泉麻人

攻略対象書籍は以下?

ちょっと多すぎるし、wikiもあまり整理されていないので、暫定リストアップ。
このままでは小説なのか、エッセイなのか、よく分らないし。

リモコン症候群(カジュアルな自閉症)
東京23区物語
丸の内アフター5
ナウのしくみ(1)(ナウのしくみ,同87,同88)
ナウのしくみ(2)(ナウのしくみ89,同90,同91)
激写文庫6 感謝状8人のアイドル様(解説 撮影:篠山紀信)
あやふやな季節』★★★
泉麻人の大宴会
泉麻人のコラム缶
ヴァンサンカン
想い出の定番アワー(10 Years Before)
お子様業界物語
春風邪の誘惑
Partyにようこそ』★★★
B級ニュース図鑑
泉麻人の僕のTV日記
東京23区動物探検
コラム百貨店
地下鉄の友
おやつストーリー
ナウのしくみ92
けっこう凄い人
C・ジャック
オフィス街の達人
ナウのしくみ93
バナナの親子
散歩のススメ
三十五歳たちへ。
おすもうさんのおしり(選)
ナウのしくみ94
30代 女たちの日記
コラムダス(天使の辞典-コラム年代期)
ナウのしくみ95
B級ニュースの旅
新中年手帳
東京タワーの見える島
給水塔の町
週刊エビスランチ
地下鉄の素(新地下鉄の友(上り))
地下鉄の穴(新地下鉄の友(下り))
東京自転車日記
ホームページ秘宝館
大東京バス案内
家庭の事情
世紀末B級ニュースファイル
東京、10の短編とちょっとした観光案内(東京マニアック)
地下鉄100コラム
たのしい社会科旅行
ニッポンおみやげ紀行
僕の昭和歌謡曲史
気になる物件
バスで、田舎へ行く
ナウの蟻地獄~トレンドはどこへ消えた?
通勤快毒
東京少年昆虫図鑑
新・東京23区物語
青春の東京地図
昭和遺産な人々
電脳広辞苑
「お約束」考現学
東京ディープな宿
タブロイド時評(ありえなくない。)
泉麻人のなつかしい言葉の辞典
なぞ食探偵
おじさまの法則
「お天気おじさん」への道
東京検定
ありえなくない。(タブロイド時評)
東京版アーカイブス ~「あの頃のニュース」発掘~
東京・七福神の町あるき
キサナドゥの伝説
50の生えぎわ
シェーの時代 ~「おそ松くん」と昭和こども社会~

エッセイ、コラム等
街のオキテ』★★★
僕がはじめてグループデートをした日』★★★☆
会社観光』★★★



(共著)
大学解体新書-新々大学案内
週刊本(24)-無共闘世代
十七粒の媚薬
コンビニエンス物語
中吊り小説
日本のうた300、やすらぎの世界
日本崖っぷち大賞
日本一の私の先生
カレーを食べに行こう
崖っぷちオヤジ-日本崖っぷち大賞完結編
ホーローの旅
いいだろ?これ
オヤジの穴

(編集)
昭和生活年代記 50・60年代




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僕がはじめてグループデートをした日

僕がはじめてグループデートをした日 (中公文庫)僕がはじめてグループデートをした日 (中公文庫)
(1997/10)
泉 麻人

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はじめてポルノ映画を観た日、煙草を喫った日、TVに出た日、暴走族に殴られた日―今だから笑える青春時代のあの日のエピソードを語る、懐かしくもおかしい“初体験”エッセイ。


泉麻人といえば、ヲタ属性な方ですな。ただでさえ面白い人間が、若かりし頃の(若気のいたり?)出来事をネタにしたエッセイなので、面白くて良い。面白いだけじゃくて、恥ずかしい話や痛い話や危ない話も満載だけど。

僕がはじめてグループデートをした日、僕がはじめてポルノ映画を観た日、僕がはじめてギターを弾いた日、僕がはじめてマクドナルドのハンバーガーを食べた日、僕がはじめてハイライトを喫った日、僕がはじめてホクラホマミキサーを踊った日、僕がはじめてグァム島に行った日、僕がはじめてTVに出た日などなど。

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街のオキテ

街のオキテ

本書は“東洋で”最も屈折した型式のシティマニュアルである。主だったデートコース、グルメの通うレストラン、いい男になるためのさりげない身だしなみ等をとりあえずわきまえてしまった諸君に、東京23区の偉い順、今、恥ずかしいカセット、渋谷の“危ない待ち合せ場所”等、よりハイレベルなオキテ30条を伝授するものである。


街の様々な事象を、勝手にランキング。一体、何を基準としてランク付けしているのか理解不可能なものばかりで、ネタ本にしかならないが、このくだらなさは逆に笑えるかも。

東京23区の偉い順とか、恥ずかしい曲ランキングとか、生きて行く上で全く役に立たないどころか、適当に順位付けしたとしか思えないいい加減さ。後半は、訳の分らない入試問題っぽい内容だが、解いても学力はつかない。


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会社観光

会社観光

思い立ったらアポなしで、ふらりと会社を観に行こう!人気企業ランキング常連の東京海上火災、三井物産から、大阪吉本興業、ニューヨーク住友銀行、そして甘栗太郎まで、手強い警備をくぐり抜け、奥へ奥へと潜入し!?リクルート学生必見、思わず見せた会社の素顔大公開。巻末対談×酒井順子。


優良大企業に突撃するという企画。アサヒビールの食堂でOLがエビオスをポリポリ食っていたりして、結構面白い。しかし、今となっては消滅してしまった企業も混じっていて、時代の変遷を感じる。


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あやふやな季節

あやふやな季節

ある朝突然、トイレで僕を見舞ったコールタール色の警鐘。理由は明白。酒と、ちょっとした無理なイキガリだった。病名は、十二指腸潰瘍。高二にしては早すぎた勲章だ。入院した病院のTVからは「石油危機」が連日叫ばれている。けれど、そんな事はどうでもいい。何が真実で何が絵空事なのか―。全共闘世代からは外れ、ロック・ムーブメントの波にはノリ遅れ、あやふやに揺れていた時代。その宙ぶらりんな空気の中を必死に、そしてあやふやに泳いでいた73年から74年までの追憶を描く、自叙伝的処女長編。


泉麻人が、自分をモデルにして書いた小説。やんちゃしすぎて体を壊し、冒頭からいきなり入院している。一応、小説という事になっているのだが、あとがきによると、実話成分は80%らしい。作中に出てくる店も当時に実在していたらしい。という事は、登場する女性達も実在の人物か?

全共闘やロックの波には乗り遅れたかもしれないけど、この後に訪れる受験地獄や不況地獄という焦土にも巻き込まれずに済んだのだから、この世代は一番美味しいところを味わっているんじゃないのか?


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Partyにようこそ

パーティにようこそ

南田香織。24歳、大手テレビ局の看板アナ。昭和最後の日、ホテルの一室で開かれたパーティで彼女が出会った男は田辺君。ところが大変、一夜明けたら彼は時の人となってしまった。新元号は〔平成〕。そして彼の本名は田辺平成だったのだ!イマ風のフェイスをした平成君。その日から、彼の状況は目まぐるしく変わっていく。キャスターの肩書をもち、トレンディドラマの主演まで持ち上がる。そんな平成を横目に、香織の心は揺れていく…。恋は、Partyのように楽しく、甘く、胸いたむことの連続!泉麻人が描く都会派恋愛小説の決定版。


昭和から平成へ。今となってはネタにすらならない過去だが、いけいけどんどん! な時代に書かれているだけに、上手くシンクロ出来ない。全員が恩恵を受けた訳では無いにしても、この世代は、さほど努力しなくてもバブルの波に乗って上昇していけたからなぁ。

出てくる看板アナも、そんなに頑張ってないのに、憧れの職業に就いているし。まあ、書いている人も慶應ボーイだし、どん底体験とは無縁な存在なんだろうな。

ひとことで言うと、ギザウラヤマシス……。


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