ゼビウス

ゼビウス

1983年にアーケードタイトルとしてナムコから発売されたのがはじまりで、作りこんだバックグラウンドやストーリー、すべての敵キャラにつけられた名前、隠れキャラの存在など、あらゆる点でエポックメイキング的な存在になった作品。ステージは全部で16用意されており、空中の敵は「ザッパー」とよばれる武器で、地上の敵はブラスターと呼ばれる武器でそれぞれ倒していきながら、その攻略に挑んでいく。この、地上と空中の敵を完全に分けたのも当時では画期的で、特にブラスターはスクロールによって着弾位置が変わってくるというほど凝った作りが特徴となっている。


ナムコ黄金期に登場した縦スクロール型のシューティング・ゲーム。他社製品が基本的に覚えゲーだった当時、自機の居場所を見て敵が攻撃を変えて来るというのは画期的だった。

対空兵器と対地兵器を使い分けて、飛んでくる敵だけでなく、地上物も破壊するのだが、時々、トリッキーな動きをする奴がいる。地下にはソルと呼ばれる高得点のエネルギータワーが隠されているし、特定のラインでは自機がアップするスペシャルフラッグが出現する、破壊不可能な回転板が空を飛んでくるなど、斬新なアイディアが鏤められている神作品だった。


評価:★★★★★


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