タタクモノ

タタクモノ

主人公・ひろとは帰宅すると自室に鍵をかけ、携帯のメッセージをチェックしながら部屋でくつろいでいた。そこに、いつの間にか帰ってきていた妹が部屋の扉を開けるよう迫ってくる。あまりの妹のしつこさに根負けし、部屋の扉を開けようとした・・・その時、ひろとの携帯に一通のメッセージが届く―その送り主は今、部屋の扉の前にいるはずの妹からだった・・・


サクッと読め、分岐無しの短編ホラー。鍵をかけた自分の部屋でくつろいでいると、妹が開けてくれと扉を叩き始める。しかし、友達のところにいるから遅くなるというメールが、妹から届く。じゃあ、扉の外で叩いている奴は誰!?

友人と一緒にいる写メールが妹から届くので、部屋の外にいる何かは偽物である事は明白なのだが、そのうち諦めて何処かに行ってしまう。その後、母親が呼びに来たので、思わず扉を開けてしまうのだが……。あかん、節子! それは孔明の罠や! 開けたらいかん!


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