45分間の魔法使い

483224794845分間の魔法使い (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
藤代 百
芳文社 2017-01-12

by G-Tools

離島が舞台の“魔法×日常コメディー"! 同学年の生徒が4人しかいない、離島の小さな中学校に通う草房茅子(くさふさ ちこ)。中学2年に進級する始業式で茅子たちを待ち受けていたのは、“魔法"の授業が新たに導入されるというニュースだった! 授業で少しずつ魔法を学び、魔法を使って生活してみる林間学校に行ったり、徐々に魔法を学んで実践していく転校生の千尋や茅子たち。離島に流れるゆったりとした時間の中で、茅子たちは悪戦苦闘しながらも楽しく魔法を学びます!


時間制限有りの魔法使いって何なのかと思ったら、45分間というのは授業時間の事だった。同学年の生徒が4人しかいない、過疎地の離島に、魔法使いがやってきて、魔法の授業が始まる。日本で魔法を教える事の出来る教員は、まだ2人しかいないらしい。

魔法使い繊月理が魔法の授業を行い、茅子、柚木、あやめ、千尋は、それぞれの適正に合った属性の魔法を練習する事になる。茅子は風、柚木は火、あやめは水を習い始める。千尋は先生の姪っ子だから、すでにある程度はデキるらしい。この4人に、入学してきた下級生のひかりと渚も加わる事に。ひかりは雷属性を習うのだが、これが一番強そうな気がするのだが。よくあるファンタジー物だと、複数の属性を極めないと使えない、上級魔法扱いされていたりするし。

魔法という非日常的な要素はあるが、それ以外の部分は離島のゆったりとした日常生活が描かれる。クズが出て来ないから、人間関係もギスギスしておらず、ストレスを感じずの読めるのが良い。1巻ラスト付近で、自称悪い魔法使いが襲ってくるが……。


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