宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 2

457575014X宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(2) (モンスター文庫)
すずの木 くろ 黒獅子
双葉社 2014-11-29

by G-Tools

宝くじで一夜にして40億円もの大金を手にした志野一良。お金と現代知識を使い、見事異世界の村を救った一良だったが、秘匿していた自身の存在が、ついに領主側に露見してしまう。この窮地を切り抜けるため、一良は領主と面会することになったのだが--「小説家になろう」で大人気、異世界救世ファンタジー、待望の第二弾。


グリセア村の食糧事情を改善するため、日本の肥料を持ち込み、この世界にはまだ存在しない水車も発注して取り付けたりしたところ、領主の兵士にバレてしまう。カズラは、村に伝わるグレイシオールという神であると誤解された状況を利用して、神になりすます。

領主のいるイステリアまで行き、領内の諸問題を解決する手助けをする事になるのだが、農作物は日照りで枯れ果てているし、好戦的な隣国に攻められていたために人手も足りないし、問題が山積みである。領主も妻も娘も能力が高く、足を引っ張るような馬鹿がいないのは良かったが。

それにしても、日本のハイエナから逃げて来たのに、異世界人と助けるために私財を投じ過ぎである。異世界の食べ物では栄養が取れない設定は辛いな。これ、補給に帰れないような遠隔地に連れ去られたりしたら、食べ物があるのに飢え死にENDじゃないか。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する