全力を尽くしている主人公の話。

エミリアは伯爵家令嬢なのだが、生まれる時に母親が死んだため、クズ家族から虐待されている。そして、婚約相手の若者も、乙女ゲーム主人公によって狂ってしまう馬鹿である。

エミリアは学園の生徒というのが表向きの姿なのだが、実は数少ない魔力持ちである。魔法が使える事は婚約者や身内にすら隠しているが、現時点で王国内に十数名しか存在しない上級魔術師となっている。

乙女ゲーム主人公も転生者らしいのだが、とんでもないクズだった。乙女ゲーム主人公のほうが凶悪犯罪者というパターンは珍しい。ゲームのシナリオ通りに進めるため、エミリアを冤罪で陥れようとするのだが、エミリアに敗北する。

婚約破棄を宣言する馬鹿とのフラグは折れるが、代わりに王国騎士団の精鋭を率いる隊長とフラグが立って良かった。

web小説 引きこもり悪役令嬢は平穏を求める

引きこもりたいので放っておいてください。


小説家になろう
引きこもり悪役令嬢は平穏を求める


よくある乙女ゲームの悪役令嬢転生である、まだ幼女の頃に自分が前世でプレイしていた乙女ゲーム世界に転生したと気づいた公爵家令嬢プリシアは、全力でフラグを回避するため、なるべく引き籠ることにする。

完全に引き籠り生活とはいかず、攻略対象者である侯爵家嫡男ケイトと本読み友達になってしまったり、本来のストーリーでは虐め対象だった血の繋がらない弟を可愛がった結果、破滅とは別方向のフラグが立ちそうになってくる。

隠し攻略キャラを見る前に事故死したため、プリシアは最後の一人が誰なのか分からない。情報を得るため、優秀な侍女を欲しがるのだが、父が用意した同じ年のノエルは、自分と同じ転生者だった!

プリシアは、最後の隠しキャラが思いもよらぬ人物であると知って驚く。完全引き籠り生活は無理なので、定番とも言える学園生活が始まるのだが、同じクラスには攻略対象者の第二王子がいた。

web小説 とんでもスキルで異世界放浪メシ

4865541675とんでもスキルで異世界放浪メシ1 豚の生姜焼き×伝説の魔獣 (オーバーラップノベルス)
江口 連 雅
オーバーラップ 2016-11-25

by G-Tools

異世界召喚に巻き込まれた俺、向田剛志(むこうだ つよし)。ステータスの鑑定で俺以外の3人の召喚者は職業欄に『異世界からやって来た勇者』となってるのに、俺だけ『巻き込まれた異世界人』となっていた。スキルも聖剣術とか聖槍術とか聖魔法とかいろいろすごいのがそろっている。それなのに俺のは固有スキルで『ネットスーパー』だけだった。戦闘スキルじゃない俺はすぐさま役立たず的な扱いに。しかも、召喚した国の王様の言い分がいかにも胡散臭い。ネット小説を読むのを趣味にしていた俺は、諸々を総合した結果『ダメだ。これはあかんタイプの異世界召喚だ。』という結論に至った。そして俺は召喚されたその日のうちに何やかや言いくるめて城から逃げ出したのだった。


小説家になろう
とんでもスキルで異世界放浪メシ


よくある勇者召喚物だが、主人公のおっさんは勇者ではなかった! 勇者召喚の儀式で3人呼び出したはずなのに、何故か4人いた事で腹黒い国王達も驚くのだが、イケメン男子高校生と美少女女子高生2人が勇者で、向田剛志の職業欄だけ『巻き込まれた異世界人』となっていた。

他の3人は強力なスキルがついているのに、おっさんのスキルはネットスーパーだった。これは、上手く使えば異世界の商品で交易出来るから、商人になるにはチートスキルなのだが、これでは魔王とは戦えないよなぁ。

一瞬で、これは駄目なタイプの異世界召喚だと見切った向田は、まだネットスーパーの真価に気づいていない腹黒い国王を上手く言いくるめ、異世界で暮らすための支度金を貰うと、さっさと逃げ出すのだった。ちなみに、悪い王国に騙された勇者達は、それなりに酷い目に遭う事となる。

ネットスーパーで美味い物を出していると、伝説の神獣フェンリルが現れ、強引に契約を結ばされてしまう。飯をたかられるだけかと思いきや、フェンリルはドラゴンすら瞬殺するほどの化け物だったから、魔物素材とネットスーパーで、どんどん富豪化して行く。

途中で、美味い食べ物に釣られたピクシードラゴンと、生まれたばかりのスライムも仲間になり、自分ではほとんど戦っていないのに、アッという間にS級冒険者になってしまう。

異世界の商品に釣られたのはフェンリル達だけではなかった。女神様達も食べ物や化粧品や酒を欲しがるようになり、勝手に加護まで付けられてしまう。

俺TUEEEじゃなくて、俺のフェンリルとドラちゃんとスライムTUEEEな話になっていて、主人公は飯テロを行うのが基本となっている。

web小説 改訂版・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。

フルダイブ型VRMMOによるSF系シミュレーション《ギャラクシー・オブ・プラネット》の古参プレイヤーのアレックスは、ギャラクシー・オブ・プラネット最後の日。自身が造り上げた宇宙要塞シルバーンと百二十体もの有機アンドロイドと共に何故かリアルの戦国時代に飛ばされてしまった。そこでアレックスは興味本意で織田信長を見に行ったのだが……。これはそんなアレックスとアンドロイド達の戦国時代でのお話の予定。


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改訂版・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。


未来世界を舞台にしたフルダイブ型VRMMOによるSF系シミュレーションで遊んでいた日本人が、サービス終了の日に、ゲームの中から宇宙要塞ごと、過去の太陽系に飛ばされてしまう。

日本は戦国時代だったので、小笠原諸島に拠点を構え、好奇心から織田信長を見物するため尾張に行ってしまう。そして、織田信長をこっそりと見物するはずが、いきなり遭遇して声をかけられたため、歴史に介入する事になってしまう。

宇宙要塞を持っているので、日本どころか周囲の恒星系ごと占領して星間帝国の支配者となる事すら可能なのだが、若い頃の織田信長に召し抱えられてしまい、技術チートで歴史を改変していく事になる。

書きかけていた作品の改訂版なので、まだ話が進んでいない。

web小説 戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。

フルダイブ型VRMMOによるSF系シミュレーション《ギャラクシー・オブ・プラネット》の古参プレイヤーのアレックスは、ギャラクシー・オブ・プラネット最後の日を自身が造り上げた宇宙要塞シルバーンにて百二十体もの有機アンドロイドと共に何故かリアルの戦国時代に飛ばされてしまった。そこでアレックスは興味本意で織田信長に会うと勝手に家臣にされてしまう。


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戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
打ち切り終了


戦国時代で技術革新チートというよくあるやつだが、生身のままタイムスリップしたり、戦国時代に転生したりするのではなく、VRMMOによるSF系シミュレーションで遊んでいたら、宇宙要塞ごと戦国時代に飛ばされてしまうという設定がぶっ飛びすぎている。

宇宙要塞なので、やりたい放題が可能である。いきなり世界征服に乗り出したりするのではなく、意気投合した若い信長と一緒に、少しずつ尾張を変えて行くのが楽しい。

見える場所では技術チートを小出ししているが、見えないところでは、まだ誰の土地にもなっていない場所で資源を採掘したり、宣教師を運んでくる邪魔な南蛮船を沈めたり、宇宙要塞で必要物資を生産したり、小笠原に基地を造って拠点化したりと、かなりのチートプレイになっている。

途中で打ち切られて書き直しになっているのが残念。改訂版が始まっているので、続きが読める可能性は高いけど。

web小説 俺、「城」を育てる ~可愛いあの子は無敵の要塞になりたいようです~

D級冒険者の俺。魔の森で死にかけ、廃城に住む幼女に助けられた。彼女は「城」の精霊だという。ともに暮らし、城を大きくして欲しいと頼まれた俺はそれを了承する。


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俺、「城」を育てる ~可愛いあの子は無敵の要塞になりたいようです~


魔の森で死にかけた凡庸な冒険者トーマは、イェタという少女に助けられるが、イェタは人間ではなかった! トーマは城の精霊のようなものらしいイェタを成長させるため、魔物を城に捧げる生活を始めるのだが、城主権限を与えられた事で、城も自分もどんどんチート化して行く。

城の薬草園に生える貴重な薬草を売る事で、お金にも困らなくなり、次第に要塞化していく城があれば、クズ貴族に狙われても大丈夫だった。

魔物を捧げる事でポイントが貯まり、ポイントを消費する事で新しい設備が増えて行くのが楽しい。

web小説 【連載版】双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。

私は双子の姉妹の妹の方。姉が綺麗で、天使みたいだからと親に差別されて育った。つい、先日姉は神に愛された子———神子とされ、両親と共に引き取られることが決まった。私? 両親に捨てられた。でも多分、私が神子である。―――そんな実は神子である少女の捨てられてからの話。


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【連載版】双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。

主人公のレルンダは双子で生まれたが、姉が人外レベルで可愛かったため、差別されて疎まれながら勝手に育つ。親は姉のアリスばかり可愛がり、レルンダには飯も食わさないクズだったので、勝手に森の中で食べ物を拾い食いしていた。村人もクズばかりなので、虐待されかけるが、何故かレルンダを虐めようとした奴には不幸が降りかかるため、ハブられるようになる。

ある日、王都から使いが来て、アリスを神子として連れて行く。クズ親も甘い汁を啜るために同行し、レルンダは棄てられてしまう。捨て子になったレルンダは、森の奥に行き、グリフォンの群れとともに暮らすようになる。

グリフォンは森に隠れ住む獣人から神として崇められていた事から、レルンダは獣人の村に住むようになる。主人公がまったり暮らしている頃、王都ではクズに育ったアリスが我がまま放題で、落雷など、異常な事が起き始めていた。そして、クズ村も、今までの豊かな実りが得られなくなっていた。

どうやら、凡庸に見える捨て子の妹のほうが神子だったようである。真実に気づいた者達は追放されたり幽閉されたりして行く。どうやら、国自体が腐っているようだ。もうこのまま滅びたら良いと思う。

web小説 ポーション頼みで生き延びます!

4063650227ポーション頼みで生き延びます! (Kラノベブックス)
FUNA すきま
講談社 2017-06-01

by G-Tools

長瀬香(ながせかおる)は、会社からの帰りに謎の現象に巻き込まれて死亡した。その原因となった高次生命体がデグレードモードであるのをいいことにうまく言いくるめ、『思った通りの効果のある薬品を自由に生み出す能力』と若返った身体を貰って異世界に!


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ポーション頼みで生き延びます!


長瀬香は22歳のOLだったが、会社から帰る途中、謎の現象に巻き込まれて死亡した。神の如き高次生命体が、この世界に発生した歪みを修正しようとしていたところ、長瀬香が巻き込まれたらしい。

復活させた場合、さらに歪みが広がってしまうので、別の世界に送られてしまうが、主人公はチート能力を要求した。貰えるのは1つだけなのだが、あまり無茶な要求をすると叶えられない。異世界を管理している女神型の高次生命体にお願いしたのは、『私が思った通りの効果のある薬品を自由に生み出す能力』だった。

自由に薬を創造する能力など、他の俺TUEEE物と比べたら地味すぎるように思えるのだが、長瀬香の使い方によって、予想の斜め上方向にチート能力となるのが面白い。

長瀬香は、よく分かっていない女神を上手く誘導して、作成した薬が『その時に私が考えたとおりの容器にはいって出てくる』という条件まで加える事に成功する。超高速で振動する聖剣の形をした容器に入ったポーションなどを作って、女神が想定していない使い方をするのが面白すぎる。

さらにもう一声。上手い事、女神を言いくるめて、容量無限、中での時間停止により入れた物の劣化なしの異空間貯蔵庫まで貰ってしまう。

そして最後に、女神セレスティーヌ(本当は神ではなくてこの世界を管理している高次生命体)と友達になる事に成功してしまう。この世界の宗教は唯一神セレスで統一されていて、他の邪神や悪魔などの敵対勢力は存在していないので、これはかなりのアドバンテージとなる。

web小説 老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

4063650278老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます (Kラノベブックス)
FUNA 東西
講談社 2017-06-29

by G-Tools

事故で家族を失った18歳の少女、山野光波(やまのみつは)は、ある日崖から転落し中世ヨーロッパ程度の文明レベルである異世界へと転移した。狼との死闘を経て地球との行き来ができることを知った光波は、2つの世界をまたいで生きることを決意する。


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老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます


山野光波は事故で家族を失った後、遺産目当ての親戚や不良などと戦っていた結果、大学受験に失敗してしまう。自宅から通える場所に難関校しか存在しないという設定が、どこの事なのか分からないが(そんな場所は日本になさそうだが)、この後、一般人とは全く異なる人生を歩む事になるので、全く問題はなかった。

不幸続きで、さらにはナンパしてきたDQNが逆ギレして殺されかけるが、崖から転落した後、何かにぶつかり、異世界に行ってしまった。そのままでは異世界でも酷い目に遭いそうだが、ぶつかった何かの力によって、異世界と地球を行き来できる事に気づいてしまう。山野光波は、老後に備えて異世界でお金を貯めようと決めるのだった。

異世界を行き来して交易するだけなら、よくある話であるが、異世界では別の国から来た王女だと主張し、地球では異世界の王女だと名乗り、自重しないので楽しい。世界を行き来するチート能力が予想以上に優れていて、場所も選べるし、運ぶ物も自由に設定できる。

海外の傭兵会社に出入りして戦闘訓練を受けたり、傭兵を雇って異世界で戦ったり、自力で貴族に成り上がったり、好き放題に暴れまくるので面白い。

web小説 ダンジョンマスターのハシバシさん1

唐突になんの前触れもなくダンジョンマスターになることを強制されたハシバシさん(男)。死にたくないので必死に説明書を読み、便宜上、α世界と呼称された世界へと立つ。


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ダンジョンマスターのハシバシさん1
完結


主人公のハシバシは、イギリス紳士のような恰好をした謎の人物によって、強制的にダンジョンマスターにされてしまう。自分だけでなく、周囲にも同じように拉致されて来た者がたくさんいた。

各自にダンジョンマスターの手引き書が渡されるが、レアスキルやダンジョン設置場所は早い者勝ちだった。設定を終えた者からα世界に転送されて行くが、ハシバシは謎空間に留まって、手引書を熟読するのだった。

隅々まで読まないと気づかない罠や裏技などもあるので、慌ててスキルを取得しない慎重さを持つハシバシが勝ち組となる。

転送されたα世界は、凶悪な生物が多く生息するうえ、ダンジョンマスター同士で殺し合う恐ろしい場所だった。ハシバシは、誰も来ない砂漠の真ん中にダンジョンを設定するが、そこは恐ろしい化け物の巣だった。

殺伐とした世界設定だが、弱いはずの猫軍団を増やしてもふもふしているのが楽しい。

web小説 ダンジョンを造ろう

404067619Xダンジョンを造ろう 1 ~ご飯より働いてよ、魔王様! ~ (MFブックス)
渡良瀬 ユウ 細居 美恵子
KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-04-24

by G-Tools

気が付くと彼はダンジョンの玉座の間にいた。そして彼は一冊の本を見つけ、導かれるままダンジョンを増築、人間の駆逐、世界征服――――をせず、安全に生きる方法を模索し始めた。


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ダンジョンを造ろう

大森林の中で、ハニワ顔の魔王が誕生する。この世界では魔王が誕生すると、教会勢力が何らかの方法で察知し、十分に成長する前に討伐されるのだが、ハニワ顔の魔王はそれを撃退する。

普通の魔王は自分と同じ種族に関して強制力を発揮して従える事が可能なので、同じ種族で部下を固め、他の種族は使い捨てにしたりするのだが、ハニワ顔の魔王はドッペルゲンガーだったので、様々な種族を従えて強大化して行く。

魔王なので、攻めて来た人間には容赦しないが、全て殲滅するのではなくて、剣聖の弟子だった凄腕の女剣士などは捕えて子分にしたりもする。

王国と戦うだけでなく、攻めてきそうな国家群に謀略を仕掛けたり、帝国と交易を始めたりと、ハニワなのに、やたら人間くさい。転生者という訳でもないようだが、中途半端に地球っぽいところの知識を有しているので、頭もキレる魔王になっている。

ちなみに、魔王の名前はノブナガであるが、現代知識のようなものも知っているので、織田信長の転生ではない。