公爵令嬢の嗜み 3

4041041813公爵令嬢の嗜み3 (カドカワBOOKS)
澪亜 双葉 はづき
KADOKAWA/角川書店 2016-09-10

by G-Tools

転生先で前世の記憶を生かしつつ、社交界追放や教会破門事件を乗り越えた私こと、令嬢アイリス。そんな私の次の課題は、戦争!?「戦いになれば、殺される覚悟を持って、相手を殺せと姫様は命じることができるのか?」―護衛のディダに問われて、答えられなかった。直接、民たちの命を背負う。私に…そんな覚悟があるのかしら。ワーキングお嬢様、自分の人生設計に想いを馳せる!?


領内は人頭税廃止とそれに代わる所得税の導入に成功。商業ギルドに対しては関税撤廃や引き下げにより敵対しないよう便宜も図る。土地の所有権を明確にし、戸籍も作成と、現代の日本なら当たり前だが異世界では行われていないような改革を推し進める。100年に一度の災害に備えて治水工事も開始。

アルメニア領だけチート繁栄しそうな勢いだが、王都のほうは第二王子派の馬鹿どもによって、常備軍の解体が進言されるなど、きな臭い事に。内戦になりそうな感じなのだが、これはもう異世界チート兵器を開発しておいたほうが良いのではないかと……。ここまでで、具体的な描写が無いので、この世界の軍事技術レベルがどの程度なのか分からないけど。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する