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読書電撃戦

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Riesling

Author:Riesling
あまり、電撃戦的な速度で攻略出来てないような気が……。図書館に無いから、電撃文庫は少なめです。

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■■■田中~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~ The Comic 1

4896376110田中~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~ The Comic 1 (ライドコミックス)
刻田 門大 ぶんころり
マイクロマガジン社 2017-01-28

by G-Tools

とりあえず田中は異世界に転生した。現世で死んだままの、ブサイクなおっさんの姿で。悲しむ間もなく、回復魔法チートだけをもらいこの世界を生きていくことになった田中。その矢先、転生した姿が真っ裸だったために門番に不審者扱いを受け投獄さてしまう! それでも田中はめげず、エロ妄想を糧に異世界を満喫しようとするのだが……。


不細工なおっさんがチート能力を与えられ、不細工なままで異世界に転がされる、なろう系小説のコミカライズ。

ページの都合なのか、回復魔法はおっさんが選んだのではなく、神に無理やりつけられて放り出された事になっている。不細工なのは、死んでも転生しても治らなかった。

さすがにガチ不細工では商業的に問題有り有りなのか、絵で見るとそれほどでもないよなぁ。せいぜい顔面偏差値45くらいで、その辺にいくらでも歩いている程度のおっさんになっている。

何もしていないのに、いきなり牢屋に入れられるという酷い扱いから始まるのだが、何故かおっさんと同じ牢屋に美女が入れられていた。ゲスいおっさんにとってはご褒美である。ここはじっくりと眺めて楽しむしかない。

相手の残念騎士はガチレズなので、最初からおっさんを敵視しているのだが。もしもおっさんがよくあるTS転生で美少女になっていたとしたら、この後、どれほど人生が変わっていただろうか。

暇だから痛めつけられている他の囚人を回復させていたところ、元気になったヤバいみなさんで脱獄する事になる。当然、無実なのに収容されたおっさんも便乗するのだった。

逃げ出したおっさんはお金が無いので冒険者ギルドに向かうが、いきなりドアを開けた金髪ロリのせいで顔面を強打してしまう。明らかに金髪ロリのほうが悪いのに「何見てんのよ気持ち悪い」と罵倒される。しかし、ゲスいおっさんにとっては、これもご褒美だった。

おっさんなのに初心者だから他の冒険者に馬鹿にされるという定番の扱いを受けつつ、とりあえず森に向かったら迷ったw 怪我で瀕死のゴブリンと出会ったので、治療してやるから川まで案内しろと取引するのが、普通のおっさんとは一味違う。

治ったゴブリンは、薬草を採取してきてくれるが、これがゴブリンの恩返しというやつか……。鶴とはかなり違うな。お金に困らなくなったおっさんは装備を整え、エプロンドレスの巨乳ウェイトレス、ソフィアちゃんがいるお店でやる気が復活する。

ギルドで回復魔法が使える者を探しているパーティーがいると斡旋されるが、その中には金髪ロリがいた。しかし、イケメン少年が両手に美少女状態のパーティーにおっさんが混ざるのは精神的に厳しそうだ。

オーク討伐に向かった先の街にある宿屋で、リア充達はギシギシアンアン、ぼっちなおっさんは空気を読んで酒を飲みに行く。しかし、オークが街に侵入してきた。女は犯し、男は食う。この世界のオークの行動はシンプルだった。

おっさんは回復だけチートのはずが、余ったスキルポイントで火炎魔法を取得したところ、恐ろしい大きさの火球が出る。MPとINTが高いからか、どうやら他の魔法も使えるようにすればチートらしい。おっさんがオークを爆殺しまくる中、リア充達も駆けつけるが、現れたのはハイオークだった。

ハイオークはおっさんの一撃で沈んだので、リア充達は報酬を辞退した。急にお金持ちになったおっさんは、思い切って家を買うが、そこは亡霊が出るという訳アリ物件だった。

テンション上がったおっさんはソフィアちゃんがいるお店に食いに行くが、ソフィアちゃんは魔法貴族のおっさんに絡まれていた。助けてあげたはずが、おっさんも追い出されてしまうなんて、可哀想すぎて全米が泣くレベル。

翌日、ソフィアちゃんのお店に行くと、魔法貴族が待ち構えていた。仕返しに来たのかと思いきや、相手は魔法馬鹿なので、気に入られてしまったようである。屋敷まで連れて行かれるが、目の前でメイドさんを斬り飛ばして、回復魔法を見せろと言い出すなんて、中世風異世界物の特権階級は本当に頭がおかしい。

購入した家に以前住んでいたのは錬金術師だったらしい。残された書物で錬金術を学ぼうと決める。若返るの秘薬で若くなれば、イケメンじゃなくても彼女が出来るかもしれないと思ったからである。

おっさんは錬金術を学ぶための学校を探すが、授業料は日本円にすると5000万円くらいだった。高すぎるから諦めようとしたところ、偶々通りかかった魔法貴族ファーレンが、権力を使って強引に入学させるのだった。飲食店でついうっかり殺しそうになった相手なのに、こんな妙な縁が出来るなんて。
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