Re:Monster

4434201883Re:Monster 1 (アルファポリスCOMICS)
金斬 児狐 小早川 ハルヨシ
アルファポリス 2015-02-24

by G-Tools

ストーカーに刺され、目覚めるとそこは異世界。ふと自分の身体を見れば、緑色の肌、鋭く尖った黒い爪…俺、どうも小鬼になっちゃったらしい。離乳食は洞窟で捕れる芋虫。そして生後四日目にして初の狩り―とんでもないサバイバルな怪物ライフが始まったが、なにはともあれ、喰えば喰うほど強くなる“吸喰能力”でみるみるうちに進化を遂げた俺は、あっという間に“小鬼の巣窟”のトップに君臨した。有能な部下(ゴブ吉やらゴブ美やら)もできたし、さらに拉致った人間の女達も手懐けた。俺もリーダーとして仲間を脅かす輩はまじ許せんからね。モンスターも、エルフも、ニンゲンも、敵と見なせばとにかく喰って喰って喰いまくってやる。


最近流行りの転生物だけど、こちらから異世界ではなくて、どうやら異世界から異世界に転生しているようである。主人公の前世は伴杭彼方という強化人間だったが、桐嶺葵というストーカーによって、Bランク雷性付与式小刀、寧々猟理で殺された。

このクソゲーみたいな現実世界に再生治療で完全に治る技術は存在しないし、強化人間もいないし、妙な武器だって存在しないので、転生前もどこか他所の世界である。その辺のヘタレがトラックに轢かれて云々という転生ではないので、前世が強化人間だったという部分が、転生後も効いて来る。

気が付くと、醜悪な小鬼が自分を見下ろしていた。前世記憶は保ったままだったが、どうやら自分も醜悪な生物と同じものになったのだと気づく。エルフや魔族なら良いけど、雑魚キャラ扱いのゴブリンに転生するなんて酷すぎる。自分がゴブリンに転生するのは絶対に嫌だが、設定としては意外に面白かった。

ゴブリン転生の初日は赤子だったので寝て過ごすが、翌日になると子どもくらいになって、動けるまでに成長していた。そして、生後4日目で、自分達で狩りをしろと大人ゴブリンに言われてしまう。ゴブリンの成長が早すぎる。やたらゴブリンが増える理由はこれか。

ゴブリンは、同族同士だと子供が生まれる確率が低くなるので、他の種族の雌を攫ってくるというのが定番だが、この話でも、ゴブリン洞窟の奥の方に、死んだ魚の目をした人間の女がたくさんいた。人から生まれてもハーフじゃなくて、100%ゴブリンなのか。いや、ゴブリン・ハーフになっても嬉しくないけど。

いきなり1匹で狩りをするのは難しいだろうと、友達兼捨て駒として、ゴブ吉を巻き込む事にする。ちなみに、自分の名前はゴブ朗らしい。角の生えた兎を倒して食うと、謎のアナウンスが脳内に流れる。

前世では、食べた相手の能力をラーニング出来るという特殊能力を持っていたらしい。ゴブリンになっても、その能力を保持していたので、周囲のモンスターを狩って食う事で、どんどん特殊能力を増やして行く。ちなみに、生物は鮮度が重要だが、【吸喰能力】で、何でも喰えるらしい。

ゴブ吉と一緒にホーンラビットをモリモリ食っていたところ、同期誕生のゴブ美ちゃんに驚かれた。どうやら、初期ゴブリンだとホーンラビットに負けたりするらしい。すでに、何匹かは殺されているようである。情報をくれたので、ゴブ美ちゃんも仲間に入れる事にした。

ゴブリン洞窟では、子供と老人しかいなかったのだが、大人ゴブリンは命懸けで略奪の旅に出かけているらしい。力と智恵を付けた強い者だけが生き残る過酷な世界だった。ちなみに、ゴブリン長老は20歳くらいだった。ゴブリンは早く成長するが、寿命も短いらしい。

ホーンラビットから【脱兎】、ヨロイタヌキから【甲殻防御】、ナイトバイパーから【赤外線感知】【蛇毒投与】【猛毒耐性】【気配察知】【蛇の魔眼】をラーニングした。他の洞窟に入ってみると、ナナイロコウモリの巣だったので、大群に襲われるのだが、なんとか生き残ったところ、【反響定位】【血流操作】【吸血搾取】をラーニングする事が出来た。

他の同期ゴブリンは弱いままだったのだが、武具を狙ったのか、寝ている時に襲い掛かって来る。気配察知で分かったので、反撃して全員フルボッコにする。

ある日、単体で歩くオークと遭遇。相手のほうが格上種族なのだが、付近に仲間がいなかったので、ゴブ吉とゴブ美の連携プレイで倒して食った。【精力絶倫】【オーク言語】【物品鑑定】をラーニングした。コボルドが火精石を持っていたので、それも食べたところ、【発火能力】をラーニングした。

最初はゴブリンで醜かったのだが、レベルが最大値まで上がると、素養があるものは上級種に存在進化するという世界らしく、ホブゴブリンに進化した辺りから人間に近い容姿になる。ゴブ吉も一緒にホブゴブリンになったので、格上相手だったコボルドを倒し、【コボルド言語】【見切り】をラーニング。

苗床化していた人間達に毒を渡したところ、全員が自殺してので、ゴブ朗がまとめて外で焼いた。その時に、身体の一部を貰ったので、【人間語】【大陸文字解読】【脳内地図作製技能】【職業・魔術師】【職業・軽剣士】【職業・森司祭】【職業・細工師】をラーニングした。

ゴブリン洞窟の倉庫を物色し、要らなくなったロングソードやエストックも食うのだが、【斬撃力強化】【貫通力強化】をラーニングした。

他のゴブリンにも戦闘訓練を行ったので、だんだん強くなってくる。そろそろ戦力を増強したいので、荷物持ちとしてゴブ江を抜擢した。コボルド・メイジを見かけたので、後をつけてグリーンスライム相手に魔術を使う所をみたあと、奇襲して倒す。

コボルド・メイジとグリーンスライムからは【体内魔力制御】【魔術師の心得】【威嚇咆哮】【物理攻撃軽減】をラーニングした。コボルド・メイジが持っていた水精石、雷精石、火精石も喰い、【水流操作能力】【水氷耐性】【発電能力】【雷光耐性】【炎熱耐性】【外界魔力精密操作】をラーニング。他にも帰り道で【耐え忍ぶ】【魔眼耐性】をラーニングした。

使える様になった魔法でスライムを倒し、核を喰ったところ、【自己体液性質操作】をラーニングした。オニグモを火で倒して喰うと【蜘蛛の糸生成】【操糸術】をラーニングした。

再びオークと遭遇するが、今回は重武装した集団だったので、後をつけて本拠地を確認する。少人数でいた別のークを奇襲して倒すが、【悪臭】という微妙なものをラーニング。さらに、初めて見るブラックウルフの集団を奇襲して、【群友統括】【集団狩猟】【鋼硬毛皮】をラーニングした。

ゴブ江ちゃんもホブゴブリンに進化したので、仲間の装備を整えて、巣を作っていたオークを奇襲する。【同族を呼ぶ声】【消化吸収強化】【斧槍使いの心得】【大気操作能力】【風塵耐性】【地形操作能力】【岩土耐性】をラーニングした。

武装したゴブリン集団が獲物(人間の女)を捕えて戻ってきた。ゴブ朗は、これ以上ゴブリンが増えると、人間やエルフの討伐対象になるので、それを避けたかった。親世代のゴブリンと戦闘になりかけるが、ケンカに勝ったほうが主導権を握るという流れになった。

当然、ゴブ朗が勝ち、ボスとなった。人数が増えたため、今までのゴブリン洞窟では狭いので、オークが使っていた採取場の洞窟に移り住む事にした。ここは掘ると精石が出るので、なかなか良さそうである。どうしても人間を襲いたい奴らが命令を聞かなかったので、拷問して旧ボスは殺した。

ホブゴブリン組でトリプルホーンホースという格上のモンスターと戦い、【鱗鎧駆動】【鱗馬の嘶き】【高速治癒】【脚力強化】【突進力強化】【三連突き】【鎧鱗精製】【強靭な骨格】をラーニングした。オニグモからは【視野拡張】、グリーンスライムから【形態変化】をラーニング。

自己強化のために一人で戦っていたところ、凶悪なレッドベアーと遭遇する。本来なら逃げるところだが、転生前にはもっと危険な奴と殺し合ってきたので、レッドベアーを殺すためのプランを立て始めていた。



4434212931Re:Monster 2 (アルファポリスCOMICS)
金斬 児狐 小早川 ハルヨシ
アルファポリス 2015-12

by G-Tools


戻ってこないゴブ朗のことをゴブ美が心配している頃、山の中ではゴブ朗とレッドベアーの激闘が始まっていた。魔法を回避されるし、腕を狙ってもすぐに血が止まる。硬くて再生力が高くて反応も速い。本来ならば、絶対に勝てないはずの相手である。主人公は並のホブゴブリンではなくて、特殊能力が付与されすぎだから何とかなるが。

レッドベアーは口から2000度の炎を吐く。なにそのチート生物は。口から1兆度の火の玉を吐くゼットンと比べたら可愛いかもしれないが。ちなみに、前世なら高温と一酸化中毒も大丈夫だったらしい。そんな奴は、もう人間じゃないだろう。

なんとか相手を仕留めて、【重撃無双】【強者の威圧】【山の主の咆撃】【威圧する眼光】【全属性耐性】【山の主の堅牢な皮膚】【山の主の強靭な筋肉】【連撃怒涛】をラーニング。山の主と書かれているから、この辺りでは最強生物だったと思われる。

そして、山の主を倒した事で、いつの間にかホブゴブリンからオーガに進化していた。それにしても、オークから得た無駄に思える悪臭が役に立ったなんて。オーガの亜種になったゴブ朗が戻ると、ゴブリン達はオーガの襲撃だと思い、絶望的な顔をするのだった。

ゴブリンからホブゴブリンに進化する部下が増えて来た頃、ゴブ美が小さな生物を抱えてくる。人間に襲撃されて死にかけていたのだが、伝説の魔術師ベルベットが生んだ人造カーバンクルで、主人が遺した隠し宝物殿の管理人らしい。

ゴブ美が掘った採掘用の穴が宝物殿に繋がったのだが、侵入者の冒険者達は、某世紀末並のならず者集団だったので、話し合いなど成立せず、いきなり襲い掛かってきたので、全員殺す事になった。クズ冒険者達は、ゴブ朗が美味しく頂きました。【職業・守護騎士】【職業・十字騎士】【職業・暗殺者】【職業・高位魔術師】【職業・司祭】【職業・付加術士】【高速思考】【並列思考】【騎乗】【対魔力】【短縮呪文】【騎士道精神】【直感】【気配遮断】【慈愛の亜神の加護】をラーニング完了。

隠者の指輪や、異空間収納能力のある定番アイテムも持っていたので、喰ったところ【自己ステータス隠蔽】【異空間収納能力】をラーニング。最後に、人間に核を傷つけられて寿命が尽きたカーバンクルを食べて【黄金律】をラーニング。

伝説の魔術師はミイラとなっていたが、身に着けていた白銀の義手というアーティファクトを装備したところ、レッドベアーとの激戦で失われた腕の代わりとして動くようになった。

コガネグモを倒し【黄金糸生成】【金剛蜘蛛の堅殻】をラーニング。木の側で休憩していたら別の意味でドライアドに襲われたが、ドライアドの祝愛を得て、童貞を失ってしまった。その後は水浴びしていたらリザードマンに襲われたので、反撃して【水棲】【リザードマン言語】をラーニング。

自分を強化している時に、別の意味においてドライアドに襲われたため、ゴブ美や捕虜になった人間達が嫉妬してツンツン状態になる。その後は、ハーレム展開になってしまった。やたらと種族の壁が低い世界だね。

その後は、エルフがやって来るのだが、高飛車で残念すぎる。人間と戦争になりそうなんで、戦力に欲しいらしいのだが、上から目線で腹の立つ残念エルフだった。ゴブ朗はエルフの態度が気に喰わないので、手助けを断る事にした。

脳内地図という能力により、踏破した部分は空白が埋まるのだが、一朗が歩いていたところ、グレースライムといういうモンスターと遭遇した。終焉系統以外の魔術に耐性があり、一定レベル以下の魔術は中和し、物理攻撃にも強く、素早くて消化能力も高いという強敵であるが、発火能力を使うと簡単に燃えてしまった。

グレースライムの核を食べる事で、【物理攻撃耐性】【自己分体生成】【補液復元】をラーニング。どんどん人外になる。というか、最初から人じゃなかったけど。

馬鹿エルフが軍勢を率いて襲ってきたのだが、襲撃前から察知しているので、逆に奇襲して捕虜にしてしまう。戦って負けた者は殺し、他は捕虜にした。馬鹿エルフは責任を取ってもらい、美味しく頂かれました。【売値30%増加】【買値30%減少】をラーニング。

ゴブリン軍団は、ホブゴブリンが12体まで増えた。ゴブ吉はオーガ亜種に進化、先輩世代だったゴブ星さんは半魔導鬼に進化した。戦力増強中だが、脱落した先輩世代のゴブリンには離脱組もいる。こっそり出ていこうとする奴らに餞別として魔法金属のナイフをあげるのだが、これが何かの伏線になるのだろう。

久しぶりに、オークに遭遇。ゴブ朗はオーク肉を気に入ったので襲うのだが、オークが引きずっていた人間の死体も食ったところ、【職業・魔獣飼い】をラーニングした。


4434230018Re:Monster 3 (アルファポリスCOMICS)
金斬 児狐 小早川 ハルヨシ
アルファポリス 2017-03

by G-Tools


ゴブ朗は、今まで取り込んできた能力を駆使して、能力強化と通信機器になるイヤーカフスを開発し、みんなに配る。一度つけると耳と融合して外せなくなるらしいが。

魔獣使いの能力を得ているので、ペットを探しに行く事にする。かつては強敵だったトリプルホーンホースやハインドベアー、ブラックウルフなどをペット化し、集落に加えていく。

ずっと気になっていた赤髪ショートちゃんの戦闘力の低さをどうにかしようと、レベル上げに連れて行くのだが、コボルドを喰ったところ【山岳踏破】をラーニング。そして、自分も食べてみると言い出した赤髪ショートちゃんは、【魔喰の戦士】というものが加わった。アカシカの肉を食って【紅水晶の調】もラーニング。この後、赤髪ショートちゃんは別の意味でゴブ朗を喰って、能力値が大きく上昇したらしい。

ゴブリン転生から2ヵ月が過ぎたが、そんな短期間でもう自分の軍団を率いているというのが恐ろしい。前世もヘタレ高校生とかではなく、人外レベルの強化人間だったけど。だんだん、人間の隠密やエルフの歩哨と遭遇する事が増えて来た。人間とエルフの戦いは目前に迫っているらしい。

そんなある日、気配察知で大量の敵が夜中に進軍してくるのが分かった。人間が攻めて来たのかと思ったら、コボルドが逃げ込んできた。その後ろから、大量のスケルトンが襲い掛かってくる。伝説の魔術師ベルベットが無限にアンデッドを発生させるグレーター・スケルトンというものを作ったらしいのだが、後方にはそれがいた。

鈍器系で粉砕すれば勝てると分かったところで、無限に湧くスケルトンは経験上げのための生贄となった。ゴブ朗はみんなのレベルを上げるため、交代しながらひたすら殴らせる事にした。そして、自分は後方で砕かれた骨を食べている。

【斬撃耐性】【刺突耐性】【陽光脆弱】【殴打脆弱】【不眠不休】【骨結合】【魔力接合】【装具具現化】【魔瘴の生命】【死者の波動】【状態異常無効化】【冷気攻撃無効化】【雷電攻撃無効化】【光ダメージ脆弱】【神聖ダメージ脆弱】【炎ダメージ脆弱】【酸素不要】と、大量にラーニングが完了した。要らない子が混ざっているけど、発動しなくても良いらしい。

最後に、グレーターアンデッドもゴブ朗が美味しく頂きました。【下位アンデッド生成】【上位装具具現化】【魔力吸収】【下位ダメージ軽減】【下位魔法ダメージ軽減】をラーニング完了。

逃げ込んできたコボルドが言うには、洞窟を拡張していたら他の空間があり、そこからスケルトンが襲い掛かってきたらしい。どんどん仲間がやられるので、オーガのいる洞窟まで逃げて来たそうだ。

コボルドは自分に仕えるというが、念のために隷属の首輪を喰って、【隷属化】をラーニング。あまりにも不味いので、今まで食わなかったらしい。

森で人間の集団を発見したので、後をつけると、エルフの氏族長の娘を誘拐しようと企んでいるらしい。エルフの聖地で精霊の泉に供物と巫女の舞を捧げる儀式の帰りを狙われたらしい。そして、その情報を人間に伝えたのはエルフの内通者らしい。

なんか、他のファンタジーと違って、この世界のエルフはかなりの俗物だよね。内通者はハマーン様に「この俗物がっ!」って罵倒されるべきである。エルフの護衛部隊は奇襲を受けて全滅。姫が拉致されたところでゴブ朗が人間を奇襲した。死んだエルフは生き返らないので、食べて埋葬し、【幸運】【不運】をラーニング完了。

エルフを襲った人間は、拷問して聞きたい事を聞き出してから、ゴブ朗が美味しく頂きました。【職業・秘密部隊】【職業・首狩り処刑人】【職業・隠者】【状態看破】【寄付】【解錠】【罠解除】【罠感知】【敵性感知】【暗殺補正】【暗記熟達】【対人戦闘能力上昇】【首狩り】【気刃斬り】【背撃】【針通し】【投擲】【激痛耐性】【魅了耐性】【暗殺耐性】をラーニング完了。

エルフの姫は護衛しながらエルフの大樹に送り届ける。そして、対人間戦の情報を提供する事となった。ゴブリン軍団はホブゴブリンが8体増えた。そして、ゴブ美ちゃんは半吸血鬼・亜種に進化した。ただのゴブリンから美女化するなんて。ゴブ江は半地雷鬼に、ホブ里先輩が半血剣鬼に進化した。

もうゴブじゃないので、長老が名前を変更したのだが、ネームセンス無さすぎである。ホブ里→ブラ里、ホブ星→スペ星、ゴブ江→アス江、ゴブ美→ダム美、ゴブ吉→オガ吉、ゴブ朗→オガ朗、ゴブ治→ホブ治。

戦力が増えたので、訓練を重ねて底上げをしていく。特に、非戦闘員系のコボルドが最弱なので、なんとかしなければいけない。自分を強化する事も怠らない。狩りを続け、今まで食べていないモンスターを美味しく頂き、【脱皮】【鞘翅生成】【致死の毒刃】【無音暗殺】【正面突破】【不協和音】【寄生】【跳躍力強化】【強靭なる生命】【外骨格着装】【錬鉄の外殻鎧】【湧き上がる戦闘本能】【寒冷脆弱】をラーニング完了。

エルフの使者が訪れ、対人戦争の助力を求めて来る。住んでいる場所はクーデルン大森林というらしい。人間の軍が侵攻を開始したので、ゴブ軍団もエルフとの盟約により参戦する。人間の駐屯地を発見したので、少数で近づくが、敵戦力は800人ほどいる。

力攻めだと勝てないので、夜を選んで奇襲を仕掛ける。完全無音状態で接近し、炎の結界を破壊と同時に、人間軍の周囲を土壁で囲む。退路を断ったあと、一気に魔術攻撃を放つ。オガ朗はアンデッドを大量生成しつつ槍を撃ちまくる。精鋭部隊は生き残ったが、オガ朗の敵ではなかった。

倒された人間軍も、オガ朗が美味しく頂きました。【勇ましき心】【足払い】【軍勢統括】【速読】【職業・部隊長】【職業・思剣士】【職業・吟遊詩人】【職業・軍師】【職業・槍士】【職業・奴隷】【職業・農夫】【職業・修道士】【職業・重戦士】【職業・軽戦士】【鍛冶】【回避率上昇】【大回転斬り】【十字斬り】【硬気功】【軽気功】【一方的な正義感】【無垢なる信仰】【愚かな妄信】【繋がれる魂魄】のラーニング完了。

捕虜を尋問して、人間軍が複数のルートから侵攻してくると判明した。戦力の分散は得策ではないのだが、森林地帯は道が狭いので、そうせざるを得なかったのだろう。

別ルートの侵攻舞台には罠を仕掛けて殲滅。今回も、オガ朗が美味しく頂きました。【職業・妖術師】【職業・盾戦士】【職業・歩哨】【職業・射手】【職業・狩人】【職業・魔道具製作師】【盾打】【戦技早熟】【刀剣の心得】【守り手の心得】【盾壁】【道具上位鑑定】のラーニング完了。

人間が攻めて来る理由もわかってきた。シュテルンベルト王国の第一王女が内臓が腐るクリシンド病になり、エルフの秘薬を求めるが、掟により交渉に応じなかったため、シュテルンベルト王国軍と、嫁ぐ予定だったキーリカ帝国軍が侵攻してきたようである。

秘薬だけでなく、森の希少素材や、ミスラル、他国との戦争に有利な中継ポイントの確保、そして兵士や性奴隷としてエルフそのものも欲しかったのだろうと、オガ朗は考える。





にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する