ザ・心理ゲーム

B00005OUYPザ・心理ゲーム(廉価版)
ヴィジット 1996-04-26

by G-Tools

プレイステーション初の心理分析ソフト「ザ・心理ゲーム」は全編ホラー・サスペンス問題での出題。ストーリーモードは郊外のとある総合病院を舞台に起こる奇怪な事件の数々。心理分析は学研の心理ゲーム雑誌「エルフィン」の監修。


タイトルとジャケットからは想像もつかないが、中身はホラー・ノベル形式になっていた。怖い話が苦手な人や、一人でトイレに行けなくなる小さなお友達は要注意である。なんでホラーなのかと思ったら、『最終電車』や『19時03分 上野発夜光列車』を手掛けているヴィジットから出ているのか。

ある病院に絡んだ5つの怖い話を読んでいくのだが、要所で選択肢が出現し、主人公の行動をプレイヤーが決めていく。シナリオ分岐等は無く、一本道になっているが、読み終えると心理分析結果が表示される。

ほぼ文章で読まされるだけで、ビジュアル的に怖いシーンはあまり出て来ない。音声による不意打ち攻撃で怖がらせたりする意地悪な仕様にもなっていないので、ホラーとしてはそんなに怖くもない。偶々なのかもしれないけど、心理分析で結構当たっている感じの結果が出るのが恐い(笑)。


評価:★★★


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