エンダーのゲーム

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))
(1987/11)
オースン・スコット・カード野口 幸夫

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捕えた人間を情容赦なく殺戮する昆虫型異星人バガーの攻撃にそなえるべく、バトル・スクールが設立された。そこに入校したエンダーは、コンピュータ・ゲームから模擬戦闘まで、あらゆる訓練で優秀な成績をおさめるが……天才少年エンダーの戦いと成長を鮮やかに描く傑作長篇。


ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作。

人類が昆虫型異星人バガーによる二度の侵攻を退け、第三次侵攻に備えている時代。敵とは全く意思疎通が出来ず、捕らえられた人類は容赦なく殺戮されてしまう。何故、こいつと全く意思の疎通がとれないかについては、最後に明らかになるのだが。とにかくコミュニケーションの手段が無いので、どちらかが滅びるまで戦うしかないという状況。

敵の侵攻に備えて、優秀な司令官を育成するためにバトル・スクールが設立される。主人公のエンダーは、バトル・スクールの生徒である。エンダーはあらゆる訓練で最優秀の成績をおさめる天才少年なんだけど、訓練ばかりでちっとも実戦が始まらない。異星人と戦う前に物語が終わりそうで、焦っていたら、意外な展開と結末にやられてしまいました。


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