マレフィセント

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Walt Disney Studios Home Entertainment 2014

by G-Tools

ディズニー・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』。『マレフィセント』は、そこに隠されていた誰も知らない“本当の物語"をドラマティックに描き出した、“永遠の眠り"の呪いが生んだ究極の愛の物語。主人公は、『眠れる森の美女』の悪役にして、邪悪な妖精マレフィセント。あのロマンティックなおとぎ話を“悪役マレフィセント"の視点で描き、これまでディズニーが封印してきた"禁断の秘密“を、史上空前のアクション・ファンタジーとして暴きます。


マレフィセントの翼に棘状の突起がついているから、妖精じゃなくてサキュバスにしか見えない件。大人になる前のマレフィセントが可愛くて良かった(*´Д`)

悪い魔女の話だとばかり思っていたら、妖精の国と隣接している人間の国の王が一方的に侵略戦争を仕掛けてくるし、子供の頃に出会った少年も成長してから邪悪になり、マレフィセントの翼を奪って次の王になるし、完璧に人間のほうが悪者だった。

こんな酷い裏切りをされたら、リア充になって幸せな王族に呪いのひとつもかけたくなって当然である。が、一時の感情でオーロラ姫に呪いをかけてしまったものの、気になってずっと見守り続けるのがツンデレっぽくて良い。姫のほうもマレフィセントの存在を感じ取っていて、フェアリー・ゴッド・マザーだと思い込む。

クズ王と化したステファンは、罠を仕掛けてマレフィセントを倒そうと企むが、自滅して終わる。最後は死んでしまうけど、ズルをして平民から王になり、20年近くリア充人生を歩んだのだから、何一つ満たされないまま底辺で終わる非リア充と比べたら、楽しかっただろう?


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