ブルージャイアント

4091856780BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2013-11-29

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4091862454BLUE GIANT 2 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2014-03-28

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4091864600BLUE GIANT 3 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2014-07-30

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4091868282BLUE GIANT 4 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2014-12-26

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4091868509BLUE GIANT 5 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2015-02-27

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4091872573BLUE GIANT 6 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2015-07-30

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4091874061BLUE GIANT 7 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2015-11-30

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4091875858BLUE GIANT 8 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2016-03-30

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4091878288BLUE GIANT 9 (ビッグコミックススペシャル)
石塚 真一
小学館 2016-09-09

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ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」


ジャズに心打たれて、テナーサックスを吹き始めた宮本大の(多分)サクセス・ストーリー。サックスを吹き始めた時期は遅いのだが、雨の日も風の日も、欠かさずサボらず、必ず川原で練習を続ける。雨の日は、楽器が濡れないように、幽霊の出そうなトンネルで吹くし、夏場は汗だくになって、冬は雪の中でもひたすら吹いている。

みんなが受験に突入する中、一人だけ通常ルートから外れ、ジャズ・ミュージシャンになろうとする。こういうリスキーな方向に行く奴の大半は、ちっとも芽が出ずに負け組として終わるのだが、彼は違う。まだプロ化していないのだが、巻末毎に、宮本大と関わった面々がインタヴューを受けている。その内容で、ただのミュージシャン気取りで終わるのではなく、スポットライトが当たる場所まで到達出来たのだと分かる。

かつてジャズで成功しようと渡米した事のある師匠や、東京の大学に進学した同級生、ジャズ・バーのママ、同じ年のピアニストなど、様々な人と出会って、成長して行く。東京に出て来て、落書きだらけの橋の下で練習を始めた時は、絶対にヤバいだろうと思ったが、「俺達の場所だ」と絡んできたDQNまでサックスの力で味方にするとは……。


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