ダレン・シャン

攻略対象書籍は以下。

ダレン・シャン・シリーズ
ダレン・シャン 1 奇怪なサーカス』★★★★
ダレン・シャン 2 若きバンパイア』★★★★
ダレン・シャン 3 バンパイア・クリスマス』★★★★
ダレン・シャン 4 バンパイア・マウンテン』★★★★
ダレン・シャン 5 バンパイアの試練』★★★★
ダレン・シャン 6 バンパイアの運命』★★★★
ダレン・シャン 7 黄昏のハンター』★★★★
ダレン・シャン 8 真夜中の同志』★★★★
ダレン・シャン 9 夜明けの覇者』★★★★
ダレン・シャン 10 精霊の湖』★★★★
ダレン・シャン 11 闇の帝王』★★★★
ダレン・シャン 12 運命の息子』★★★★
ダレン・シャン 外伝』★★

デモナータ・シリーズ
『デモナータ1幕 ロード・ロス』
『デモナータ2幕 悪魔の盗人』
『デモナータ3幕 スローター』
『デモナータ4幕 ベック』
『デモナータ5幕 血の呪い』
『デモナータ6幕 悪魔の黙示録』
『デモナータ7幕 死の影』
『デモナータ8幕 狼島』
『デモナータ9幕 暗黒のよび声』
『デモナータ10幕 地獄の英雄たち』

the CITYシリーズ
『the CITY(1) アユアマルカ-蘇る死者-』
『the CITY(2) 地獄の地平線』
『the CITY(3) 蛇の街』

クレプスリー伝説
『クレプスリー伝説1 殺人者の誕生』
『クレプスリー伝説2 死への航海』
『クレプスリー伝説3 呪われた宮殿』
『クレプスリー伝説4 運命の兄弟』

やせっぽっちの死刑執行人』★★★☆

ハグロサン(「今夜はだれも眠れない」所収)
コーヤサン(「ダレン・シャン イン ジャパン」所収)


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やせっぽちの死刑執行人

4092905440やせっぽちの死刑執行人 上(児童単行本)
ダレン シャン 田口 智子
小学館 2010-04-26

by G-Tools

主人公のジェベルは、やせっぽちの少年だ。彼の住む町では、死刑執行人がとても名誉ある地位にある。ジェベルは父のあとを継いで死刑執行人になるため、奴隷のテル・ヒサニと試練の旅に出かける…。勇気とは、愛とは、友情とはなにか!?作家ダレン会心作。


長編シリーズが多いけど、これは上下巻だけなので気合入れなくても攻略出来る。主人公ジェベルの国では死刑執行人が名誉ある重要な職で、現在住む町では父が死刑執行人となっている、彼もそれを目指すのだが、やせっぽちなので、父は二人の兄しか眼中に無い。

遙か北にあるツバイガート山に住む火の神の元まで辿り着き、誰かを生贄に捧げれば大きな力を授かる事が出来るという言い伝えを信じ、旅に出る事にする。生贄に捧げるため、テル・ヒサニという一人の奴隷を得るのだが、彼は家族を奴隷階級から解放するため、自らが犠牲となる旅に同行するのであった。

名誉ある旅に出るという事で、各地で歓迎されるジェベルは傲慢になるが、国境の町まで来ると、今までのようには上手く事が運ばなくなる。胡散臭い二人の男の騒動に巻き込まれ、湿地帯では危険な目に遭いながら、恐ろしいシク族のいる谷に辿り着く。戦闘民族シクの娘ヒュバイラと出会い、谷へと入れてもらうのだが、そこでマンラーと呼ばれる恐ろしい化け物に襲われる。

シクの谷を抜けて北のサーガ国に入ったところで、国境の町で会った胡散臭い二人組に騙されて奴隷に転落。ジェベルは泥棒の手伝いをさせられ、テル・ヒサニは売り飛ばされてしまう。



4092905459やせっぽちの死刑執行人 下(児童単行本)
ダレン シャン 田口 智子
小学館 2010-04-26

by G-Tools

主人公ジェベルと奴隷テル・ヒサニの試練の旅は続く。危険な旅、苦難の道。はたして日の神サッバ・エイドの元にたどりつけるのか、非情に徹して無敵の力を得ることができるのか…。


後半もひたすら鬱展開。墓泥棒の仕事を強制されるジェベルは、なんとか逃げ出す機会を伺う。ある町でテル・ヒサニに再会し、隙をついて逃げ出すが、一緒に逃げた男が裏切って捕まり、処刑されかける。

処刑される直前に、謎の男が二人を欲しがり、裁判官はジェベルとテル・ヒサニの身柄を引き渡す。だがしかし、その男も救世主では無かった。カルト教団の教祖に捕まった二人は、無理やり巡礼の旅に連れ出され、辺境の村を教義や武器で滅ぼして行く。

死にかけて死神まで登場するものの、なんとか目的地まで行き着く。奴隷とご主人様の関係だったのだが、友情が芽生えてしまった二人。ジェベルはテル・ヒサニを生贄に捧げる覚悟が出来るのか!?

ラスト付近の展開は最初から予想した通りだったが、チートモードに突入してからの死刑廃止教徒っぽい流れが鼻につく。奴隷制度、死刑制度、宗教対立など、様々な問題を鏤めたファンタジーで、テーマも重苦しいし、ひたすら鬱展開だった。最後のご都合主義は良いとして、死刑反対意見がゴリ押しされた感じなのには同意も納得もシンクロも出来なくて困った。



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ダレンシャン 外伝

ダレンシャン 外伝ダレンシャン 外伝
(2004/02/20)
ダレン・シャン

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アニー・シャンの日記とダレンの謎の行動…、スティーブは学校の作文に何を書いていたか…、ミスター・タイニーが墓地でしたこと…、レフティの心の中は…;ガブナー・パールの黄色いトランクスの秘密…、クリスマス・イブの日のサム・グレスト家には…などなど、おもしろい秘密がいっぱい!『ダレン・シャン』ホームページ『SHANVILLE』の短編7話収録。


続けて外伝も読んでみた。が、従来の意味での外伝を期待すると大きくハズすだろう。ダレンを吸血鬼に変えたクレスプリーの外伝でも語られるのかと思ったら、中身はファンブック&ショートストーリーといった感じで、ちょっと腰砕け……。ダレン・シャン本人がバンパイアのコスプレとかしているし、しかもオタクっぽいですよ。どんな人が書いているのか気になる人は読んでみても良いかもしれない。

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ダレン・シャン 12 運命の息子

ダレン・シャン 12巻 運命の息子ダレン・シャン 12巻 運命の息子
(2004/03/31)
ダレン・シャン

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3年半に渡る全12巻シリーズは、この12巻もって幕を閉じる。累計400万部を突破した大人気のファンタジー児童文学は、誰もが予想もできぬ結末を読者に投げかけて、筆がおかれてしまうのだ。主人公のダレンと、元は大親友だったスティーブとの最後の戦い、すなわちバンパイアが勝つか、バンパニーズが勝つかは、この最終巻にゆだねられることとなった。どちらが勝っても、おぞましい世界になってしまうという運命のいたずらに対して、主人公はどの道を選択したのだろうか。まさに著者ダレン氏のすばらしさが、いかんなく発揮されたストーリーとなった。シリーズ第1巻の前書きにあるこの小説の謎が、みごとに解明されていくのです。


いよいよラスト。衝撃の事実が明らかとなる。終わり方も、ちょっと洒落ている。それにしても、そういう結末を迎えるとは思わなかった。これで最後と冒頭がきれいに繋がる。バッドエンドではなかったけど、ある意味その存在が消えてしまうのだから、物悲しい結末だな。しかし、現実世界にリンクさせてしまうとは、ダレン・シャン(作家)め、やりおるな(笑)。

なかなか借りられないから読み進められなかったけど、ようやく読了。最後に、1巻を読みかえしたくなるような仕掛けあり。


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ダレン・シャン 11 闇の帝王

ダレン・シャン 11 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 11 (小学館ファンタジー文庫)
(2007/06/29)
ダレン・シャン

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バンパイヤ一族が勝つか、対抗するバンパニーズ一族が勝つか。いよいよクライマックス!運命の対決だ。そしてダレンの旧友までが恐ろしい運命に巻き込まれる。ダレンはわが身が引き裂かれるような分かれ道に立つ! 著者ダレン・シャン氏が「終わりのない物語はない。『ダレン・シャン』シリーズは、12巻をもって幕を閉じる」と、この11巻巻末の一文に書いた。この巻と、あともう一冊で、長いシリーズは終わりをとげる。まさにクライマックスを迎えたストーリーになっている。バンパニーズ大王と、主人公ダレンたちの追討隊は、遭遇する機会が4回ある―と予言されていた。その4回目がこの11巻にあるのだ。そして予想もできぬ意外な展開が、またもやダレンを待ち受けていたのだ。


いよいよクライマックスへ向けてのラストスパート段階。ダレンは生まれ故郷へと舞い戻る。だがそこには、敵対するバンパニーズ軍団が待ち構えていて……。前巻でダレンと別れ、バンパイア側につく人間の軍隊をつくるべく、バンパイア・マウンテンを目指した二人とも再会を果たし、物語は終末へと導かれて行く。

この巻で、またしても重要人物が……。敵が勝利しても、自分が勝利しても、闇の帝王が現われて世界を滅ぼすという予言の前に、ダレンはどう動くのか!? 次回で、いよいよ最終巻。


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ダレン・シャン 10 精霊の湖

ダレン・シャン 10 (10) (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 10 (10) (小学館ファンタジー文庫)
(2007/06)
Darren Shan

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かつての親友であり、今は敵対する半バンパニーズのスティーブとの闘いで、主人公ダレンは、師のクレプスリーを亡くしてしまいます。父のように慕っていた師だけに、ダレンの苦しみは重いものがありました。前巻で大きなクライマックスを迎え、この巻から新しい展開が始まります。さらにストーリーは盛り上がり、ダレンの心境は涙なくして読めません。そして親友ハーキャットの正体がわかります。精霊の湖に眠るハーキャットの正体は意外にも! ますますおもしろくなっていく英国生まれのファンタジーミステリーです。


バンパニーズ軍団との戦いはひとまず置いて、新展開に。謎の男ミスター・タイニー(悪魔みたいな不思議なやつ。恐らく人間ではない)が死体から造り出して奉仕させているリトル・ピープルという不気味な存在。通常は意思も持たず、言葉も話さないのだが、ハーキャットというリトル・ピープルだけは自ら意思を持ち、ダレンと共に戦ってきた。

今回は、ハーキャットが生前何者であったのかを探るために、ミスター・タイニーに別世界? まで飛ばされてしまう。シリーズ通してダーク・ファンタジーっぽかったけど、今回だけは趣が違う。異世界(本当は異世界じゃないけど)だし、竜も出てくるし、普通のファンタジーっぽい。


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ダレン・シャン9 夜明けの覇者

ダレン・シャン 9 (9) (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 9 (9) (小学館ファンタジー文庫)
(2007/04)
Darren Shan

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ついにバンパニーズ大王と、その追討隊である主人公ダレンらとの決戦のときが来ました。地下水路の奥深くしつらえられた舞台で、命をかけた戦いは予想もできぬ展開になっていきます。シリーズ前半の頂点を迎えます。バンパニーズ大王を、バンパイアの追討隊が倒さなければ、バンパイア一族は滅び、闇の世界を支配するのはバンパニーズとなる――。ミスター・タイニーの予言のもと、主人公ダレンたちはバンパニーズ大王を追う旅に出た。そして、師であるクレプスリーの故郷の街で、かつての親友スティーブが仕掛けた巧妙なワナにはまります。バンパニーズが作った地下水路の舞台で、手に汗をにぎる戦いがくりひろげられます。待ちうけるものは、誰もが予想もできぬ、恐ろしい結末だったのです。


やられたよ! そう来たか……。当初、予想していたようには話が進まなかったのだが、ここに来て、やはり敵大将はアノ人物だったという展開に。戦争が始まった時に、そう来るのではないかと予想していたのだが、前巻までの流れではそれが否定されており……。読者の予想を上手い具合にズラしておくなんて、ダレン・シャンに負けてしまいました。この巻で、とっても重要な人物も……。ネタバレするから書けないけど、衝撃の展開が待っていた。


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ダレン・シャン 8―真夜中の同志

ダレン・シャン 8 (8)ダレン・シャン 8 (8)
(2007/03)
Darren Shan

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十二か月の間に3回、バンパニーズ大王とめぐりあうチャンスがあり、そのどこかで大王をたおせれば、バンパイア一族が傷ある者の戦に勝つ、というミスター・タイニーの不吉な予言で旅に出たダレン、クレプスリー、バンチャ元帥の3人。残るチャンスはあと2回、運命の力に身をまかせて心の声が命じる場所へとおもむいたダレンを待っていたのは、連続殺人事件と、なつかしい人たちとの再会、そして残酷な運命だった。


再びクレスプリー(ダレンをこの世界へ引き入れたバンパイア)の故郷へ向かう一行。ここでは人間が血を抜き取られて殺されるという猟奇殺人事件が多発していた。もちろん、犯人は人間ではなく敵対するバンパニーズ。かつてのガールフレンドと再会するダレン。さらに、1巻でバンパイアになろうとしていた旧友もバンパイア・ハンターとして登場。他にも昔出てきた人物が再登場する。十分盛り上がったところで、またしても罠が!! うーん、そう来るか……。

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ダレン・シャン 7―黄昏のハンター

ダレン・シャン 7 (7) (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 7 (7) (小学館ファンタジー文庫)
(2007/02)
Darren Shan

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バンパイアマウンテンでの活躍で、元師に昇格した主人公のダレン少年。今度は、バンパニーズ大王を探す旅に出ます。新キャラクターが登場し、予想もできぬストーリー展開に、読者はますます魅了されます。英国アイルランド生まれのファンタジー翻訳児童文学です。読者をハラハラドキドキさせる予想もできないストーリー展開が売りもので、闇の世界の生きものバンパイアを描いているにもかかわらず、暗いイメージが湧いてきません。ドラマティックな広がりを見せる世界の中に、人間の真実を見る作家の目があるからです。家族愛、友情、勇気や冒険心の大切さが裏打ちされています。それが家族そろって読んでいるなどという、幅広い年令の読者層を生んでいます。7巻から9巻までが一続きになっていて、バンパイア元帥になった主人公ダレンが、宿敵のバンパニーズ大王を追う物語になっています。


バンパニーズ大王を倒す旅が始まる。ハンターとして向かう事を許されたのは3名(+1名?)のみ。指名された3名以外のバンパイアがそこへ加わる事は許されないのだ。バンパイアはその戦いを助けてはいけないけど、バンパイアではない存在ならば同行が許されるのでもう1名、正体不明のハーキャットがついていくのだが。外界で戦い続けている元帥や魔女が新たに登場し、盛り上がる。


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ダレン・シャン6 バンパイアの運命

ダレン・シャン〈6〉バンパイアの運命 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン〈6〉バンパイアの運命 (小学館ファンタジー文庫)
(2006/11)
ダレン シャン田口 智子

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半バンパイアの主人公・ダレン少年は、仲間の危機を救うため、逃げ出したバンパイアマウンテンに戻り、奇抜な作戦でバンパニーズと戦います。予想もつかぬストーリー展開で、不思議な世界にひきこみます。英国アイルランド生まれのファンタジー翻訳児童文学です。友だちを救うため半バンパイアになった主人公ダレン少年が、父親のようなバンパイアのクレプスリーと旅を続けます。奇怪な世界を舞台にした読み物ですが、底に流れるテーマは友情であり、愛であり、勇気や冒険心です。単なるおもしろさだけでは終わらぬ深いテーマ性が内包されて、少年少女から大人、老人まで幅広いファンをつかんでいます。元は仲間であったバンパイアとバンパニーズの戦いも、まるで現在の人間社会のいがみあいのようであり、卓抜したおもしろさの中にも、人間の深いテーマが折りこまれています。予想もつかぬハラハラドキドキのストーリーは、読者の心をはなしません。


バンパイアの試練に失敗し、死刑宣告を受けたダレンは手引きされてバンパイア・マウンテン深部の洞窟から逃亡を試みるが、逃走経路に敵対するバンパニーズが集結しているのを発見してしまう。しかも、バンパニーズを呼び寄せたのは、ダレンを逃がそうと手引きしているカーダだったなんて!! ダレンは自ら地下水路へと飛び込み流されて行った。と、ここまでが前回のお話。

今回は、運良く地下水路から地上へと吐き出されたダレンが岸辺へたどり着き、狼の群れに混じりながら体力を回復する所から始まる。敵の攻撃が始まる前にこの恐るべき陰謀を明らかにしなくてはならないと、なんとかバンパイア・マウンテンへ戻ろうと試みるダレン。間一髪でカーダの計画を阻止し、バンパニーズ軍団との戦いに勝利するバンパイア達。そして、死刑宣告を受けていたダレンは、掟を変える事無く「死刑宣告」から逃れる為の裏技として、なんと●●に叙任されてしまう!!(ネタバレするから●●にしておきます。)


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ダレン・シャン5 バンパイアの試練

ダレン・シャン〈5〉バンパイアの試練 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン〈5〉バンパイアの試練 (小学館ファンタジー文庫)
(2006/11)
ダレン シャン田口 智子

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バンパイアの仲間として認められるため、ダレン少年に課せられた5つの試練!知力、体力、気力をつくして、極限の状況から脱出しなければいけない。少しでもまちがうと、確実に死ぬ。果たしてダレンは切り抜けられるのか……!! 半バンパイアの主人公ダレン少年は、仲間から承認を受けるため、厳しい試練を受け始めます。ところが予想もしない事態が待ちうけていたのです。ますます読者を熱狂させる、ミステリーファンタジーの世界が広がります。


バンパイアとして認められる為に5つの試練に挑戦する事になるダレン。通常は訓練と経験を積んだベテランのバンパイアが認められる為に受ける試練なのだ。しかも、挑戦を決めた時点では知らされなかったが、この試練を途中で辞退する事は出来ず、もし失敗した場合は死刑になってしまうのだ!

なんとか3つの試練は潜り抜けたものの、4つ目の試練に失敗し、死刑を宣告されてしまうダレン!! 敵対するバンパニーズもバンパイア・マウンテン内部へと侵入して来て……。またしても続きが気になる終わり方だ。


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ダレン・シャン4 バンパイア・マウンテン

ダレン・シャン〈4〉バンパイア・マウンテン (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン〈4〉バンパイア・マウンテン (小学館ファンタジー文庫)
(2006/11)
ダレン シャン田口 智子

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8年前まで、どこにでもいる少年だった。半分バンパイアにされたダレンは、バンパイアが集まる山に向かって旅立つ。そこにはどんなヤツらが待っているのか?そして彼を襲う試練とは?読み出したら止まらない、ファンタジーミステリー。半バンパイアとして生きている主人公のダレン少年が、仲間から承認を受けるために、バンパイア総会に出向きます。その道のりは、主人公にとって過酷な試練でした。読者をはらはらどきどきさせるストーリーが待ちます。


前作から6年の歳月が経過する。サーカスで仲良くなった蛇少年は蛇青年になっているが、ダレンは半分バンパイアなので成長が遅く、まだお子様のまま。バンパイア・マウンテンと呼ばれる秘密の場所で開かれるバンパイア総会に参加すべく、師であるクリスプリー(ダレンを半バンパイアにしたバンパイア)とともに旅立つ事になる。

困難な旅の末にたどり着いたバンパイア・マウンテンでバンパイア元帥に謁見するダレンとクリスプリー。そこでダレンは試練を受けることになるのだが……。むぅ、盛り上がったところで終わっている。続きが気になる。バンパイアに敵対する者の影も見え、今後に続く伏線を匂わせる。


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ダレン・シャン3 バンパイア・クリスマス

ダレン・シャン 3 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 3 (小学館ファンタジー文庫)
(2006/07/15)
ダレン・シャン

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友情のために半バンパイアとなった主人公のダレン少年が、またもや奇怪な事件に遭遇します。スリルあり、サスペンスあり、そして淡い恋が生まれる波瀾万丈のストーリーに、読者の熱い支持が集まってきた児童文学です。


今回は、大昔に二派に分かれたバンパイアの片方、バンパニーズという敵が登場する。ダレンの淡い恋物語のような要素も含まれており、前ニ作と比べたら多少あかるい内容になっている。最初のはバンパイアにされて家族と永遠に決別する話だし、2巻は仲良くなった友達が殺されちゃう話だからね。今回は、ガールフレンドが殺されるんじゃないかとヒヤヒヤした。


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ダレン・シャン2 若きバンパイア

ダレン・シャン 2 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 2 (小学館ファンタジー文庫)
(2006/07/15)
ダレン・シャン

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友人の命を救うためバンパイアのクレスプリーとの取引で自分がバンパイアになってしまったダレン少年。半分人間、半分バンパイアとして生きていくために家族と友人を失い寂しい毎日を送っていた。ある日クレスプリーの提案で「シルク・ド・フリーク」のメンバーになり友達も出来て、ようやく笑顔がとりもどせるようになったが…。ファンタジーミステリー待望の第2弾。


二冊目は、さらにダークな展開となる。なんだか血みどろの描写にも疲れ気味。血って苦手なんだよね……。それにしても、本当に従来のファンタジーらしからぬ作品である。


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ダレン・シャン 奇怪なサーカス

ダレン・シャン 1 (小学館ファンタジー文庫)ダレン・シャン 1 (小学館ファンタジー文庫)
(2006/07/15)
ダレン・シャン

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主人公ダレン・シャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、ダレンが正体不明のバンパイアと取り引きしたこととは…。


別世界の話ではないし、最初はあんまりファンタジーっぽくない。友達とフリーク・ショーを観に行く事で、恐ろしい事件に巻き込まれてしまう。そして、衝撃の結末が待っていた! 今までに、ファンタジー物でこんなダークな主人公はいなかっただろう。まさか、●●●●●になってしまうなんて!!続きが非常に気になる。それにしても、『ダレン・シャン』の作者名がダレン・シャンというのは、驚きだ。なかなか凝っているな。


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