はじめてのギャル

4041042658はじめてのギャル (1) (カドカワコミックス・エース)
植野メグル
KADOKAWA/角川書店 2016-05-24

by G-Tools

DT(童貞)を捨てたいと悩む高校生・羽柴ジュンイチ。ある日、「ギャルに土下座で頼めば卒業できる」という迷信を聞いて、ダメ元でクラスのギャル・八女に土下座で告白した所…まさかの大成功!? 見事付き合うことになるのだが、ビッチなのに身持ちは固い八女さんに、非リアな羽柴は弄ばれる毎日で…。果たして羽柴は「はじめて」から卒業できるのか!?


題名がこんなのだから、表紙の人は女体化した男子高校生で、ギャル生活初体験で困惑する話かと思ったら全然違った(をいっ!)。

底辺ヲタカーストに所属している主人公が、ヲタ仲間に煽られて、何故か学内上流カーストのギャルに土下座告白する事になってしまう。どう考えても玉砕案件だろうと思いきや、何故か付き合ってくれる事に。ギャル系彼女とのリア充生活が始まるのだが、経験値0状態だから、いろいろと大変そうだ。

顔面偏差値だけ見れば、主人公と釣り合っているとは言い難いかもしれないが、ヲタ仲間に混ざっているわりには、結構ふいんきイケメンくらいの容姿ではあるし、下手にヤリチンなイケメンと付き合うよりは良いんじゃないですかね!?

ヒロインがビッチ属性じゃないからか、なんかAmazonでも評価高いな。恋愛慣れしていそうな容姿なのに実はピュアとか、喪男の憧れだもんな(笑)。まあ、川端康成理論によれば、こういう“鈴虫”みたいな女は滅多におらず、大抵は“バッタ”なんだけどな(意味が分からない人は川端康成『バッタと鈴虫』を熟読の事)。


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