海街diary

B015IGUQRW海街diary DVDスタンダード・エディション
ポニーキャニオン 2015-12-16

by G-Tools

まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母(大竹しのぶ)も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸(さち)(綾瀬はるか)と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃(よしの)(長澤まさみ)、マイペースな三女の千佳(ちか)(夏帆)。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すず(広瀬すず)と出会う。頼りない義母を支え、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮らさない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れ、一見穏やかだった四姉妹の日常に、秘められていた心のトゲが見え始める―。


他所で女を作り家を出て行った父の訃報が届き、三姉妹が告別式に行くのだが、そこのは腹違いの妹がいた。ちょっと人物関係が分からなかったのだが、父親が別の女に産ませたけど、その人は亡くなり、さらに別の女のところに行った後で、父が病死したって事?

三姉妹に引き取られて鎌倉で暮らす事になる浅野すずは、三姉妹の腹違いの妹だから、鎌倉では四女扱い。そのまま淡々と鎌倉での日常生活が続いていく。地味な映画で派手なシーンや盛り上がる部分が無いので、お子様には不向きの映画であろう。

悪意のあるクズ人間が一人も出てこないので、ストレス無しで楽しめた。人間の残酷さや汚らしさは三次元世界で嫌というほど味わってきた。フィクションの中でまで心に負荷をかけられたくないので、地味な展開でもこういうストーリーのほうが良いです。正直、イヤミスみたいなのは心が死ぬから、映画化されても観る気になれない。


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