文藝賞

文藝春秋の賞みたいな名前だけど、これは河出書房が設立した文学賞。初期は長編、中短編、戯曲に分れていた。

第52回 (2015年)まで更新。



第52回 (2015年)
受賞作 山下紘加 『ドール
受賞作 畠山丑雄 『地の底の記憶』

第51回 (2014年)
受賞作 李龍徳 『死にたくなったら電話して』
受賞作 金子薫 『アルタッドに捧ぐ』

第50回 (2013年)
受賞作 桜井晴也 『世界泥棒』

第49回 (2012年)
受賞作 谷川直子 『おしかくさま

第48回 (2011年)
受賞作 今村友紀 『クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰』

第47回 (2010年)
受賞作 なし

第46回 (2009年)
受賞作 大森兄弟 『犬はいつも足元にいて
受賞作 藤代泉 『ボーダー&レス

第45回 (2008年)
受賞作 喜多ふあり 『けちゃっぷ
受賞作 安戸悠太 『おひるのたびにさようなら

第44回 (2007年)
受賞作 磯崎憲一郎 『肝心の子供
受賞作 丹下健太 『青色讃歌』

第43回 (2006年)
受賞作 荻世いをら 『公園
受賞作 中山咲 『ヘンリエッタ

第42回 (2005年)
受賞作 青山七恵 『窓の灯
受賞作 三並夏 『平成マシンガンズ

第41回 (2004年)
受賞作 白岩玄 『野ブタ。をプロデュース
受賞作 山崎ナオコーラ 『人のセックスを笑うな

第40回 (2003年)
受賞作 羽田圭介 『黒冷水』
受賞作 生田紗代 『オアシス』
受賞作 伏見憲明 『魔女の息子』

第39回 (2002年)
受賞作 中村航 『リレキショ
受賞作 岡田智彦 『キッズ アー オールライト』

第38回 (2001年)
受賞作 綿矢りさ 『インストール

第37回 (2000年)
受賞作 黒田晶 『メイドインジャパン
優秀作 佐藤智加 『肉触

第36回 (1999年)
受賞作 濱田順子 『タイニィ・タイニィ

第35回 (1998年)
受賞作 鹿島田真希 『二匹

第34回 (1997年)
受賞作 鈴木清剛 『ラジオデイズ
受賞作 星野智幸 『最後の吐息

第33回 (1996年) 受賞作なし
優秀作 大鋸一正 『フレア』
優秀作 佐藤亜有子 『ボディ・レンタル

第32回 (1995年)
受賞作 伊藤たかみ 『助手席にて、グルグル・ダンスを踊って
優秀作 池内広明 『ノックする人びと』
優秀作 金真須美 『メソッド』

第31回 (1994年)
受賞作 雨森零 『首飾り』

第30回 (1993年) 受賞作なし
 佳作 大石圭 『履き忘れたもう片方の靴』
 佳作 小竹陽一朗 『DMAC』

第29回 (1992年)
受賞作 三浦恵 『音符』
 佳作 真木健一 『白い血』

第28回 (1991年)
受賞作 川本俊二 『Rose』
受賞作 吉野光 『撃壌歌』

第27回 (1990年)
受賞作 芦原すなお 『青春デンデケデケデケ』

第26回 (1989年)
受賞作 比留間久夫 『YES・YES・YES』
受賞作 結城真子 『ハッピーハウス』

第25回 (1988年)
受賞作 長野まゆみ 『少年アリス』
受賞作 飯嶋和一 『汝ふたたび故郷へ帰れず』

第24回 (1987年)
受賞作 笹山久三 『四万十川1 あつよしの夏』
 佳作 久間十義 『マネーゲーム』

第23回 (1986年)
受賞作 岡本澄子 『零れた言葉』
 佳作 梅田香子 『勝利投手』

第22回 (1985年)
受賞作 山田詠美 『ベッドタイムアイズ』

第21回 (1984年)
受賞作 平中悠一 『She's rain』
受賞作 渥美饒兒 『ミッドナイト・ホモサピエンス』

第20回 (1983年)
受賞作 若一光司 『海に夜を重ねて』
受賞作 山本昌代 『応為坦坦録』

第19回 (1982年)
受賞作 柳川春町 『日曜日には愛の胡瓜を』

第18回 (1981年)
受賞作 堀田あけみ 『1980アイコ十六才』
受賞作 ふくださち 『百色メガネ』
受賞作 山本三鈴 『みのむし』

第17回 (1980年)
受賞作 青山健司 『囚人のうた』
受賞作 田中康夫 『なんとなく、クリスタル』
受賞作 中平マミ 『ストレイ・シープ』

第16回 (1979年)
受賞作 冥王まさ子 『ある女のクリンプス』
受賞作 宮内勝典 『南風』

第15回 (1978年)
受賞作 黒田宏治郎 『鳥たちの闇のみち』
 佳作 小林景子 『回帰点』

第14回 (1977年)
受賞作 星野光徳 『おれたちの熱い季節』
受賞作 松崎陽平 『狂いだすのは三月』

第13回 (1976年)
受賞作 外岡秀俊 『北帰行』

第12回 (1975年)
受賞作 阿嘉誠一郎 『世の中や』

第11回 (1974年)
受賞作 小沢冬雄 『鬼のいる杜で』

第10回 (1973年) 受賞作なし
 佳作 北澤輝明 『あわいの構図』
 佳作 赤坂清一 『帰らざる道』

第9回 (1972年)
受賞作 尾高修也 『危うい歳月』

第8回 (1971年)
受賞作 本田元弥 『家のなか・なかの家』
受賞作 後藤みな子 『刻を曳く』

第7回 (1970年)
受賞作 黒羽英二 『目的補語』
受賞作 小野木朝子 『クリスマスの旅』

第6回 (1969年) 受賞作なし(野中周平が受賞辞退)

第5回 (1967年) 受賞作なし

第4回 (1966年)
受賞作 金鶴泳 『凍える口』
 佳作 加藤敦美 『大山兵曹』

第3回 (1964年) 受賞作なし
 佳作 北小路功光 『ミクロコスモス』

第2回 (1963年)
長編部門 受賞作なし(佳作:三輪秀彦 「内面の都市」、三枝和子 「葬送の朝」)
中・短編部門 真継伸彦 「鮫」(佳作:八登千代 「夜明けまで」、竹内泰宏 「見張り」)
戯曲部門 受賞作なし(佳作:藤本義一 「日時計の家」、古島一雄 「青ひげ」

第1回 (1962年)
長編部門 高橋和巳 「悲の器」
中・短編部門 田畑麦彦 「嬰ヘ短調」、西田喜代志 「海辺の物語」(佳作:柘植光彦 「裏切らなかった五人」、後藤明生 「関係」、松尾忠男 「ナン」、
戯曲部門 受賞作なし(佳作:古島一雄 「わが夢の女」、近藤耕人 「風」、松原正 「藤原国衡」、朴秀鴻 「日本の空の下で」)


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群像新人文学賞

リスト作成中

第57回(2014年)
受賞作 横山悠太 『吾輩ハ猫ニナル』

第56回(2013年)
受賞作 波多野陸 『鶏が鳴く』

第55回(2012年)
受賞作 岡本学 『架空列車
優秀作 片瀬チヲル 『泡をたたき割る人魚は』
優秀作 藤崎和男 『グッバイ、こおろぎ君。』

第54回(2011年)
受賞作 中納直子 「美しい私の顔」

第53回(2010年)
受賞作 淺川継太 「朝が止まる」 『ある日の結婚』所収
受賞作 野水陽介 「後悔さきにたたず」

第52回(2009年)
受賞作 丸岡大介 『カメレオン狂のための戦争学習帳』

第51回(2008年)
受賞作 松尾依子 『子守唄しか聞こえない』

第50回(2007年)
受賞作 諏訪哲史 『アサッテの人
優秀作 広小路尚祈 「だだだな町、ぐぐぐなおれ」

第49回(2006年)
受賞作 木下古栗 「無限のしもべ」
受賞作 朝比奈あすか 『憂鬱なハスビーン』
優秀作 深津望 「煙幕」

第48回(2005年)
受賞作 樋口直哉 『さよなら アメリカ』
優秀作 望月あんね 『グルメな女と優しい男』

第47回(2004年)
受賞作 十文字実香 「狐寝入夢虜」 『狐寝入夢虜』所収
優秀作 佐藤憲胤 『サージウスの死神』

第46回(2003年)
受賞作 森健 『火薬と愛の星
優秀作 村田沙耶香 『授乳』
優秀作 脇坂綾 「鼠と肋骨」

第45回(2002年)
受賞作 早川大介 『ジャイロ!』
受賞作 寺村朋輝 『死せる魂の幻想』

第44回(2001年)
受賞作 萩原亨 『蚤の心臓ファンクラブ』
優秀作 島本理生 『シルエット

第43回(2000年)
受賞作 横田創 『(世界記録)』
優秀作 中井佑治 「フリースタイルのいろんな話」

第42回(1999年)
受賞作 無し

第41回(1998年)
受賞作 無し
優秀作 長田司 「水のはじまり」

第40回(1997年)
受賞作 岡崎祥久 『秒速10センチの越冬

第39回(1996年)
受賞作 鈴木けい子 「やさしい光」
優秀作 堂垣園江 「足下の土」

第38回(1995年)
受賞作 無し
優秀作 団野文丈 「離人たち」
優秀作 萩山綾音 「影をめくるとき」

第37回(1994年)
受賞作 阿部和重 「生ける屍の夜」→『アメリカの夜』に改題

第36回(1993年)
受賞作 無し
優秀作 足立浩二 「暗い森を抜けるための方法」
優秀作 木地雅映子 『氷の海のガレオン』

第35回(1992年)
受賞作 無し
優秀作 中野勝 「鳩を食う」

第34回(1991年)
受賞作 多和田葉子 「かかとを失くして」→『三人関係』に所収

第33回(1990年)
受賞作 高野亘 『コンビニエンス ロゴス』

第32回(1989年)
受賞作 無し
優秀作 上原秀樹 「走る男」

第31回(1988年)
受賞作 石田郁男 「アルチュール・エリソンの素描」

電撃小説大賞

アスキー・メディアワークスが1994年より主催する長編・短編小説の新人賞。大賞、金賞、銀賞だけじゃなくて選考委員奨励賞とかメディアワークス文庫賞とか電撃文庫MAGAZINE賞とか、いろいろあってややこしい。最近は出版不況だから数で勝負してるのか、乱発しすぎじゃないの? 過去の受賞作だと書籍になってない不遇な人もいるのに……。


第19回(2012年)
大賞 桜井美奈 『きじかくしの庭』
大賞 茜屋まつり 『ハロー、Mrマグナム』
金賞 藤まる 『明日、僕は死ぬ。君は生き返る。』
金賞 柳田狐狗狸 『エーコと【トオル】と部活の時間。』
銀賞 愛染猫太郎 『塔京ソウルウィザーズ』
メディアワークス文庫賞 行田尚希 『玉響通り綾櫛横丁加納表具店』
選考委員奨励賞 天沢夏月 『サマー・ランサー』
電撃文庫MAGAZINE賞 岬鷺宮 『失恋探偵百瀬』

第18回(2011年)
大賞 九岡望 『エスケヱプ・スピヰド』
金賞 聴猫芝居 『あなたの街の都市伝鬼!』
銀賞 三河ごーすと 『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』
銀賞 来田志郎 『勇者には勝てない』
メディアワークス文庫賞 エドワード・スミス 『侵略教師星人ユーマ』
メディアワークス文庫賞 成田名璃子 『月だけが、私のしていることを見おろしていた』
選考委員奨励賞 乙野四方字 『ミニッツ 〜一分間の絶対時間〜』
電撃文庫MAGAZINE賞 高樹凛 『明日から俺らがやってきた』

第17回(2010年)
大賞 多宇部貞人 『シロクロネクロ』
金賞 蝉川タカマル 『青春ラリアット!!』
金賞 広沢サカキ 『アイドライジング! 』
銀賞 和ヶ原聡司 『はたらく魔王さま!』
銀賞 兎月山羊 『アンチリテラルの数秘術師』
メディアワークス文庫賞 浅葉なつ 『空をサカナが泳ぐ頃』
メディアワークス文庫賞 朽葉屋周太郎 『おちゃらけ王』
メディアワークス文庫賞 仲町六絵 「典医の女房」(『霧こそ闇の』に収録)
電撃文庫MAGAZINE賞 天羽伊吹清 『シースルー!?』

第16回(2009年)
大賞 田名部宗司 『幕末魔法士 -Mage Revolution-』
金賞 美奈川護 『ヴァンダル画廊街の奇跡』
銀賞 榎木津無代 『ご主人さん&メイドさま』
メディアワークス文庫賞 野崎まど 『〔映〕アムリタ』
メディアワークス文庫賞 有間カオル 『太陽のあくび』
選考委員奨励賞 綾崎隼 『蒼空時雨』
選考委員奨励賞 菱田愛日 『空の彼方』
電撃文庫MAGAZINE賞 奈々愁仁子 『精恋三国志』

第15回(2008年)
大賞 川原礫 『アクセル・ワールド』
金賞 静月遠火 『パララバ -Parallel lovers-』
銀賞 真藤順丈 『東京ヴァンパイア・ファイナンス』
銀賞 蒼山サグ 『ロウきゅーぶ!』
選考委員奨励賞 山口幸三郎 『神のまにまに!』
電撃文庫MAGAZINE賞 鷹羽知 『眼球奇譚』(未刊行 短編、Vol.6掲載)
電撃文庫MAGAZINE賞 丸山英人 『隙間女(幅広) 』

第14回(2007年)
大賞 峰守ひろかず 『ほうかご百物語』
金賞 水鏡希人 『君のための物語』
銀賞 瀬那和章 『under 異界ノスタルジア』
銀賞 高遠豹介 『藤堂家はカミガカリ』
選考委員奨励賞 夏海公司 『葉桜が来た夏』

第13回(2006年)
大賞 紅玉いづき 『ミミズクと夜の王』
金賞 橋本和也 『世界平和は一家団欒のあとに』
金賞 土橋真二郎 『扉の外』
銀賞 樹戸英斗 『なつき☆フルスイング! 』

第12回(2005年)
大賞 小河正岳 『お留守バンシー』
金賞 来楽零 『哀しみキメラ』
銀賞 支倉凍砂 『狼と香辛料』
銀賞 杉井光 『火目の巫女』
選考委員奨励賞 「御伽枕超告白」(短編、『天使のレシピ』に収録)

第11回(2004年)
大賞 七飯宏隆 『ルカ -楽園の囚われ人たち-
金賞 長谷川昌史 『ひかりのまち
銀賞 結城充考 『奇蹟の表現』
選考委員奨励賞 白川敏行 『シリアスレイジ』

第10回(2003年)
大賞 有川浩 『塩の街』
金賞 柴村仁 『我が家のお稲荷さま。』
銀賞 沖田雅 『先輩とぼく
選考委員奨励賞 水瀬葉月 『結界師のフーガ』
選考委員奨励賞 雨宮諒 『シュプルのおはなし』

第9回(2002年)
大賞 壁井ユカコ 『キーリ 死者たちは荒野に眠る』
金賞 高野和 『七姫物語』
金賞 成田良悟 『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』
選考委員奨励賞 坂入慎一 『シャープ・エッジ』
選考委員奨励賞 神野淳一 『シルフィ・ナイト』

第8回(2001年)
大賞 田村登正 『大唐風雲記 洛陽の少女』
銀賞 うえお久光 『悪魔のミカタ 魔法カメラ』
銀賞 有沢まみず 『インフィニティ・ゼロ』
選考委員奨励賞 高橋弥七郎 『A/Bエクストリーム CASE-314[エンペラー]』
選考委員奨励賞 鈴木鈴 『吸血鬼のおしごと

第7回(2000年)
金賞 佐藤ケイ 『天国に涙はいらない』
金賞 渡瀬草一郎 『陰陽ノ京』
銀賞 三枝零一 『ウィザーズ・ブレイン』
選考委員奨励賞 御堂彰彦 『王道楽土』(未刊行)
選考委員奨励賞 海羽超史郎 『天剣王器 Dual Lord, Reversion』

第6回(1999年)
大賞 円山夢久 『リングテイル 勝ち君の戦』
金賞 中村恵里加 『ダブルブリッド』
銀賞 一色銀河 『若草野球部狂想曲』

第5回(1998年)
金賞 白井信隆 『学園武芸帳「月に笑く」』
銀賞 三雲岳斗 『コールド・ゲヘナ』
選考委員特別賞 志村一矢 『月と貴女に花束を』
選考委員特別賞 七海純 『ギミック・ハート』

第4回(1997年)
大賞 上遠野浩平 『ブギーポップは笑わない』
金賞 橋本紡 『猫目狩り』
銀賞 阿智太郎 『僕の血を吸わないで』

第3回(1996年)
金賞 川上稔 『パンツァーポリス1935』
金賞 栗府二郎 『NANIWA捜神記』
銀賞 天羽沙夜 『ダーク・アイズ』(未刊行)
銀賞 雅彩人 『HOROGRAM SEED』(未刊行)

第2回(1995年)
大賞 古橋秀之『ブラックロッド』
銀賞 成重尚弘 『やまいはちから 〜スペシャル・マン〜』(未刊行)
銀賞 茅本有里 『戸籍係の憂鬱』(未刊行)

第1回(1994年)
大賞 土門弘幸 『五霊闘士オーキ伝』
金賞 高畑京一郎 『クリス・クロス 混沌の魔王』
銀賞 中里融司 『冒険商人アムラフィ』
銀賞 坪田亮介 「雲ゆきあやし、雨にならんや」(短編、『電撃短編傑作選』に収録)


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角川学園小説大賞

角川書店が1997年から2010年まで主催していた、ライトノベル新人賞。2010年度の第14回をもって終了。代替として、2011年度よりスニーカー大賞が年1回から年2回の募集となる。ヤングミステリー&ホラー部門は第5~10回。

受賞しても刊行されないのが結構ある。不況とはいえ、なかなか厳しいなぁ(汗)。奨励賞でも書籍化されたり、優秀賞なのに刊行されなかったり、この差は何なの?

第4回、高殿円の「マグダミリア 三つの星」は二冊に分けられ、後に『バルビザンテの宝冠 王の星を戴冠せよ』『ミゼリコルドの聖杖 永遠はわが王のために』と改題。


自由部門

第14回(2010年)
優秀賞 宮越しまぞう 「がらくたヴィーナス」(未刊行

第13回(2009年)
優秀賞 高木敦史 『"菜々子さん"の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕』
優秀賞 夏村めめめ 「暴走社会魔法学」(未刊行
U-20賞 星野アギト 「ハワイ(How was it)?Vol.1」(未刊行

第12回(2008年)
 大賞 猫砂一平 『末代まで! 』

第11回(2007年)
奨励賞 平城山工 『ヒミツのテックガール ぺけ計画と転校生』
奨励賞 湖山真 『耳鳴坂妖異日誌 手のひらに物の怪』

第10回(2006年)
奨励賞 宮本将行 「えヴりでい・えれめんたる」(未刊行
奨励賞 吉野一洋 「アオの本と鉄の靴」(未刊行

第9回(2005年)
優秀賞 野村佳 『骨王(ボーンキング)Ⅰ.アンダーテイカーズ』
奨励賞 水月昂 『リバーシブル 黒の兵士』
奨励賞 こばやしゆうき 『純情感情エイリアン1 地球防衛部と僕と桃先輩』

第8回(2004年)
優秀賞 日日日 『アンダカの怪造学』
奨励賞 有澤透世 『世界のキズナ 混沌な世界に浮かぶ月
奨励賞 宮崎柊羽 「晴れ時どき正義の乙女」(未刊行

第7回(2003年)
奨励賞 どば 『E×N きみとの縁てやつ 巻の一』
特別賞 十文字青 『純潔ブルースプリング』

第6回(2002年)
 大賞 椎野美由貴 『バイトでウィザード 流れよ光、と魔女は言った』
優秀賞 岩井恭平 『消閑の挑戦者 パーフェクト・キング』

第5回(2001年)
優秀賞 野島けんじ 『ネクストエイジ
優秀賞 林トモアキ 『ばいおれんす☆まじかる!~九重第二の魔法少女』
特別賞 滝本竜彦 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

第4回(2000年)
優秀賞 咲田哲宏 『竜が飛ばない日曜日』
奨励賞 秋葉千景 「蛹の中の十日間」(未刊行)
奨励賞 高殿円 『マグダミリア 三つの星』
       →『バルビザンテの宝冠 王の星を戴冠せよ』
       →『ミゼリコルドの聖杖 永遠はわが王のために』

第3回(1999年
 大賞 鷹野良仁 『フィールド・オブ・スターライト―新任艦長はいつも大変』
奨励賞 嶋崎宏樹 「朱美君がいっぱい。」(未刊行

第2回(1998年)
奨励賞 瀧川武司 「学園警護[城渓篇]」(未刊行

第1回(1997年)
 大賞 相川万里 『銀河鉄道☆スペースジャック』
 大賞 後池田真也 『トラブル・てりぶる・ハッカーズ』
 金賞 関俊介 『歪む教室』




ヤングミステリー&ホラー部門

第10回(2006年)
受賞作なし

第9回(2005年)
優秀賞 水原佐保 『青春俳句講座 初桜』

第8回(2004年)
奨励賞 鈴原まき 「キリングドール」(未刊行

第7回(2003年)
受賞作なし

第6回(2002年)
優秀賞 渚辺環生 「魔を穿つレイン」(未刊行

第5回(2001年)
奨励賞 北乃坂柾雪 『匣庭の偶殺魔』
奨励賞 米澤穂信 『氷菓


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美少女文庫新人賞

フランス書院が主催する、長編の小説、特にジュブナイルポルノを対象とした公募新人賞。


第10回(2012年度)
新人賞 明山聖 『お望みのままに! お嬢様姉妹サマ 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて』
わかつきひかる特別賞 相泉ひつじ 『ヤンデレ学園ハーレム天国』

第9回(2011年度)
新人賞 イササナナ 『催眠! おっぱい学園』
編集長特別賞 速水キル 『キレキレ妹がデレるまで!』

第8回(2011年度)
新人賞 ほんじょう山羊 『サムライ・凜は0勝7敗!?』

第7回(2010年度)
新人賞 黛ましろ 『肉食生徒会長サマと草食な俺』

第6回(2009年度)
新人賞 水無瀬さんご 『お嬢様・錦織由梨菜は保健が苦手!』
編集長特別賞 月乃御伽 『は~れ部創立! 新入部員(嫁)募集』
えすかれ新人賞 古田航太 『お姉ちゃんだって痴女になれるもん!』

第5回(2008年度)
新人賞 遠野渚 『ウチの妹がここまでMなわけがない』

第4回(2008年度)
新人賞 鷹羽シン 『妹ChuChu♥』
編集長特別賞 鳥居神楽 『ハーレムオブナイト

第3回(2007年度)
新人賞 あすなゆう 『あまえて♥騎士ねえ様』
編集長特別賞 山口陽 『メイドインバトル!』

第2回(2006年度)
新人賞 天野都 『ふたご学園ヘヴン2』

第1回(2005年度)
新人賞 あおぞら鈴音 『こいねこ~君に逢えたら
編集長特別賞 上原りょう 『あねあねハーレム お姉ちゃんはふたご先生』



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スーパーダッシュ小説新人賞

集英社が主催する、ライトノベルを対象とした公募新人文学賞。受賞作はスーパーダッシュ文庫で刊行。タイトルと著者名は応募時ではなく刊行時のものでチェックします。


第11回(2011年)応募総数/945点
 大賞 新保静波 『暗号少女が解読できない』
優秀賞 篠宜曜 『Draglight/5つ星と7つ星』
特別賞 宇野涼平 『終わる世界の物語』
特別賞 永原十茂 『君の勇者に俺はなる!』

第10回(2010年)応募総数/977点
 大賞 石原宙 『くずばこに箒星』
 大賞 八針来夏 『覇道鋼鉄テッカイオー』
優秀賞 大澤誠 『サカサマホウショウジョ』
特別賞 葉巡明治 『嘘つき天使は死にました!』

第9回(2009年)応募総数/799点
 大賞 兎月竜之介 『ニーナとうさぎと魔法の戦車』
 大賞 神秋昌史 『オワ・ランデ ヤレない貴族のオトシ方』
 佳作 佐々之青々 『ライトノベルの神さま』
 佳作 朝田雅康 『二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない』

第8回(2008年)応募総数/811点
 佳作 宮沢周 『アンシーズ』
 佳作 雪野静 『逆理の魔女』

第7回(2007年)応募総数/590点
 佳作 滝川廉治 『超人間・岩村』
 佳作 しなな泰之 『スイーツ!』
 佳作 弥生翔太 『反逆者』

第6回(2006年応募総数/515点
 大賞 八薙玉造 『鉄球姫エミリー』
 佳作 横山忠 『警極魔道課チルビィ先生の迷子なひび』
 佳作 穂邑正裕 『ガン×スクール=パラダイス!』

第5回(2005年応募総数/641点
 大賞 アサウラ 『黄色い花の紅』
 佳作 藍上陸 『ブール・ノアゼット』

第4回(2004年応募総数/427点
 大賞 山形石雄 『戦う司書と恋する爆弾』
 大賞 岡崎裕信 『滅びのマヤウェル』
 佳作 影名浅海 『影≒光』

第3回(2003年)応募総数/361点
 佳作 片山憲太郎 『電波的な彼女』
 佳作 福田政雄 『殿がくる!』

第2回(2002年)応募総数/321点
 大賞 海原零 『銀盤カレイドスコープ』
 佳作 東佐紀 『ネザーワールド』

第1回(2001年)応募総数/453点
 大賞 神代明 『世界征服物語 ユマの大冒険』
 佳作 狭山京輔『D.I.Speed!!』



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すばる文学賞

集英社が主催する発行する公募新人文学賞。
第39回 (2015年)


第39回 (2015年)
受賞作 黒名ひろみ 『温泉妖精』
 佳作 竹林美佳 「地に満ちる」

第38回 (2014年)
受賞作 足立陽 『島と人類』
受賞作 上村亮平 『みずうみのほうへ』

第37回 (2013年)
受賞作 奥田亜希子 『左目に映る星』
受賞作 金城孝祐 『教授と少女と錬金術師』

第36回 (2012年)
受賞作 髙橋陽子 『黄金の庭』
受賞作 新庄耕 『狭小邸宅』

第35回 (2011年)
受賞作 澤西祐典 『フラミンゴの村』

第34回 (2010年)
受賞作 米田夕歌里 『トロンプルイユの星

第33回 (2009年)
受賞作 木村友祐 『海猫ツリーハウス
 佳作 温又柔 「好去好来歌」

第32回 (2008年)
受賞作 天埜裕文 『灰色猫のフィルム』
 佳作 花巻かおり 「赤い傘」

第31回 (2007年)
受賞作 原田ひ香 『はじまらないティータイム
受賞作 墨谷渉 『パワー系181

第30回 (2006年)
受賞作 瀬戸良枝 『幻をなぐる
 佳作 吉原清隆 「テーパー・シャンク」

第29回 (2005年)
受賞作 高瀬ちひろ 『踊るナマズ

第28回 (2004年)
受賞作 朝倉祐弥 『白の咆哮』
受賞作 中島たい子 『漢方小説

第27回 (2003年)
受賞作 金原ひとみ 『蛇にピアス
受賞作 千頭ひなた 『ダンボールボートで海岸

第26回 (2002年)
受賞作 栗田有起 『ハミザベス
受賞作 織田みずほ 『スチール
 佳作 竹邑祥太 『プラスティック・サマー』

第25回 (2001年)
受賞作 大泉芽衣子 『夜明けの音が聞こえる

第24回 (2000年)
受賞作 末弘喜久 『塔』
受賞作 大久秀憲 『ロマンティック』

第23回 (1999年)
受賞作 中上紀 『彼女のプレンカ』
受賞作 楠見朋彦 『零歳の詩人

第22回 (1998年)
受賞作 安達千夏 『あなたがほしい je te veux』

第21回 (1997年)
受賞作 岩崎保子 『世間知らず』
受賞作 清水博子 『街の座標』

第20回 (1996年)
受賞作 デビット・ゾペティ 『いちげんさん』

第19回 (1995年)
受賞作 茅野裕城子 『韓素音の月』
受賞作 広谷鏡子 『不随の家』

第18回 (1994年) 受賞作なし

第17回 (1993年)
受賞作 引間徹 『19分25秒』

第16回 (1992年)
受賞作 楡井亜木子 『チューリップの誕生日』
 佳作 瀧口明 『惑う朝』

第15回 (1991年)
受賞作 釉木淑乃 『予感』
 佳作  仁川高丸 『微熱狼少女

第14回 (1990年)
受賞作 大鶴義丹 『スプラッシュ』
受賞作 清水アリカ 『革命のためのサウンドトラック』
受賞作 山室一広 『キャプテンの星座』

第13回 (1989年)
受賞作 奈良裕明 『チン・ドン・ジャン』
受賞作 辻仁成 『ピアニシモ』
 佳作  浅賀美奈子 『夢よりもっと現実的なお伽噺』

第12回 (1988年) 受賞作なし

第11回 (1987年)
受賞作 桑原一世 『クロス・ロード』
受賞作 松本侑子 『巨食症の明けない夜明け』

第10回 (1986年)
受賞作 本城美智子 『十六歳のマリンブルー』

第9回 (1985年)
受賞作 江場秀志 『午後の祠り』
受賞作 藤原伊織 『ダックスフントのワープ

第8回 (1984年) 受賞作なし 
 佳作 原田宗典 『おまえと暮らせない』(『優しくって少しばか』に所収)
 佳作 冬木薫 『天北の詩人たち』

第7回 (1983年)
受賞作 佐藤正午 『永遠の1/2』
受賞作 平石貴樹 『虹のカマクーラ』

第6回 (1982年)
受賞作 三神弘 『三日芝居』
受賞作 伊達一行 『沙耶のいる透視図』

第5回 (1981年)
受賞作 本間洋平『家族ゲーム』

第4回 (1980年)
受賞作 又吉栄喜 『ギンネム屋敷』
 佳作 笹倉明 『海を越えた者たち』

第3回 (1979年)
受賞作 松原好之『京都よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ』

第2回 (1978年)
受賞作 森瑤子 『情事』
受賞作 吉川良 『自分の戦場』
 佳作 飯尾憲士 『海の向うの血』(『ソウルの位牌』に所収)

第1回 (1977年) 受賞作なし
 佳作 原トミ子 『一人』


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小説すばる新人賞

第25回(2012年)まで更新。


第25回(2012年)
受賞作 櫛木理宇 『赤と白』
受賞作 行成薫 『マチルダ』

第24回(2011年)
受賞作 橋本長道 『サラの柔らかな香車」

第23回(2010年)
受賞作 畑野智美 『国道沿いのファミレス
受賞作 安田依央 『たぶらかし

第22回(2009年)
受賞作 朝井リョウ 『桐島、部活やめるってよ
受賞作 河原千恵子 『なくしてしまったはずのもの』

第21回(2008年)
受賞作 千早茜 『魚神』
受賞作 矢野隆 『蛇衆』

第20回(2007年)
受賞作 天野純希 『桃山ビート・トライブ

第19回(2006年)
受賞作 水森サトリ 『でかい月だな』

第18回(2005年)
受賞作 飛鳥井千砂 『はるがいったら』

第17回(2004年)
受賞作 三崎亜記 『となり町戦争

第16回(2003年)
受賞作 山本幸久 『笑う招き猫

第15回(2002年)
受賞作 関口尚 『プリズムの夏』

第14回(2001年)
受賞作 松樹剛史 『ジョッキー』

第13回(2000年)
受賞作 堂場瞬一 『8年』

第12回(1999年)
受賞作 竹内真 『粗忽拳銃』

第11回(1998年)
受賞作 池永陽 『走るジイサン』
受賞作 野中ともそ 『パンの鳴る海、緋の舞う空』

第10回(1997年)
受賞作 熊谷達也 『ウエンカムイの爪』
受賞作 荻原浩 『オロロ畑でつかまえて

第9回(1996年)
受賞作 森村南 『陋巷の狗』

第8回(1995年)
受賞作 早乙女朋子 『バーバーの肖像』
受賞作 武谷牧子 『英文科AトゥZ』

第7回(1994年)
受賞作 上野歩 『恋人といっしょになるでしょう』
受賞作 冨士本由紀 『包帯をまいたイブ』

第6回(1993年)
受賞作 佐藤賢一 『ジャガーになった男』
受賞作 村山由佳 『天使の卵-エンジェルス・エッグ』

第5回(1992年)
受賞作 吉富有 『砂時計』

第4回(1991年)
受賞作 鐸木能光 『マリアの父親』
受賞作 藤水名子 『涼州賦』

第3回(1990年)
受賞作 篠田節子 『絹の変容』

第2回(1989年)
受賞作 花村萬月 『ゴッド・ブレイス物語』
受賞作 草薙渉 『草小路鷹麿の東方見聞録

第1回(1988年)
受賞作 山本修一 『川の声』
受賞作 長谷川潤二 『こちらノーム


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芥川賞

多すぎるので、とりあえず第101回~をリストアップ。
書籍化されていないものがあるので、完全攻略は無理。
第156回まで更新。

◆第156回◆
受賞作 山下澄人 「しんせかい」
候補作 加藤秀行 「キャピタル」
候補作 岸政彦 「ビニール傘」
候補作 古川真人 「縫わんばならん」
候補作 宮内悠介 「カブールの園」


◆第155回◆
受賞作 村田沙耶香 『コンビニ人間』
候補作 今村夏子 「あひる」
候補作 高橋弘希 「短冊流し」
候補作 崔実 「ジニのパズル」
候補作 山崎ナオコーラ 「美しい距離」


◆第154回◆
受賞作 滝口悠生 『死んでいない者』
受賞作 本谷有希子 『異類婚姻譚
候補作 石田千 『家へ』
候補作 上田岳弘 『異郷の友人』
候補作 加藤秀行 『シェア』
候補作 松波太郎 『ホモサピエンスの瞬間』


◆第153回◆
受賞作 羽田圭介 『スクラップ・アンド・ビルド』
受賞作 又吉直樹 『火花』
候補作 内村薫風 『MとΣ』
候補作 島本理生 『夏の裁断』
候補作 高橋弘希 『朝顔の日』
候補作 滝口悠生 『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』


◆第152回◆
受賞作 小野正嗣 『九年前の祈り』
候補作 上田岳弘 『惑星』
候補作 小谷野敦 『ヌエのいた家』
候補作 高尾長良 『影媛』
候補作 高橋弘希 『指の骨』


◆第151回◆
受賞作 柴崎友香 『春の庭』
候補作 戌井昭人 『どろにやいと』
候補作 小林エリカ 『マダム・キュリーと朝食を』
候補作 羽田圭介 『メタモルフォシス』
候補作 横山悠太 『吾輩ハ猫ニナル』


◆第150回◆
受賞作 小山田浩子 『穴』
候補作 いとうせいこう 『鼻に挟み撃ち』
候補作 岩城けい 『さようなら、オレンジ』
候補作 松波太郎 『LIFE』
候補作 山下澄人 『コルバトントリ』


◆第149回◆
受賞作 藤野可織 『爪と目』
候補作 いとうせいこう 『想像ラジオ』
候補作 戌井昭人 『すっぽん心中』
候補作 鶴川健吉 『すなまわり』
候補作 山下澄人 『砂漠ダンス』


◆第148回◆
受賞作 黒田夏子 『abさんご』
候補作 小野正嗣 『獅子渡り鼻』
候補作 北野道夫 『関東平野』
候補作 高尾長良 『肉骨茶』
候補作 舞城王太郎 『美味しいシャワーヘッド


◆第147回◆
受賞作 鹿島田真希 『冥土めぐり』
候補作 戌井昭人 『ひっ』
候補作 鈴木善徳 『河童日誌』
候補作 舞城王太郎 『短篇五芒星』
候補作 山下澄人 『ギッちょん』


◆第146回◆
受賞作 円城塔 『道化師の蝶
受賞作 田中慎弥 『共喰い
候補作 石田千 『きなりの雲』
候補作 広小路尚祈 『まちなか』
候補作 吉井磨弥 『七月のばか』


◆第145回◆
候補作 石田千 『あめりかむら』
候補作 戌井昭人 『ぴんぞろ
候補作 円城塔 『これはペンです
候補作 水原涼 『甘露』
候補作 本谷有希子 『ぬるい毒
候補作 山崎ナオコーラ 『ニキの屈辱


◆第144回◆
受賞作 朝吹真理子 『きことわ
受賞作 西村賢太 『苦役列車』
候補作 小谷野敦 『母子寮前』
候補作 田中慎弥 『第三紀層の魚』
候補作 穂田川洋山 『あぶらびれ』


◆第143回◆
受賞作 赤染晶子 『乙女の密告』
候補作 鹿島田真希 『その暁のぬるさ』
候補作 柴崎友香 『ハルツームにわたしはいない』
候補作 シリン・ネザマフィ 『拍動』
候補作 広小路尚祈 『うちに帰ろう』
候補作 穂田川洋山 『自由高さH


◆第142回◆
受賞作 なし
候補作 大森兄弟 『犬はいつも足元にいて
候補作 羽田圭介 『ミート・ザ・ビート』
候補作 藤代泉 『ボーダー&レス
候補作 舞城王太郎 『ビッチマグネット
候補作 松尾スズキ 『老人賭博』


◆第141回◆
受賞作 磯崎憲一郎 『終の住処
候補作 戌井昭人 『まずいスープ
候補作 シリン・ネザマフィ 『白い紙』
候補作 藤野可織 『いけにえ』
候補作 松波太郎 『よもぎ学園高等学校蹴球部』
候補作 本谷有希子 『あの子の考えることは変


◆第140回◆
受賞作 津村記久子 『ポトスライムの舟
候補作 鹿島田真希 『女の庭』
候補作 墨谷渉 『潰玉』
候補作 田中慎弥 『神様のいない日本シリーズ
候補作 山崎ナオコーラ 『
候補作 吉原清隆 『不正な処理


◆第139回◆
受賞作 楊逸 『時が滲む朝
候補作 磯崎憲一郎 『眼と太陽
候補作 岡崎祥久 『ctの深い川の町
候補作 小野正嗣 『マイクロバス』
候補作 木村紅美 『月食の日』
候補作 津村記久子 『婚礼、葬礼、その他
候補作 羽田圭介 『走ル』


◆第138回◆
受賞作 川上未映子 『乳と卵
候補作 田中慎弥 『切れた鎖
候補作 津村記久子 『カソウスキの行方
候補作 中山智幸 『空で歌う
候補作 西村賢太 『小銭をかぞえる』
候補作 山崎ナオコーラ 『カツラ美容室別室
候補作 楊逸 『ワンちゃん


◆第137回◆
受賞作 諏訪哲史 『アサッテの人
候補作 円城塔 『オブ・ザ・ベースボール
候補作 川上未映子 『わたくし率 イン 歯ー、または世界
候補作 柴崎友香 『主題歌』
候補作 前田司郎 『グレート生活アドベンチャー』
候補作 松井雪子 『アウラ アウラ』


◆第136回◆
受賞作 青山七恵 『ひとり日和
候補作 佐川光晴 『家族の肖像』
候補作 柴崎友香 『その街の今は』
候補作 田中慎弥 『図書準備室
候補作 星野智幸 『植物診断室


◆第135回◆
受賞作 伊藤たかみ 『八月の路上に捨てる
候補作 鹿島田真希 『ナンバーワン・コンストラクション』
候補作 島本理生 『大きな熊が来る前に、おやすみ。
候補作 中原昌也 『点滅……』
候補作 本谷有希子 『生きてるだけで、愛。


◆第134回◆
受賞作 絲山秋子 『沖で待つ
候補作 伊藤たかみ 『ボギー、愛しているか
候補作 佐川光晴 『銀色の翼』
候補作 清水博子 『vanity』
候補作 西村賢太 『どうで死ぬ身の一踊り』
候補作 松尾スズキ 『クワイエットルームにようこそ』


◆第133回◆
受賞作 中村文則 『土の中の子供
候補作 伊藤たかみ 『無花果カレーライス
候補作 楠見朋彦 『小鳥の母』(未収録
候補作 栗田有起 『マルコの夢
候補作 中島たい子 『この人と結婚するかも
候補作 樋口直哉 『さよなら アメリ力』
候補作 松井雪子 『恋蜘蛛』


◆第132回◆
受賞作 阿部和重 『グランド・フィナーレ
候補作 石黒達昌 『目をとじるまでの短かい間
候補作 井村恭一 『不在の姉』(未収録
候補作 白岩玄 『野ブタ。をプロデュース
候補作 田口賢司 『メロウ1983』
候補作 中島たい子 『漢方小説
候補作 山崎ナオコーラ 『人のセックスを笑うな


◆第131回◆
受賞作 モブ・ノリオ 『介護入門
候補作 絲山秋子 『勤労感謝の日
候補作 栗田有起 『オテルモル
候補作 佐川光晴 『弔いのあと』
候補作 舞城王太郎 『好き好き大好き超愛してる。
候補作 松井雪子 『日曜農園』


◆第130回◆
受賞作 金原ひとみ 『蛇にピアス
受賞作 綿矢りさ 『蹴りたい背中
候補作 絲山秋子 『海の仙人
候補作 島本理生 『生まれる森
候補作 中村航 『ぐるぐるまわるすべり台


◆第129回◆
受賞作 吉村萬壱 『ハリガネムシ
候補作 絲山秋子 『イッツ・オンリー・トーク
候補作 栗田有起 『お縫い子テルミー
候補作 中村航 『夏休み
候補作 中村文則 『遮光


◆第128回◆
受賞作 大道珠貴 『しょっぱいドライブ』
候補作 小野正嗣 『水死人の帰還』(未収録
候補作 島本理生 『リトル・バイ・リトル
候補作 中村文則 『
候補作 松井雪子 『イエロー』
候補作 和田ゆりえ 『鏡の森』


◆第127回◆
受賞作 吉田修一 『パーク・ライフ』
候補作 黒川創 『イカロスの森』
候補作 佐川光晴 『縮んだ愛』
候補作 法月ゆり 『彼女のピクニック宣言
候補作 星野智幸 『砂の惑星』
候補作 湯本香樹実 『西日の町』


◆第126回◆
受賞作 長嶋有 『猛スピードで母は
候補作 石黒達昌 『真夜中の方へ』(未収録
候補作 岡崎祥久 『南へ下る道
候補作 鈴木弘樹 『グラウンド』
候補作 大道珠貴 『ゆううつな苺』
候補作 法月ゆり 『六フィート下から


◆第125回◆
受賞作 玄侑宗久 『中陰の花』
候補作 阿部和重 『ニッポニアニッポン』
候補作 佐川光晴 『ジャムの空壜』
候補作 清水博子 『処方箋』
候補作 長嶋有 『サイドカーに犬
候補作 和田ゆりえ 『光への供物』


◆第124回◆
受賞作 青来有一 『聖水』
受賞作 堀江敏幸 『熊の敷石』
候補作 大道珠貴 『スッポン』
候補作 吉田修一 『熱帯魚』
候補作 玄侑宗久 『水の舳先』
候補作 黒川創 『もどろき』


◆第123回◆
受賞作 町田康 『きれぎれ』
受賞作 松浦寿輝 『花腐し』
候補作 岡崎祥久 『楽天屋
候補作 楠見朋彦 『マルコ・ポーロと私』
候補作 佐藤洋二郎 『猫の喪中』
候補作 大道珠貴 『裸』


◆第122回◆
受賞作 玄月 『蔭の棲みか』
受賞作 藤野千夜 『夏の約束
候補作 吉田修一 『突風』
候補作 宮沢章夫 『サーチエンジン・システムクラッシュ』
候補作 濱田順子 『タイニィ・タイニィ
候補作 赤坂真理 『ミューズ』
候補作 楠見朋彦 『零歳の詩人


◆第121回◆ (受賞作なし)
候補作 藤野千夜 『恋の休日
候補作 大塚銀悦 『壺中の獄』
候補作 伊藤比呂美 『ラニーニャ』
候補作 松浦寿輝 『幽(かすか)』
候補作 若合春侑 『掌の小石』
候補作 玄月 『おっぱい』
候補作 青来有一 『信長の守護神』


◆第120回◆
受賞作 平野啓一郎 『日蝕』
候補作 若合春侑 『カタカナ三十九字の遺書』
候補作 安達千夏 『あなたがほしい』
候補作 福島次郎 『蝶のかたみ』
候補作 赤坂真理 『ヴァイブレータ』


◆第119回◆
受賞作 藤沢 周 『ブエノスアイレス午前零時』
受賞作 花村萬月 『ゲルマニウムの夜』
候補作 町田康 『けものがれ、俺らの猿と』
候補作 辻章 『青山』
候補作 大塚銀悦 『濁世』
候補作 伊藤比呂美 『ハウス・プラント』
候補作 若合春侑 『腦病院へまゐります。』


◆第118回◆ (受賞作なし)
候補作 阿部和重 『トライアングルズ』
候補作 吉田修一 『破片
候補作 広谷鏡子 『げつようびのこども』
候補作 藤沢周 『砂と光』
候補作 弓透子 『ハドソン河の夕日』


◆第117回◆
受賞作 目取真俊 『水滴』
候補作 佐藤亜有子 『葡萄』
候補作 藤沢周 『サイゴン・ピックアップ』
候補作 伊達一行 『水のみち』
候補作 鷺沢萠 『君はこの国を好きか』
候補作 吉田修一 『最後の息子


◆第116回◆
受賞作 柳美里 『家族シネマ』
受賞作 辻仁成 『海峡の光』
候補作 町田康 『くっすん大黒』
候補作 伊達一行 『夜の落とし子』
候補作 青来有一 『泥海の兄弟』
候補作 デビット・ゾペティ 『いちげんさん』


◆第115回◆
受賞作 川上弘美 『蛇を踏む』
候補作 塩野米松 『ペーパーノーチラス』
候補作 山本昌代 『海鳴り』
候補作 リービ英雄 『天安門』
候補作 福島次郎 『バスタオル』
候補作 青来有一 『ウネメの家』


◆第114回◆
受賞作 又吉栄喜 『豚の報い』
候補作 柳美里 『もやし』
候補作 中村邦生 『森への招待』
候補作 伊井直行 『三月生まれ』
候補作 原口真智子 『クレオメ』
候補作 三浦俊彦 『エクリチュール元年』


◆第113回◆
受賞作 保坂和志 『この人の閾』
候補作 柳美里 『フルハウス』
候補作 藤沢周 『外回り』
候補作 車谷長吉 『漂流物』
候補作 川上弘美 『婆』
候補作 青来有一 『ジェロニモの十字架』


◆第112回◆ (受賞作なし)
候補作 内田春菊 『キオミ』
候補作 伊達一行 『光の形象』
候補作 引間徹 『地下鉄の軍曹』
候補作 三浦俊彦 『蜜林レース』
候補作 中村邦生 『ドッグ・ウォーカー』


◆第111回◆
受賞作 笙野頼子 『タイムスリップ・コンビナート』
受賞作 室井光広 『おどるでく
候補作 阿部和重 『アメリカの夜
候補作 小浜清志 『後生橋』
候補作 中原文夫 『不幸の探究』
候補作 塩野米松 『空っぽの巣』
候補作 三浦俊彦 『これは餡パンではない』


◆第110回◆
受賞作 奥泉光 『石の来歴』
候補作 角田光代 『もう一つの扉』
候補作 笙野頼子 『二百回忌』
候補作 石黒達昌 『平成3年5月2日、後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士、並びに……
候補作 引間徹 『19分25秒』
候補作 辻仁成 『母なる凪と父なる時化』


◆第109回◆
受賞作 吉目木晴彦 『寂寥郊野』
候補作 角田光代 『ピンク・バス』
候補作 塩野米松 『オレオレの日』
候補作 久間十義 『海で三番目に強いもの』
候補作 村上政彦 『分界線』
候補作 河林満 『穀雨』


◆第108回◆
受賞作 多和田葉子 『犬婿入り
候補作 魚住陽子 『流れる家』
候補作 小浜清志 『消える島』
候補作 角田光代 『ゆうべの神様』
候補作 野中柊 『チョコレット・オーガズム』
候補作 奥泉光 『三つ目の鯰』


◆第107回◆
受賞作 藤原智美 『運転士』
候補作 野中柊 『アンダーソン家のヨメ』
候補作 村上政彦 『量子のベルカント』
候補作 塩野米松 『昔の地図』
候補作 鷺沢萠 『ほんとうの夏』
候補作 多和田葉子 『ペルソナ
候補作 安斎あざみ 『樹木内侵入臨床士』


◆第106回◆
受賞作 松村栄子 『至高聖所』
候補作 藤本恵子 『南港』
候補作 奥泉光 『暴力の舟』
候補作 村上政彦 『青空』
候補作 田野武裕 『夕映え』
候補作 多田尋子 『毀れた絵具箱』


◆第105回◆
受賞作 辺見庸 『自動起床装置』
受賞作 荻野アンナ 『背負い水』
候補作 村上政彦 『ナイスボール』
候補作 魚住陽子 『別々の皿』
候補作 長竹裕子 『静かな部屋』
候補作 多田尋子 『体温』


◆第104回◆
受賞作 小川洋子 『妊娠カレンダー』
候補作 有爲エンジェル 『踊ろう、マヤ
候補作 鷺沢萠 『葉桜の日』
候補作 村上政彦 『ドライヴしない?』
候補作 福元正實 『七面鳥の森』
候補作 稲葉真弓 『琥珀の町』
候補作 崎山多美 『シマ籠る』


◆第103回◆
受賞作 辻原登 『村の名前』
候補作 佐伯一麦 『ショート・サーキット
候補作 奥泉光 『滝』
候補作 清水邦夫 『風鳥』
候補作 小川洋子 『冷めない紅茶』
候補作 荻野アンナ 『スペインの城』
候補作 河林満 『渇水』


◆第102回◆
受賞作 瀧澤美恵子 『ネコババのいる町で』
受賞作 大岡玲 『表層生活』
候補作 長竹裕子 『植物工場』
候補作 多田尋子 『白蛇の家』
候補作 中村隆資 『流離譚』
候補作 荻野アンナ 『ドアを閉めるな』
候補作 小川洋子 『ダイヴィングプール』


◆第101回◆ (受賞作なし)
候補作 小川洋子 『完璧な病室
候補作 崎山多美 『水上往還』
候補作 伊井直行 『さして重要でない一日』
候補作 多田尋子 『裔の子』
候補作 鷺沢萠 『帰れぬ人びと』
候補作 大岡玲 『わが美しのポイズンヴィル』
候補作 魚住陽子 『静かな家』
候補作 荻野アンナ 『うちのお母んがお茶を飲む』


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ヒューゴー賞 長編小説部門

SF界でもっとも権威のある賞との事なので、ヒューゴー賞の長編小説部門受賞作をリストアップしてみた。複数の作品が受賞している年もあります。こうしてみると、全然読めてないなぁ。


2010年 『ねじまき少女』 パオロ・バチガルピ
2010年 『The City & the City』 チャイナ・ミエヴィル
2009年 『墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活』 ニール・ゲイマン
2008年 『ユダヤ警官同盟』 マイケル・シェイボン
2007年 『レインボーズ・エンド』 ヴァーナー・ヴィンジ
2006年 『時間封鎖』 ロバート・チャールズ・ウィルスン
2005年 『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』 スザンナ・クラーク
2004年 『影の棲む城』 L・M・ビジョルド
2003年 『ホミニッド-原人-』 ロバート・J・ソウヤー
2002年 『アメリカン・ゴッズ』 ニール・ゲイマン
2001年 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 J・K・ローリング
2000年 『最果ての銀河船団』 ヴァーナー・ヴィンジ
1999年 『犬は勘定に入れません』 コニー・ウィリス
1998年 『終わりなき平和』 ジョー・ホールドマン
1997年 『ブルー・マーズ』 キム・スタンリー・ロビンソン
1996年 『ダイヤモンド・エイジ』 ニール・スティーヴンスン
1995年 『ミラー・ダンス』 L・M・ビジョルド
1994年 『グリーン・マーズ』 キム・スタンリー・ロビンソン
1993年 『遠き神々の炎』 ヴァーナー・ヴィンジ
1993年 『ドゥームズデイ・ブック』 コニー・ウィリス
1992年 『バラヤー内乱』 L・M・ビジョルド
1991年 『ヴォル・ゲーム』 L・M・ビジョルド
1990年 『ハイペリオン』 ダン・シモンズ
1989年 『サイティーン』 C・J・チェリー
1988年 『知性化戦争』 デイヴィッド・ブリン
1987年 『死者の代弁者』 オースン・スコット・カード
1986年 『エンダーのゲーム』 オースン・スコット・カード
1985年 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン
1984年 『スタータイド・ライジング』 デイヴィッド・ブリン
1983年 『ファウンデーションの彼方へ』 アイザック・アシモフ
1982年 『ダウンビロウ・ステーション』 C・J・チェリー
1981年 『雪の女王』 ジョーン・D・ヴィンジ
1980年 『楽園の泉』 アーサー・C・クラーク
1979年 『夢の蛇』 ヴォンダ・マッキンタイア
1978年 『ゲイトウェイ』 フレデリック・ポール
1977年 『鳥の歌いまは絶え』 ケイト・ウィルヘイム
1976年 『終りなき戦い』 ジョー・ホールドマン
1975年 『所有せざる人々』 アーシュラ・K・ル=グィン
1974年 『宇宙のランデヴー』 アーサー・C・クラーク
1973年 『神々自身』 アイザック・アシモフ
1972年 『果しなき河よ我を誘え』 フィリップ・ホセ・ファーマー
1971年 『リングワールド』 ラリー・ニーヴン
1970年 『闇の左手』 アーシュラ・K・ル=グウィン
1969年 Stand on Zanzibar ジョン・ブラナー
1968年 『光の王』 ロジャー・ゼラズニイ
1967年 『月は無慈悲な夜の女王』 ロバート・A・ハインライン
1966年 『デューン/砂の惑星』 フランク・ハーバート
1966年 『わが名はコンラッド』 ロジャー・ゼラズニイ
1965年 『放浪惑星』 フリッツ・ライバー
1964年 『中継ステーション』 クリフォード・D・シマック
1963年 『高い城の男』 フィリップ・K・ディック
1962年 『異星の客』 ロバート・A・ハインライン
1961年 『黙示録三千百七十四年』 ウォルター・ミラー
1960年 『宇宙の戦士』 ロバート・A・ハインライン
1959年 『悪魔の星』 ジェイムズ・ブリッシュ
1958年 『ビッグ・タイム』 フリッツ・ライバー
1957年 該当賞の発表なし
1956年 『太陽系帝国の危機/ダブル・スター』 ロバート・A・ハインライン
1955年 『ボシイの時代』 マーク・クリフトン、フランク・ライリー
1954年 該当賞の発表なし
1953年 『分解された男』 アルフレッド・ベスター



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ローカス賞 SF長篇部門

1980年よりSF部門とファンタジー部門に分かれる。1979年以前は長編部門。


2009年 『Anathem』 ニール・スティーヴンスン
2008年 『ユダヤ警官同盟』 マイケル・シェイボン
2007年 『レインボーズ・エンド』 ヴァーナー・ヴィンジ
2006年 『アッチェレランド』 チャールズ・ストロス
2005年 『The Baroque Cycle』 ニール・スティーヴンスン
2004年 『イリアム』 ダン・シモンズ
2003年 『The Years of Rice and Salt』 キム・スタンリー・ロビンソン
2002年 『航路』 コニー・ウィリス
2001年 『言の葉の樹』 アーシュラ・K・ル=グウィン
2000年 『クリプトノミコン』 ニール・スティーヴンスン
1999年 『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』 コニー・ウィリス
1998年 『エンディミオンの覚醒』 ダン・シモンズ
1997年 『Blue Mars』 キム・スタンリー・ロビンソン
1996年 『ダイヤモンド・エイジ』 ニール・スティーヴンスン
1995年 『ミラー・ダンス』 L・M・ビジョルド
1994年 『グリーン・マーズ』 キム・スタンリー・ロビンソン
1993年 『ドゥームズデイ・ブック』 コニー・ウィリス
1992年 『バラヤー内乱』 L・M・ビジョルド
1991年 『ハイペリオンの没落』 ダン・シモンズ
1990年 『ハイペリオン』 ダン・シモンズ
1989年 『サイティーン』 C・J・チェリイ
1988年 『知性化戦争』 デイヴィッド・ブリン
1987年 『死者の代弁者』 オースン・スコット・カード
1986年 『ポストマン』 デイヴィッド・ブリン
1985年 『インテグラル・ツリー』 ラリー・ニーヴン
1984年 『スタータイド・ライジング』 デイヴィッド・ブリン
1983年 『ファウンデーションの彼方へ』 アイザック・アシモフ
1982年 『多彩の地』 ジュリアン・メイ
1981年 『雪の女王』 ジョーン・D・ヴィンジ
1980年 『ティーターン』 ジョン・ヴァーリイ

(ローカス賞長編部門)
1979年 『夢の蛇』 ヴォンダ・マッキンタイア
1978年 『ゲイトウエイ』 フレデリック・ポール
1977年 『鳥の歌いまは絶え』 ケイト・ウィルヘイム
1976年 『終りなき戦い』 ジョー・ホールドマン
1975年 『所有せざる人々』 アーシュラ・K・ル=グウィン
1974年 『宇宙のランデヴー』 アーサー・C・クラーク
1973年 『神々自身』 アイザック・アシモフ
1972年 『天のろくろ』 アーシュラ・K・ル=グウィン
1971年 『リングワールド』 ラリー・ニーヴン



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三島由紀夫賞

第28回(2015年)まで更新。

名前を見ると、ガチガチな純文学系統の賞なのかと思いそうだけど、芥川賞では取りこぼすような作風のものや、近年ではゲテモノな感じのものも多い。新潮社が文藝春秋に対抗して作った賞。それにしても、結構揉めてるなぁ。結局は、選考委員の好き嫌いで決まるのか。

第28回(2015年)
受賞作 上田岳弘『私の恋人』
候補作 岡田利規『現在地』
候補作 高橋弘希『指の骨』
候補作 滝口悠生『愛と人生』
候補作 又吉直樹『火花』

第27回(2014年)
受賞作 本谷有希子『自分を好きになる方法
候補作 岩城けい『さようなら、オレンジ』
候補作 上田岳弘『太陽』
候補作 小林エリカ『マダム・キュリーと朝食を』
候補作 坂口恭平『徘徊タクシー』

第26回(2013年)
受賞作 村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』
候補作 松田青子『スタッキング可能』
候補作 黒川創『暗殺者たち』
候補作 いとうせいこう『想像ラジオ』
候補作 小山田浩子『工場』

第25回(2012年)
受賞作 青木淳悟 『私のいない高校』
候補作 福永信 『一一一一一』
候補作 木村友祐 『イサの氾濫』
候補作 いしいしんじ 『ある一日』
候補作 村田沙耶香 『タダイマトビラ』
候補作 柴崎友香 『わたしがいなかった街で』

第24回(2011年)
受賞作 今村夏子 『こちらあみ子』
候補作 伊佐山ひろ子 『海と川の匂い』
候補作 中森明夫 『アナーキー・イン・ザ・JP』
候補作 大澤信亮 『神的批評』
候補作 柴崎友香 『ビリジアン』
候補作 本谷有希子 『ぬるい毒

第23回(2010年)
受賞作 東浩紀 『クォンタム・ファミリーズ』
候補作 長島有里枝 『背中の記憶』
候補作 円城塔 『烏有此譚
候補作 山崎ナオコーラ 『この世は二人組ではできあがらない
候補作 村田沙耶香 『星が吸う水』

第22回(2009年)
受賞作 前田司郎 『夏の水の半魚人』
候補作 村田沙耶香 『ギンイロノウタ』
候補作 天埜裕文 『灰色猫のフィルム』
候補作 いしいしんじ 『四とそれ以上の国』
候補作 青木淳悟 『このあいだ東京でね』

第21回(2008年)
受賞作 田中慎弥 『切れた鎖
候補作 本谷有希子 『遭難、
候補作 藤谷治 『いつか棺桶はやってくる』
候補作 日和聡子 『おのごろじま』
候補作 前田司郎 『誰かが手を、握っているような気がしてならない』
候補作 黒川創 『かもめの日』

第20回(2007年)
受賞作 佐藤友哉 『1000の小説とバックベアード
候補作 西川美和 『ゆれる』
候補作 本谷有希子 『生きてるだけで、愛。
候補作 柴崎友香 『また会う日まで』
候補作 いしいしんじ 『みずうみ』

第19回(2006年)
受賞作 古川日出男 『LOVE』
候補作 いしいしんじ 『ポーの話』
候補作 西村賢太 『どうで死ぬ身の一踊り』
候補作 宮崎誉子 『少女@ロボット
候補作 前田司郎 『恋愛の解体と北区の滅亡』

第18回(2005年)
受賞作 鹿島田真希 『六〇〇〇度の愛』
候補作 中村文則 『悪意の手記
候補作 青木淳悟 『クレーターのほとりで』
候補作 本谷有希子 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
候補作 三崎亜記 『となり町戦争
候補作 黒川創 『明るい夜』

第17回(2004年)
受賞作 矢作俊彦 『ららら科學の子』
候補作 いしいしんじ 『プラネタリウムのふたご』
候補作 安達千夏 『おはなしの日』
候補作 嶽本野ばら 『ロリヰタ。
候補作 鹿島田真希 『白バラ四姉妹殺人事件』

第16回(2003年)
受賞作 舞城王太郎 『阿修羅ガール
候補作 嶽本野ばら 『エミリー
候補作 有吉玉青 『キャベツの新生活』
候補作 黒田晶 『世界がはじまる朝』
候補作 佐藤智加 『壊れるほど近くにある心臓』
候補作 野中柊 『ジャンピング・ベイビー』

第15回(2002年)
受賞作 小野正嗣 『にぎやかな湾に背負われた船』
候補作 横田創 『裸のカフェ』
候補作 舞城王太郎 『熊の場所
候補作 阿部和重 『ニッポニアニッポン』
候補作 平出隆 『猫の客』
候補作 綿矢りさ 『インストール

第14回(2001年)
受賞作 青山真治 『ユリイカ EUREKA』
受賞作 中原昌也 『あらゆる場所に花束が……』
候補作 大鋸一正 『緑ノ鳥』
候補作 佐川光晴 『生活の設計』
候補作 黒川創 『もどろき』
候補作 堂垣園江 『ベラクルス』

第13回(2000年)
受賞作 星野智幸 『目覚めよと人魚は歌う
候補作 角田光代 『東京ゲスト・ハウス』
候補作 デビット・ゾペティ 『アレグリア』
候補作 伊井直行 『服部さんの幸福な日』
候補作 宮沢章夫 『サーチエンジン・システムクラッシュ』

第12回(1999年)
受賞作 鈴木清剛 『ロックンロールミシン』
受賞作 堀江敏幸 『おぱらばん』
候補作 東浩紀 『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』
候補作 大塚銀悦 『久遠』
候補作 辻征夫 『ぼくたちの(俎板のような)拳銃』
候補作 赤坂真理 『ヴァニーユ』

第11回(1998年)
受賞作 小林恭二 『カブキの日』
候補作 飯嶋和一 『神無き月十番目の夜』
候補作 見沢知廉 『調律の帝国』
候補作 角田光代 『草の巣』
候補作 町田康 『夫婦茶碗』
候補作 リービ英雄 『国民のうた』

第10回(1997年)
受賞作 樋口覚 『三絃の誘惑 近代日本精神史覚え書』
候補作 茂田真理子 『タルホ/未来派』
候補作 阿部和重 『インディヴィジュアル・プロジェクション』
候補作 赤坂真理 『蝶の皮膚の下』
候補作 町田康 『くっすん大黒』

第9回(1996年)
受賞作 松浦寿輝 『折口信夫論』
候補作 石黒達昌 『94627
候補作 水村美苗 『私小説 from left to right』
候補作 角田光代 『学校の青空』
候補作 辻仁成 『アンチノイズ』
候補作 野中柊 『ダリア』

第8回(1995年)
受賞作 山本昌代 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』
候補作 飯嶋和一 『雷電本紀』
候補作 保坂和志 『猫に時間の流れる』
候補作 阿部和重 『アメリカの夜
候補作 三浦俊彦 『蜜林レース』
候補作 山城むつみ 『文学のプログラム』

第7回(1994年)
受賞作 笙野頼子 『二百回忌』
候補作 伊達一行 『妖言集』
候補作 松浦理英子 『親指Pの修行時代』
候補作 別唐晶司 『メタリック』
候補作 島弘之 『小林秀雄 悪を許す神を赦せるか』
候補作 柳美里 『Green Bench』

第6回(1993年)
受賞作 車谷長吉 『塩壺の匙』
受賞作 福田和也 『日本の家郷』
候補作 伊藤比呂美 『家族アート』
候補作 奥泉光 『ノヴァーリスの引用』
候補作 楡井亜木子 『チューリップの誕生日』
候補作 保坂和志 『草の上の朝食』

第5回(1992年)
受賞作 無し
候補作 伊井直行 『雷山からの下山』
候補作 小林恭二 『瓶の中の旅愁』
候補作 魚住陽子 『公園』
候補作 野中柊 『アンダーソン家のヨメ』
候補作 盛田隆二 『サウダージ』
候補作 鷺沢萠 『ほんとうの夏』
候補作 多和田葉子 『三人関係』

第4回(1991年)
受賞作 佐伯一麦 『ア・ルース・ボーイ
候補作 松村栄子 『僕はかぐや姫』
候補作 矢作俊彦 『スズキさんの休息と遍歴』
候補作 いとうせいこう 『ワールズ・エンド・ガーデン』
候補作 芦原すなお 『青春デンデケデケデケ』
候補作 奥泉光 『葦と百合』

第3回(1990年)
受賞作 久間十義 『世紀末鯨鯢記』
候補作 荻野アンナ 『ドアを閉めるな』
候補作 島田雅彦 『夢使い レンタルチャイルドの新二都物語』
候補作 鷺沢萠 『果実の船を川に流して』
候補作 奥泉光 『滝』
候補作 比留間久夫 『YES・YES・YES』

第2回(1989年)
受賞作 大岡玲 『黄昏のストーム・シーディング』
候補作 富岡幸一郎 『内村鑑三 偉大なる罪人の生涯』
候補作 いとうせいこう 『ノーライフキング
候補作 中村和恵 『内陸へ』
候補作 長野まゆみ 『少年アリス』
候補作 島弘之 『感想というジャンル』
候補作 佐藤泰志 『そこのみて光り輝く』

第1回(1988年)
受賞作 高橋源一郎 『優雅で感傷的な日本野球』
候補作 井口時男 『物語論/破局論』
候補作 朝吹亮二 『OPUS』
候補作 松浦理英子 『ナチュラル・ウーマン』
候補作 小林恭二 『ゼウスガーデン衰亡史』
候補作 中沢新一 『虹の理論』
候補作 佐伯一麦 『雛の棲家
候補作 岩森道子 『雪迎え』
候補作 高瀬千図 『『嵐の家』
候補作 島田雅彦 『未確認尾行物体』
候補作 山田詠美 『風葬の教室』
候補作 吉本ばなな 『キッチン』


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日本ファンタジーノベル大賞

他の賞と比べてハイレベル。候補作止まりでも書籍化される場合があるが、そのまま消えてしまって読めない作品も多い。守備範囲が広く、全然ファンタジーっぽくなかったり、SF仕様の作品も多々あり。知らない間に休止になっていた\(^o^)/


第25回(2013年)
大賞  古谷田奈月 『今年の贈り物』→(改題)『星の民のクリスマス』
優秀賞 鈴木伸(冴崎伸) きのこ村の女英雄』 →(改題)『忘れ村のイェンと深海の犬』
候補作 天原聖海 『アカシック・ミュージアム』
候補作 坂本葵 『悪党華伝』

第24回(2012年)
大賞:該当作なし
優秀賞 三國青葉 『朝の容花』
優秀賞 関俊介 『ワーカー』
候補作 井上綾子 『恐竜ギフト』
候補作 張間ミカ 『遠国』

第23回(2011年)
大賞  勝山海百合 『さざなみの国』
優秀賞 日野俊太郎 『吉田キグルマレナイト』
候補作 青水洸 『残像の扉』
候補作 高野丹生 『逃げ街フェヌセ』

第22回(2010年)
大賞  紫野貴李 『前夜の航跡』
優秀賞 石野晶 『月のさなぎ
候補作 神護かずみ 『外法居士KA・SIN 』
候補作 浅利進 『ホール・ショベル~ある穴掘りの物語~ 』

第21回(2009年)
大賞  遠田潤子 『月桃夜
大賞  小田雅久仁 『増大派に告ぐ』
候補作 山田港 『鯨が飛ぶ夜』(未刊行
候補作 佐藤千 『私小説』(未刊行
候補作 塵野烏炉 『化鳥繚乱』(未刊行

第20回(2008年)
大賞  中村弦 『天使の歩廊 ある建築家をめぐる物語』
優秀賞 里見蘭 『彼女の知らない彼女
候補作 真山遥 『龍守の末裔』(未刊行
候補作 松崎祐 『イデアル』(未刊行

第19回(2007年)
大賞  弘也英明 『厭犬伝
優秀賞 久保寺健彦 『ブラック・ジャック・キッド』
候補作 和田吉里 『カラクリ猫と時間旅行代理店』(未刊行
候補作 藤田真幸 『菊香忌』(未刊行

第18回(2006年)
大賞  仁木英之 『僕僕先生
優秀賞 堀川アサコ 『闇鏡』
候補作 大原一穂 『カッパドキア・ワイン』(未刊行
候補作 松田哲也 『夜のユニコーン』(未刊行

第17回(2005年)
大賞  西條奈加 『金春屋ゴメス
候補作 水町夏生 『天上の庭 光の時刻』(未刊行
候補作 斉木香津 『琥珀ワッチ』(未刊行

第16回(2004年)
大賞  平山瑞穂 『ラス・マンチャス通信
優秀賞 越谷オサム 『ボーナス・トラック
候補作 原田勝弘 『この晴れた日に、ひとりで』(未刊行
候補作 堀井美千子 『池尻ウォーターコート』(未刊行

第15回(2003年)
大賞  森見登美彦 『太陽の塔/ピレネーの城』
優秀賞 渡辺球 『象の棲む街』
候補作 彼岡淳 『ラビット審判』(未刊行
候補作 小田紀章 『影舞』(未刊行

第14回(2002年)
大賞  西崎憲 『ショート・ストーリーズ』
優秀賞 小山歩 『戒』
候補作 泉慶一 『喜劇のなかの喜劇――南の国のシェイクスピア』(未刊行
候補作 中島文華 『天受売(アマノウヅメ)の憂欝(ユーウツ)』(未刊行

第13回(2001年)
大賞  粕谷知世 『太陽と死者の記録』
優秀賞 畠中恵 『しゃばけ』
候補作 佐藤仁 『アンデッド・リタナーズ』(未刊行
候補作 越谷オサム 『アパートと鬼と着せ替え人形』(未刊行

第12回(2000年)
大賞   該当作なし
優秀賞 斉藤直子 『仮想の騎士』
候補作 奥野道々 『涙姫』(未刊行
候補作 松野宮ゆい 『こいわらい』(未刊行
候補作 大濱真対 『場違いな工芸品』(未刊行

第11回(1999年)
大賞  宇月原晴明 『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』
優秀賞 森青花 『BH85
候補作 西荻知道 『クリスタル・メモリー』(未刊行
候補作 人見葵 『ヤコブの梯子を降り来るもの』(未刊行

第10回(1998年)
大賞  山之口洋 『オルガニスト』
優秀賞 沢村凛 『ヤンのいた島
優秀賞 涼元悠一 『青猫の街』
候補作 桑原敏郎 『偽造手記』(未刊行

第9回(1997年)
大賞  井村恭一 『ベイスボイル・ブック
優秀賞 佐藤茂 『競漕海域』
候補作 沢村凛 『五人家族』(未刊行
候補作 横山陵司 『巡回の旋律』(未刊行
候補作 萩原史子 『年代記「アネクメーネ・マーキュリー」』(未刊行

第8回(1996年)
大賞   該当作なし
優秀賞 葉月堅 『アイランド
優秀賞 城戸光子 『青猫屋
候補作 浅暮三文 『ダブ(エ)ストン街道
候補作 橋本舜一 『回遊オペラ船からの脱出』(未刊行
候補作 八木正幸 『宇宙防衛軍』(未刊行

第7回(1995年)
大賞   該当作なし
優秀賞 藤田雅矢 『糞袋』
優秀賞 嶋本達嗣 『バスストップの消息』
候補作 上野哲也 『ようそろう・一九六三』(未刊行
候補作 桐原昇 『餓鬼道双六蕎麦糸引』(未刊行

第6回(1994年)
大賞  池上永一 『バガージマヌパナス
大賞  銀林みのる 『鉄塔武蔵野線
候補作 高野史緒 『ムジカ・マキーナ
候補作 沢村凛 『世界の果てに生まれて』(未刊行
候補作 石立ミン 『飛び地のジム』(未刊行

第5回(1993年)
大賞  佐藤哲也 『イラハイ
優秀賞 南條竹則 『酒仙
候補作 小野不由美 『東亰異聞』
候補作 恩田陸 『球形の季節

第4回(1992年)
大賞   該当作なし
優秀賞 北野勇作 『昔、火星のあった場所
候補作 藤原京 『ファンタジア』(未刊行
候補作 宇津木智 『蒼いエリルの花』(未刊行
候補作 こもりてん 『夜叉が池伝説異聞』(未刊行
候補作 立樹知子 『ガーダの星』(未刊行

第3回(1991年)
大賞  佐藤亜紀 『バルタザールの遍歴』
優秀賞 原岳人 『なんか島開拓誌
候補作 沢村凛 『リフレイン』
候補作 河合泰子 『天明童子』(未刊行
候補作 恩田陸 『六番目の小夜子

第2回(1990年)
大賞   該当作なし
優秀賞 鈴木光司 『楽園
優秀賞 岡崎弘明 『英雄ラファシ伝』
候補作 村上哲哉 『ラスト・マジック』
候補作 原あやめ 『日輪王伝説』(未刊行
候補作 加藤正和 『念術小僧

第1回(1989年)
大賞  酒見賢一 『後宮小説
優秀賞 山口泉 『宇宙のみなもとの滝』
候補作 岡崎弘明 『月のしずく100%ジュース』
候補作 岩本隆雄 『星虫 -COSMIC BEETLE-』
候補作 武良竜彦 『三日月銀次郎が行く-イーハトーボの冒険編-』


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野間文芸新人賞

講談社初代社長、野間清治の遺志により設立された財団法人野間文化財団が主催する新人文学賞。wikiで省略してある部分が不明。

第37回(2015年)
受賞作 滝口悠生『愛と人生』
受賞作 古川日出男『女たち三百人の裏切りの書』
候補作 岩城けい『Masato』
候補作 宮下遼『無名亭の夜』
候補作 四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』

第36回(2014年)
受賞作 松波太郎『LIFE』
候補作 淺川継太『ある日の結婚』
候補作 戌井昭人『どろにやいと』
候補作 村友祐『聖地Cs』
候補作 滝口悠生『寝相』
候補作 羽田圭介『メタモルフォシス』

第35回(2013年)
受賞作 いとうせいこう『想像ラジオ』
候補作 小野正嗣『獅子渡り鼻』
候補作 木村紅美『夜の隅のアトリエ』
候補作 福永信『三姉妹とその友達』
候補作 松田青子『スタッキング可能』
候補作 山崎ナオコーラ『昼田とハッコウ』

第34回(2012年)
受賞作 日和聡子 『螺法四千年記』
受賞作 山下澄人 『緑のさる』
候補作 石田千 『きなりの雲』
候補作 藤野可織 『パトロネ』
候補作 松家仁之 『火山のふもとで』

第33回(2011年)
受賞作 本谷有希子 『ぬるい毒
候補作 戌井昭人 『ぴんぞろ
候補作 大森兄弟 『まことの人びと』
候補作 海猫沢めろん 『愛についての感じ』
候補作 羽田圭介 『ワタクシハ』

第32回(2010年)
受賞作 円城塔 『烏有此譚
受賞作 柴崎友香 『寝ても覚めても』

第31回(2009年)
受賞作 村田沙耶香 『ギンイロノウタ』
候補作 戌井昭人 『まずいスープ
候補作 柴崎友香 『ドリーマーズ』
候補作 田中慎弥 『犬と鴉
候補作 本谷有希子 『あの子の考えることは変
候補作 山崎ナオコーラ『男と点と線

第30回(2008年)
受賞作 津村記久子 『ミュージック・ブレス・ユー!!
候補作 小野正嗣 『マイクロバス』
候補作 蜂飼耳 『紅水晶』
候補作 前田司郎 『誰かが手を、握っているような気がしてならない』
候補作 山崎ナオコーラ 『論理と感性は相反しない

第29回(2007年)
受賞作 鹿島田真希 『ピカルディーの三度』
受賞作 西村賢太 『暗渠の宿』
候補作 いしいしんじ 『みずうみ』
候補作 川上未映子 『わたくし率 イン 歯ー、または世界
候補作 佐藤友哉 『灰色のダイエットコカコーラ

第28回(2006年)
受賞作 中原昌也 『名もなき孤児たちの墓』
候補作 小野正嗣 『森のはずれで』
候補作 小池昌代 『ルーガ』
候補作 前田司郎 『恋愛の解体と北区の滅亡』
候補作 宮崎誉子 『少女@ロボット
候補作 山崎ナオコーラ 『浮世でランチ

第27回(2005年)
受賞作 青木淳悟 『四十日と四十夜のメルヘン』
受賞作 平田俊子 『二人乗り』
候補作 青山真治 『ホテル・クロニクルズ』
候補作 絲山秋子 『逃亡くそたわけ
候補作 佐藤友哉 『子供たち怒る怒る怒る
候補作 前田司郎 『愛でもない青春でもない旅立たない』

第26回(2004年)
受賞作 中村航 『ぐるぐるまわるすべり台
受賞作 中村文則 『遮光
候補作 小池昌代 『感光生活』
候補作 鈴木清剛 『バンビの剥製』
候補作 舞城王太郎 『好き好き大好き超愛してる。

第25回(2003年)
受賞作 島本理生 『リトル・バイ・リトル
受賞作 星野智幸 『ファンタジスタ』
候補作 中島京子 『FUTON』
候補作 中村航 『夏休み
候補作 舞城王太郎 『山ん中の獅見朋成雄』
候補作 綿矢りさ 『蹴りたい背中

第24回(2002年)
受賞作 佐川光晴 『縮んだ愛』
受賞作 若合春侑 『海馬の助走』
候補作 有吉玉青 『キャベツの新生活』
候補作 夏石鈴子 『家内安全』
候補作 星野智幸 『毒身温泉』
候補作 湯本香樹実 『西日の町』

第23回(2001年)
受賞作 堂垣園江 『ベラクルス』
受賞作 清水博子 『処方箋』
候補作 佐川光晴 『ジャムの空壜』
候補作 篠原一 『アイリーン』
候補作 鈴木清剛 『消滅飛行機雲』
候補作 吉田修一 『熱帯魚』

第22回(2000年)
受賞作 赤坂真理 『ミューズ』
受賞作 岡崎祥久 『楽天屋
候補作 楠見朋彦 『マルコ・ポーロと私』
候補作 田口ランディ 『コンセント』
候補作 中山可穂 『感情教育』
候補作 ピスケン 『バースト デイズ』

第21回(1999年)
受賞作 阿部和重 『無情の世界』
受賞作 伊藤比呂美 『ラニーニャ』
候補作 赤坂真理 『ヴァイブレータ』
候補作 黒川創 『若冲の目』
候補作 清水博子 『ドゥードゥル』
候補作 堂垣園江 『ゼラブカからの招待状』
候補作 若合春侑 『脳病院へまゐります。』

第20回(1998年)
受賞作 藤野千夜 『おしゃべり怪談
候補作 岡崎祥久 『秒速10センチの越冬
候補作 清水博子 『街の座標』
候補作 茅野裕城子 『大陸游民』
候補作 中山可穂 『サグラダ・ファミリア』

第19回(1997年)
受賞作 町田康 『くっすん大黒』
候補作 赤坂真理 『蝶の皮膚の下』
候補作 阿部和重 『インディヴィジュアル・プロジェクション』
候補作 下井葉子 『うみ』
候補作 藤沢周 『サイゴン・ピックアップ』
候補作 松浦寿輝 『もののたはむれ』

第18回(1996年)
受賞作 角田光代 『まどろむ夜のUFO』
受賞作 柳美里 『フルハウス』
候補作 魚住陽子 『動く箱』
候補作 藤沢周 『ソロ』
候補作 藤野千夜 『少年と少女のポルカ

第17回(1995年)
受賞作 佐藤洋二郎 『夏至祭』
受賞作 水村美苗 『私小説 from left to right』
候補作 阿部和重 『ABC戦争
候補作 藤沢周 『SATORI』

第16回(1994年)
受賞作 竹野雅人 『私の自叙伝前篇』
候補作 伊達一行 『妖言集』
候補作 別唐晶司 『メタリック』
候補作 石黒達昌 『平成3年5月2日、後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士、並びに、
候補作 藤沢周 『死亡遊戯』

第15回(1993年)
受賞作 奥泉光 『ノヴァーリスの引用』
受賞作 保坂和志 『草の上の朝食』
候補作 角田光代 『ピンク・バス』
候補作 鷺沢萠 『ハング・ルース』
候補作 佐藤洋二郎 『前へ、進め』
候補作 谷村志穂 『眠らない瞳』

第14回(1992年)
受賞作 リービ英雄 『星条旗の聞こえない部屋』
候補作 大岡玲 『ヒ・ノ・マ・ル』
候補作 奥泉光 『蛇を殺す夜』
候補作 佐藤洋二郎 『河口へ』
候補作 多和田葉子 『三人関係』
候補作 久間十義 『ヤポニカ・タペストリー』

第13回(1991年)
受賞作 笙野頼子 『なにもしてない』
候補作 荻野アンナ 『ブリューゲル、飛んだ』
候補作 小林恭二 『荒野論』
候補作 原田宗典 『あるべき場所』
候補作 夫馬基彦 『風の塔』

第12回(1990年)
受賞作 佐伯一麦 『ショート・サーキット
候補作 鷺沢萠 『帰れぬ人びと』
候補作 盛田隆二 『ストリート・チルドレン』
候補作 松本侑子 『偽りのマリリン・モンロー』
候補作 佐藤健志 『チングー・韓国の友人』
候補作 小川洋子 『冷めない紅茶』
候補作 保坂和志 『プレーンソング』

第11回(1989年)
受賞作 伊井直行 『さして重要でない一日』
候補作 竹野雅人 『純愛映画/山田さん日記』
候補作 佐藤泰志 『そこのみにて光輝く』
候補作 池澤夏樹 『真昼のプリニウス』

第10回(1988年)
受賞作 吉目木晴彦 『ルイジアナ杭打ち』
候補作 夫馬基彦 『紅葉の秋の』
候補作 吉本ばなな 『うたかた/サンクチュアリ』
候補作 いとうせいこう 『ノーライフキング
候補作 高瀬千図 『天の曳航』

第9回(1987年)
受賞作 新井満 『ヴェクサシオン』
候補作 朝稲日出夫 『シュージの放浪』
候補作 リービ英雄 『星条旗の聞こえない部屋』
候補作 小林恭二 『ゼウスガーデン衰亡史』

第8回(1986年)
受賞作 岩阪恵子 『ミモザの林を』
受賞作 干刈あがた 『しずかにわたすこがねのゆびわ』
候補作 小檜山博 『雪嵐』
候補作 小林恭二 『小説伝・純愛伝』
候補作 山田詠美 『ベッドタイムアイズ』

第7回(1985年)
受賞作 中沢けい 『水平線上にて』
受賞作 増田みず子 『自由時間』
候補作 干刈あがた 『ワンルーム』
候補作 桐山襲 『風のクロニクル』

第6回(1984年)
受賞作 青野聰 『女からの声』
受賞作 島田雅彦 『夢遊王国のための音楽』
候補作 干刈あがた 『ビッグ・フットの大きな靴』

第5回(1983年)
受賞作 尾辻克彦 『雪野』
候補作 中沢けい 『ひとりでいるよ一羽の鳥が』
候補作 李良枝 『かずきめ』
候補作 小檜山博 『荒海』
候補作 干刈あがた 『ウホッホ探検隊』
候補作 佐藤泰志 『黄金の服』

第4回(1982年)
受賞作 村上春樹 『羊をめぐる冒険』
候補作 中沢けい 『女ともだち』
候補作 増田みず子 『麦笛』
候補作 冥王まさ子 『雪むかえ』

第3回(1981年)
受賞作 村上龍 『コインロッカー・ベイビーズ』
受賞作 宮内勝典 『金色の象』

第2回(1980年)
受賞作 立松和平 『遠雷』
候補作 宮内勝典 『グリニッジの光りを離れて』
候補作 村上春樹 『1973年のピンボール
候補作 冥王まさ子 『ある女のグリンプス』
候補作 青野聰 『試みのユダヤ・コムプレックス』

第1回(1979年)
受賞作 津島佑子 『光の領分』
候補作 中村昌義 『陸橋からの眺め』
候補作 増田みず子 『ふたつの春』
候補作 青野聰 『愚者の夜』
候補作 村上春樹 『風の歌を聴け
候補作 森瑤子 『情事』
候補作 立松和平 『村雨』

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メフィスト賞

応募期間無し、枚数上限無し、売れそうなら即出版という持ち込みを制度化したような賞。何でもありな感じの闇鍋状態。結構、ゲテモノが多い気がする。


第40回  望月守宮 『無貌伝 双児の子ら』
第39回  二郎遊真 『マネーロード』
第38回  輪渡颯介 『堀割で笑う女 浪人左門あやかし指南』
第37回  汀こるもの 『パラダイス・クローズド TANATHOS』
第36回  深水黎一郎 『ウルチモ・トルッコ』
第35回  古野まほろ 『天帝のはしたなき果実』
第34回  岡崎隼人 『少女は踊る暗い腹の中踊る
第33回  森山赳志 『黙過の代償』
第32回  真梨幸子 『孤虫症』
第31回  辻村深月 『冷たい校舎の時は止まる』
第30回  矢野龍王 『極限推理コロシアム』
第29回  小路幸也 『空を見上げる古い歌を口ずさむ』
第28回  関田涙 『蜜の森の凍える女神』
第27回  生垣真太郎 『フレームアウト』
第26回  石黒耀 『死都日本』
第25回  日明恩 『それでも警官は微笑う』
第24回  北山猛邦 『「クロック城」殺人事件』
第23回  西尾維新 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言使い
第22回  津村巧 『DOOMSDAY -審判の夜-』
第21回  佐藤友哉 『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人
第20回  秋月涼介 『月長石の魔犬
第19回  舞城王太郎 『煙か土か食い物 Smoke, Soil or Sacrifices
第18回  石崎幸二 『日曜日の沈黙』
第17回  古泉迦十 『火蛾』
第16回  黒田研二 『ウェディング・ドレス』
第15回  氷川透 『真っ暗な夜明け』
第14回  古処誠二 『UNKNOWN』
第13回  殊能将之 『ハサミ男』
第12回  霧舎巧 『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』
第11回  高里椎奈 『銀の檻を溶かして』
第10回  中島望 『Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム』
 第9回  高田崇史 『QED 百人一首の呪』
 第8回  浅暮三文 『ダブ(エ)ストン街道
 第7回  新堂冬樹 『血塗られた神話』
 第6回  積木鏡介 『歪んだ創世記』
 第5回  浦賀和宏 『記憶の果て』
 第4回  乾くるみ 『Jの神話』
 第3回  蘇部健一 『六枚のとんかつ』
 第2回  清涼院流水 『コズミック 世紀末探偵神話』
 第1回  森博嗣 『すべてがFになる』


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直木賞

第145回まで更新。
過去分第95回~更新。


◆第148回◆
受賞作 朝井リョウ 『何者
受賞作 安部龍太郎 『等伯』(上)(下)
候補作 有川浩 『空飛ぶ広報室』
候補作 伊東潤 『国を蹴った男』
候補作 志川節子 『春はそこまで』
候補作 西加奈子 『ふくわらい』


◆第147回◆
受賞作 辻村深月 『鍵のない夢を見る』
候補作 朝井リョウ 『もういちど生まれる』
候補作 貫井徳郎 『新月譚』
候補作 原田マハ 『楽園のカンヴァス』
候補作 宮内悠介 『盤上の夜』


◆第146回◆
受賞作 葉室麟 『蜩ノ記』
候補作 伊東潤 『城を噛ませた男』
候補作 歌野晶午 『春から夏、やがて冬』
候補作 恩田陸 『夢違
候補作 桜木紫乃 『ラブレス』
候補作 真山 仁 『コラプティオ』

◆第145回◆
受賞作 池井戸潤 『下町ロケット
候補作 島本理生 『アンダスタンド・メイビー
候補作 高野和明 『ジェノサイド』
候補作 辻村深月 『オーダーメイド殺人クラブ』
候補作 葉室麟 『恋しぐれ』


◆第144回◆
受賞作 木内昇 『漂砂のうたう』
受賞作 道尾秀介 『月と蟹』
候補作 犬飼六岐 『蛻』
候補作 荻原浩 『砂の王国』
候補作 貴志祐介 『悪の教典』


◆第143回◆
受賞作 中島京子 『小さいおうち』
候補作 乾ルカ 『あの日にかえりたい』
候補作 冲方丁 『天地明察』
候補作 姫野カオルコ 『リアル・シンデレラ』
候補作 万城目学 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人
候補作 道尾秀介 『光媒の花』


◆第142回◆
受賞作 佐々木譲 『廃墟に乞う
受賞作 白石一文 『ほかならぬ人へ
候補作 池井戸潤 『鉄の骨』
候補作 辻村深月 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
候補作 葉室麟 『花や散るらん』
候補作 道尾秀介 『球体の蛇』


◆第141回◆
受賞作 北村薫 『鷺と雪』
候補作 西川美和 『きのうの神さま』
候補作 貫井徳郎 『乱反射』
候補作 葉室麟 『秋月記』
候補作 万城目学 『プリンセス・トヨトミ
候補作 道尾秀介 『鬼の跫音』


◆第140回◆
受賞作 天童荒太 『悼む人』
受賞作 山本兼一 『利休にたずねよ
候補作 恩田陸 『きのうの世界
候補作 北重人 『汐のなごり』
候補作 葉室麟 『いのちなりけり』
候補作 道尾秀介 『カラスの親指』


◆第139回◆
受賞作 井上荒野 『切羽へ
候補作 荻原浩 『愛しの座敷わらし
候補作 新野剛志 『あぽやん』
候補作 三崎亜記 『鼓笛隊の襲来
候補作 山本兼一 『千両花嫁
候補作 和田竜 『のぼうの城


◆第138回◆
受賞作 桜庭一樹 『私の男
候補作 井上荒野 『ベーコン』
候補作 黒川博行 『悪果』
候補作 古処誠二 『敵影
候補作 佐々木譲 『警官の血』
候補作 馳星周 『約束の地で』


◆第137回◆
受賞作 松井今朝子 『吉原手引草
候補作 北村薫 『玻璃の天
候補作 桜庭一樹 『赤朽葉家の伝説
候補作 畠中恵 『まんまこと』
候補作 万城目学 『鹿男あをによし
候補作 三田完 『俳風三麗花』
候補作 森見登美彦 『夜は短し歩けよ乙女


◆第136回◆ (受賞作なし)
候補作 池井戸潤 『空飛ぶタイヤ』
候補作 荻原浩 『四度目の氷河期
候補作 北村薫 『ひとがた流し』
候補作 佐藤多佳子 『一瞬の風になれ』(1)~(3)
候補作 白石一文 『どれくらいの愛情
候補作 三崎亜記 『失われた町


◆第135回◆
受賞作 三浦しをん 『まほろ駅前多田便利軒
受賞作 森絵都 『風に舞いあがるビニールシート』
候補作 伊坂幸太郎 『砂漠
候補作 宇月原晴明 『安徳天皇漂海記』
候補作 古処誠二 『遮断』
候補作 貫井徳郎 『愚行録』


◆第134回◆
受賞作 東野圭吾 『容疑者Xの献身』
候補作 伊坂幸太郎 『死神の精度
候補作 荻原浩 『あの日にドライブ
候補作 恩田陸 『蒲公英草紙
候補作 恒川光太郎 『夜市
候補作 姫野カオルコ 『ハルカ・エイティ


◆第133回◆
受賞作 朱川湊人 『花まんま
候補作 絲山秋子 『逃亡くそたわけ
候補作 恩田陸 『ユージニア
候補作 古川日出男 『ベルカ、吠えないのか?
候補作 三浦しをん 『むかしのはなし
候補作 三崎亜記 『となり町戦争
候補作 森絵都 『いつかパラソルの下で


◆第132回◆
受賞作 角田光代 『対岸の彼女』
候補作 伊坂幸太郎 『グラスホッパー
候補作 岩井三四二 『十楽の夢』
候補作 古処誠二 『七月七日』
候補作 福井晴敏 『6ステイン』
候補作 本多孝好 『真夜中の五分前』side-A,side-B
候補作 山本兼一 『火天の城


◆第131回◆
受賞作 奥田英朗 『空中ブランコ
受賞作 熊谷達也 『邂逅の森』
候補作 伊坂幸太郎 『チルドレン
候補作 北村薫 『語り女たち』
候補作 田口ランディ 『富士山
候補作 東野圭吾 『幻夜』


◆第130回◆
受賞作 江國香織 『号泣する準備はできていた』
受賞作 京極夏彦 『後巷説百物語』
候補作 朱川湊人 『都市伝説セピア
候補作 馳星周 『生誕祭』
候補作 姫野カオルコ 『ツ、イ、ラ、ク』


◆第129回◆
受賞作 石田衣良 『4TEEN フォーティーン』
受賞作 村山由佳 『星々の舟』
候補作 伊坂幸太郎 『重力ピエロ
候補作 宇江佐真理 『神田堀八つ下がり』
候補作 真保裕一 『繋がれた明日』
候補作 東野圭吾 『手紙』


◆第128回◆ (受賞作なし)
候補作 石田衣良 『骨音』
候補作 奥田英朗 『マドンナ』
候補作 角田光代 『空中庭園』
候補作 京極夏彦 『覘き小平次』
候補作 松井今朝子 『似せ者』
候補作 横山秀夫 『半落ち』


◆第127回◆
受賞作 乙川優三郎 『生きる』
候補作 宇江佐真理 『斬られ権佐』
候補作 江國香織 『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』
候補作 奥田英朗 『イン・ザ・プール
候補作 中山可穂 『花伽藍』
候補作 松井今朝子 『非道、行ずべからず』


◆第126回◆
受賞作 山本一力 『あかね空』
受賞作 唯川 恵 『肩ごしの恋人』
候補作 石田衣良 『娼年』
候補作 乙川優三郎 『かずら野』
候補作 黒川博行 『国境』
候補作 諸田玲子 『あくじゃれ瓢六


◆第125回◆
受賞作 藤田宜永 『愛の領分』
候補作 奥田英朗 『邪魔』
候補作 真保裕一 『黄金の島』
候補作 田口ランディ 『モザイク』
候補作 東野圭吾 『片想い』
候補作 山之口洋 『われはフランソワ』


◆第124回◆
受賞作 山本文緒 『プラナリア』
受賞作 重松清 『ビタミンF』
候補作 岩井志麻子 『岡山女』
候補作 田口ランディ 『コンセント』
候補作 天童荒太 『あふれた愛』
候補作 横山秀夫 『動機』


◆第123回◆
受賞作 船戸与一 『虹の谷の五月』
受賞作 金城一紀 『GO
候補作 宇江佐真理 『雷桜』
候補作 乙川優三郎 『蔓の端々』
候補作 重松清 『カカシの夏休み』
候補作 真保裕一 『ストロボ』


◆第122回◆
受賞作 なかにし礼 『長崎ぶらぶら節』
候補作 東野圭吾 『白夜行』
候補作 馳星周 『M』
候補作 福井晴敏 『亡国のイージス』
候補作 真保裕一 『ボーダーライン』


◆第121回◆
受賞作 佐藤賢一 『王妃の離婚』
受賞作 桐野夏生 『柔らかな頬』
候補作 宇江佐真理 『紫紺のつばめ』
候補作 黒川博行 『文福茶釜』
候補作 天童荒太 『永遠の仔』


◆第120回◆
受賞作 宮部みゆき 『理由』
候補作 服部まゆみ 『この闇と光』
候補作 久世光彦 『逃げ水半次無用帖』
候補作 東野圭吾 『秘密
候補作 馳 星周 『夜光虫』
候補作 横山秀夫 『陰の季節』


◆第119回◆
受賞作 車谷長吉 『赤目四十八瀧心中未遂』
候補作 重松清 『定年ゴジラ』
候補作 なかにし礼 『兄弟』
候補作 東郷隆 『洛中の露』
候補作 梁石日 『血と骨』
候補作 宇江佐真理 『桜花を見た』
候補作 乙川優三郎 『喜知次』


◆第118回◆ (受賞作なし)
候補作 北村薫 『ターン』
候補作 折原一 『冤罪者』
候補作 京極夏彦 『嗤う伊右衛門』
候補作 桐野夏生 『OUT』
候補作 池上永一 『風車祭』


◆第117回◆
受賞作 篠田節子 『女たちのジハード』
受賞作 浅田次郎 『鉄道員
候補作 藤田宜永 『樹下の想い』
候補作 姫野カオルコ 『受難』
候補作 黒川博行 『疫病神』
候補作 宇江佐真理 『幻の声』


◆第116回◆
受賞作 坂東眞砂子 『山妣』
候補作 馳星周 『不夜城』
候補作 宮部みゆき 『蒲生邸事件』
候補作 篠田節子 『ゴサインタン』
候補作 黒川博行 『カウント・プラン』


◆第115回◆
受賞作 乃南アサ 『凍える牙』
候補作 鈴木光司 『仄暗い水の底から
候補作 篠田節子 『カノン』
候補作 浅田次郎 『蒼穹の昴』
候補作 宮部みゆき 『人質カノン』


◆第114回◆
受賞作 藤原伊織 『テロリストのパラソル
候補作 藤田宜永 『巴里からの遺言』
候補作 服部真澄 『龍の契り』
候補作 北村 薫 『スキップ』
候補作 高橋直樹 『異形の寵児』


◆第113回◆
受賞作 赤瀬川隼 『白球残映』
候補作 東郷隆 『そは何者』
候補作 篠田節子 『夏の災厄
候補作 梁石日 『夜を賭けて』
候補作 池宮彰一郎 『千里の馬』
候補作 内海隆一郎 『百面相』


◆第112回◆ (受賞作なし)
候補作 中島らも 『永遠も半ばを過ぎて』
候補作 坂東眞砂子 『桃色浄土』
候補作 小嵐九八郎 『風が呼んでる』
候補作 志水辰夫 『いまひとたびの』
候補作 池宮彰一郎 『高杉晋作』


◆第111回◆
受賞作 中村彰彦 『二つの山河』
受賞作 海老沢泰久 『帰郷』
候補作 久世光彦 『一九三四年冬―乱歩』
候補作 安部龍太郎 『彷徨える帝』
候補作 東郷隆 『終りみだれぬ』
候補作 坂東眞砂子 『蛇鏡』


◆第110回◆
受賞作 佐藤雅美 『恵比寿屋喜兵衛手控え』
受賞作 大沢在昌 『新宿鮫 無間人形』
候補作 内海隆一郎 『鮭を見に』
候補作 小嵐九八郎 『おらホの選挙』
候補作 中村彰彦 『保科肥後守お耳帖』
候補作 熊谷独 『最後の逃亡者』
候補作 内田春菊 『ファザーファッカー』


◆第109回◆
受賞作 高村薫 『マークスの山』
受賞作 北原亞以子 『恋忘れ草』
候補作 今井泉 『ガラスの墓標』
候補作 本岡類 『真冬の誘拐者』
候補作 中島らも 『ガダラの豚』


◆第108回◆
受賞作 出久根達郎 『佃島ふたり書房』
候補作 内海隆一郎 『風の渡る町』
候補作 東郷隆 『打てや叩けや』
候補作 小嵐九八郎 『清十郎
候補作 宮部みゆき 『火車


◆第107回◆
受賞作 伊集院静 『受け月』
候補作 内海隆一郎 『人びとの光景』
候補作 海老沢泰久 『美味礼讃』
候補作 中村彰彦 『五左衛門坂の敵討』
候補作 清水義範 『柏木誠治の生活』


◆第106回◆
受賞作 高橋義夫 『狼奉行』
受賞作 高橋克彦 『緋い記憶』
候補作 宮部みゆき 『返事はいらない』
候補作 小嵐九八郎 『鉄塔の泣く街
候補作 東郷隆 『猫間』
候補作 多島斗志之 『不思議島
候補作 中島らも 『人体模型の夜』


◆第105回◆
受賞作 宮城谷昌光 『夏姫春秋』
受賞作 芦原すなお 『青春デンデケデケデケ』
候補作 高橋義夫 『風吹峠』
候補作 宮部みゆき 『龍は眠る
候補作 篠田達明 『法王庁の避妊法』


◆第104回◆
受賞作 古川薫 『漂泊者のアリア』
候補作 酒見賢一 『墨攻
候補作 東郷隆 『人造記』
候補作 もりたなるお 『銃殺』
候補作 宮城谷昌光 『天空の舟』
候補作 出久根達郎 『無明の蝶』
候補作 堀和久 『死にとうない』


◆第103回◆
受賞作 泡坂妻夫 『蔭桔梗』
受賞作 高橋義夫 『北緯50度に消ゆ』
候補作 志水辰夫 『帰りなん、いざ』
候補作 樋口有介 『風少女
候補作 清水義範 『虚構市立不条理中学校』


◆第102回◆
受賞作 星川清司 『小伝抄』
受賞作 原 『私が殺した少女』
候補作 椎名誠 『ハマボウフウの花や風』
候補作 清水義範 『金鯱の夢』
候補作 酒見賢一 『後宮小説


◆第101回◆
受賞作 笹倉明 『遠い国からの殺人者』
受賞作 ねじめ正一 『高円寺純情商店街
候補作 隆慶一郎 『柳生非情剣』
候補作 古川薫 『幻のザビーネ
候補作 多島斗志之 『密約幻書』
候補作 高橋義夫 『秘宝月山丸』
候補作 阿久悠 『墨ぬり少年オペラ』


◆第100回◆
受賞作 藤堂志津子 『熟れてゆく夏』
受賞作 杉本章子 『東京新大橋雨中図』
候補作 佐々木譲 『ベルリン飛行指令
候補作 もりたなるお 『大空襲』
候補作 笹倉明 『漂流裁判』
候補作 堀和久 『夢空幻』
候補作 古川薫 『正午位置』


◆第99回◆
受賞作 西木正明 『凍れる瞳』
受賞作 景山民夫 『遠い海から来たCOO』
候補作 阿久悠 『喝采』
候補作 藤堂志津子 『マドンナのごとく』
候補作 堀和久 『春日局』
候補作 小松重男 「シベリヤ」
候補作 西村望 『刃差しの街


◆第98回◆
受賞作 阿部牧郎 『それぞれの終楽章』
候補作 長尾宇迦 「幽霊記―小説・佐々木喜善」
候補作 西木正明 「ユーコン・ジャック」『ケープタウンから来た手紙』より
候補作 小杉健治 『絆』
候補作 泡坂妻夫 「折鶴」
候補作 堀和久 『大久保長安』
候補作 三浦浩 『海外特派員―消されたスクープ』
候補作 赤瀬川隼 『梶川一行の犯罪』


◆第97回◆
受賞作 白石一郎 『海狼伝』
受賞作 山田詠美 『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
候補作 もりたなるお 『無名の盾』
候補作 篠田達明 「浮世又兵衛行状記」
候補作 景山民夫 『虎口からの脱出』
候補作 三浦浩 『津和野物語』
候補作 高橋義夫 『闇の葬列』
候補作 伊藤榮 「こんぴらふねふね」


◆第96回◆
受賞作 逢坂剛 『カディスの赤い星』
受賞作 常盤新平 『遠いアメリカ』
候補作 早坂暁 『ダウンタウン・ヒーローズ』
候補作 山崎光夫 『ジェンナーの遺言』
候補作 赤羽尭 『脱出のパスポート
候補作 小松重男 「鰈の縁側
候補作 落合恵子 『アローン・アゲイン』


◆第95回◆
受賞作 皆川博子 『恋紅』
候補作 隆慶一郎 『吉原御免状』
候補作 もりたなるお 「画壇の月」
候補作 逢坂剛 『百舌の叫ぶ夜』
候補作 泡坂妻夫 「忍火山恋唄」
候補作 篠田達明 『元禄魔胎伝』
候補作 山崎光夫 「詐病」


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